プロフィール
【名前】ふりがな必須
【年齢】
【性別】
【種族】
【所属】嘉承・Star light・Rolly Garden・個人勢の中からお選び下さい
【何期生】一期生・二期生・GAME TEAM・SONG TEAM・三期生・四期生・Catctyou・Humyeのうちどれかをおひとつお書き下さい
【#】FAやボイス感想などに記載するタグをお書き下さい
【ファンネ/ファンマ】
【概要】キャラクターについて3、4文ほどでまとめてください
【容姿】できるだけ詳細にお願いします
【性格】できるだけ詳細にお願いします
【その他】身長や誕生日、好物などなにか記載する内容ございましたら
【SV】最低5個以上お書き下さい
テンプレ(コピペ用)
【名前】【年齢】【性別】【種族】【所属】【何期生】【#】【ファンネ/ファンマ】【概要】【容姿】【性格】【その他】【SV】
*キャラ被り・名前被り禁止
*一番設定やチート能力禁止(自称は○)
*AIイラストの使用禁止
*寡黙すぎる性格など他キャラクターとの交流に支障が出る設定禁止
*世界観クラッシャー的な設定禁止
*自分の設定に不安があれば公式DMへ!
【名前】棗田 三雲___Natsumeda Mikumo
【年齢】17歳( 高校2年生 )
【性別】男
【種族】人間
【所属】嘉承
【何期生】一期生
【#】
FA / #なつめもりー
/ #なつめのお味 ( NSFW )
ボイス / #三雲とふたり
サムネ / #ナツメのサムネ
配信 / #生なつめ
【ファンネ】「 同級生 」
→聞かれたので適当に「 同級生とか? 」と答えたら定着してしまった。決めたがそこまでこの名前を使うことはない。
【ファンマ】🌊🎹
【概要】
吹奏楽部所属の高校2年生。
海とともに育った彼の奏でる音色は潮風とともに、どこまでも優しく鳴り響く。
【容姿】
🏖️
────誰かが言った。「 まるですなはまみたい 」
太陽の光がふりそそぐなら、きらきらと光るみたいに。
叩いてしまったなら、さらさらと崩れ落ちてしまいそうなほど。
そしてそのすなはまには、ごみのひとつもなかった。
⛱️ さらさら、すべすべとしていそうな肌。本人は乾燥肌だと自負する。だからすべすべしているように” みえる ”んだと。
「 触ってみる?」
「 ああ、触れないんだった 」
服が邪魔をしているものの、十中八九は恐らく華奢な体をしていることだろう。身長は171cmとそれなりであるが、そこまで肩幅も広く見えない。衣装にも露出が多い服が殆どないから謎である。…否、謎であった。( →【その他】)
顔にはシミやにきびはおろか、ほくろのひとつもない。…かと思われたが、ある時視聴者が” 左耳の裏 “に” 三角形の形に並んだ ”ほくろを見つけた。
───おや、こんなところにシーグラスが。
🔹
透き通っているようにみえて、濁っていた。
その目に映るのは────
濁っているから、虚空しか見えません。
暗い色の多い彼の容姿の中で、一段と光り輝くのがその目。長い前髪の影から、あなたをじっと見つめる。
光のないその目は、本当にあなたを捉えていますか?
🔹ボーっと、ジトーっとしているようで、案外鋭い目つきをしている。楽器を弾いているときなんかは海よりももっと向こうを見るように、ただただボーっとしているのだが。あなたが彼に話しかけたなら、あなたの目を見つめるそのシーグラスが、少し不気味にも見えることだろう。
「 話しかけられてから、やっぱりなんでもない。言われ慣れたけど…何なんだろうね。 」
────いつの間にか、こんな時間。
🌠
夜の砂浜に、暗闇のとばりをかけた。
宵闇のような暗闇が、どこか遠くの都会の光に照らされた。
──なんだか都会も悪くないように思えて。
🌠ふわり。頭に柔らかく座り込んだのは夜色の髪。特徴的なグラデーションカラーが美しい。毛量が多いせいか幾分か重めには見えるのだが、細くクセのない髪のため実際は軽い。長く伸びた前髪は右側に流し、そのまま右目を覆い隠す。
────右目は?
「 うーん…別に見せてもいいけど、何も面白くはないよ? 」
ひとつの黒曜石が、どこまでも深く黒く。あなたを睨みつけていました。
【性格】
とっても物静かで、どこか儚げな印象を感じさせる。活力などはまるで感じられないほどの表情に目線、呼吸は落ち着きすぎている。そう、高校生には見えないぐらいに。
〜🎶
彼の姿を見た人は誰もが、まずその冷静で落ち着いた佇まいに驚く。特に彼が海辺の砂浜に、学校の屋上に、堤防に。楽器を演奏するにあたって選ぶ場所にいるときの彼はまさに「静寂そのもの」だ。楽器の音を奏でているにも関わらず、何故か彼はとても静かであると体が感じる。彼の存在感は、まるで周囲の音すべてを吸収してしまうかのようだ。彼が吹き始めると、その場の空気が一変する。演奏中の彼の集中力と技術は、音楽を心得ている物なら誰もが息を呑むものである。
彼が得意とする楽器は数多く、特に吹奏楽部で担当するファゴットの演奏とフルートの演奏には定評がある( 彼曰く、「一通りの楽器は弾けるようになってる、はず」 )。演奏中、彼はまるで楽器と一体化しているかのようで、その流麗な音色は聴く者の心を激しく揺さぶる。しかし彼はそれをひけらかすことはなく、演奏が終わると静かに楽器を片付ける。そんな彼の無表情な顔や演奏後の佇まいからは、演奏への情熱や自信を感じることはできないが、その演奏がもたらす感動は彼の内に秘められたものの深さを物語っている。
🗨️
その落ち着きと無機質な声は普段からの日常生活を過ごすもので、配信の場でも変わることがない。彼の配信スタイルは独特で、派手なパフォーマンスや過剰なリアクションとはまるで無縁。しかし、彼の雑談にはなぜか引き込まれる力がある。彼が選ぶコメントやその反応は、一見無感情に思えるが、その言葉の選び方や間の取り方には、鋭いセンスが光る。彼のリスナーたちは、彼の何気ない一言や独自の視点に強く共感し、そこに自分自身を重ねることができるのだ。
🎮️
ゲーム配信においても、彼は淡々とプレイを進める。目立ったミスもないが、特別優れた腕前を披露するわけでもない。ただ彼のプレイには独特のリズムがあり、それが視聴者にとっては心地よいのだ。彼がゲーム内で選ぶ選択肢や行動には、彼ならではの独特な理論や美学があり、視聴者はそれを楽しむ。また、彼はゲームの音楽に興味を持つ瞬間が大変多い。彼がプレイの途中で「 待って 」の発言をするのが合図。彼の動き全てが止まり、目を閉じる。音楽の流れや構造を頭で分解し、その曲という存在を限界まで解明していく。そうして終わったら「 待たせてごめん。今からちょっと聞いてて 」とだけ発言し急に楽器を演奏し始める。所謂「 耳コピ 」であり、その曲に合わせた楽器を用いて演奏する( 大抵はピアノ )。その瞬間は視聴者たちにとって特別な時間となる。
そんな彼の配信は、決して派手さを求めるものではない。しかし、視聴者たちはその静かな空間に心地よさを見出し、彼の言葉や音楽に癒されるのだと言う。彼自身はその人気の理由をあまり理解していない( 本人談 )ようだが、視聴者たちにとっては彼の何気ない仕草や言葉が、日常の喧騒から離れ、心を落ち着ける時間を与えてくれる。
💭
SNSでも同じく、冷静で抑揚のない文章を投稿する。それでも、その一つ一つの投稿には彼らしさ、「 棗田 三雲 」らしさが滲み出ており、フォロワーたちはその独特な感性に共感する。彼が何気なくツイートした短い言葉でも、彼のファンたちはそこに深い意味を見出そうとする。それは、彼が「 棗田 三雲 」という存在であり続けることの証である。彼は決して自分を偽らず、どんなときでも変わらない。それが、彼が多くの人々に愛される理由の一つなのだろう。
【その他】
💻️
雑談配信の多い彼だが、雑談配信であるからとずっと喋りっぱなしということはない。視聴者にも自分にも、言葉を咀嚼する時間を与えているのだという。口を開いたかと思えばゆっくりと言葉を紡ぎ合わせ、なるべく誤解が生まれない最適解の言葉を生み出す。断定できない話題にはあまり足を踏み入れず、踏み入れたとて自分の考えと事実とはしっかりと乖離させて話す。
上のような特徴は、彼が少し難しい話を好むからであると言える。だからこそ咀嚼する時間を設け、なるべく難しく聞こえないように自分の言葉で解説する。
🎮️
テクニックを要するゲームはあまり得意ではない( FPSゲームやアクションゲームなど )。其の為彼が配信でするゲームは殆どがテクニックの関係ないRPGゲーム、アドベンチャーゲーム、シミュレーションゲームにボードゲームなどの簡単な操作もの。特にボードゲームが好き。
🎤
歌唱はあまり得意でないと自負する。音程を当てるのは得意だがそれだけだと。それ故か、彼が歌系の企画への参加や歌ってみたの投稿をしたことは殆どない。
「 よくカラオケが上手い人っているでしょ?でもカラオケが上手いと歌が上手いっていうのは絶対に別。要するに俺は、カラオケが上手いタイプなんだ。それのもう一つ向こうには行けない。 」
🀄
ノリと勢いで、何より騙されて。参加させられた脱衣麻雀企画にて、上着とシャツまで脱衣し下着姿を見せた。後にも前にも彼がリスナーの見える場所で一番露出した機会がこれである。袖のない下着から覗く彼の身体はリスナーの思っていたよりも逞しく、その結果脱衣した彼でなく脱衣した彼の身体が話題になった。
ちなみに麻雀の腕前はそれなりに高い方( 参照 : アプリゲーム「雀魂」での段位→雀豪2 )
🎷
※彼がリスナーの前で演奏したことのある楽器
ピアノ、オーボエ、クラリネット、フルート、ピッコロ、ソプラノサックス、アルトサックス、ユーフォニアム、トロンボーン、チェロ、アコースティックギター
👔
複数の衣装を持っているが、何れも彼自身が依頼し彼自身で購入したもの。どうやらかなり自分の顔を気に入っているらしい。
🪮
アクセサリーに「アホ毛」がある。気分でON / OFFを使い分ける。
🎹
「 別次元の僕はボイストレーナーやってたらしい 」と自称しており、稀に流行りの曲の歌い方解説配信や他ライバーのボイストレーニング配信を行ったりもする。
🍶
「 何言ってるの。高校生なんだから酒なんて飲まないよ。 」
徹底して「 棗田 三雲 」を守り続けている。彼という存在が揺らぐところを、塗り固めた棗田 三雲が剥がれるところを。視聴者の誰もが見たことはない。「 中の人 」を思わせる様な発言や行動などはせずに、「 フツー 」の「 男子高校生 」であるのだと視聴者に思わせるスキルがある。
【誕生日】9月10日
【身長】171cm
【SV】
「 嘉承所属フツーの男子高校生系バーチャルライバー、棗田 三雲です。 」
「 こんばんは。急に配信してごめんね。なんか…あまりに気持ちいい夜だったからつい。月も星も綺麗だしね。適当に雑談するつもりだけど、何かやってほしいことがあれば遠慮なく。歌以外はやるつもりでいるよ。相手してね 」
「 待って。…待ってね。………何?この曲。ごめん、ちょっと長い間黙る。( 22分の沈黙 )…OK。長い間ごめんね。お詫びとしてちょっと聞いててほしい 」( 雑談配信にて、ボーカロイド曲「きゅうくらりん」を初めて聞いた際。この後完璧な耳コピを披露した )
「 これはオーボエ。学校ではファゴット吹いてるんだけど、大きいから持って帰りたくなくてかわりに持ち歩いてる。似てるようで全然違うんけどね。得意楽器はオーボエとファゴット、フルートピッコロクラリネット…まぁそのへん。と、ユーフォ。トロンボーンは苦手だけどね。大抵は一通りできるつもりではいる、かな。 」
「 耳の後ろ見せてください?いや切り抜きで見てもらってもいい?ゲーム中だし。…このステージクリアできたらいいよ。あ、死んだ。 」
「 音楽だけ知ってるんだけど。生で聞いてみたくて。今日はこのゲームやってみるね。聞いた話によるとたくさんルートがあって…聞けるのは一番難しいルートらしいけど。長時間配信が予想されるから付き合ってくれる子は覚悟したほうがいいかも。じゃ、始めるね 」( →11時間の配信、翌日に改めて7時間の配信を行った )
「 っくしゅん!…はーミュートできなかったー…花粉症がひどい日に手が塞がるゲームやるもんじゃないね…っくしゅん!………次くしゃみしたら即終了にする? 」
「 あ、魂抜けてた?なんか今日めっちゃ抜けるな…よいしょ。ちょっと体勢変えたよ、多分改善されると思うけど。 」
「 高音になった時に、力が入りすぎてる。力を入れてシャウトで高音を出すのが得意な人も勿論いるけど、君はそうじゃないから音程がずれてコケちゃう。成功率も20%ぐらいじゃない?このへん…首から肩までに力を入れないことを意識しながら、優しい声で歌うこと意識してみよう。 」
「 今日は配信ありがとう。面白いゲームだったね。…ああ、面白いっていうのはゲームとしての面白さじゃなくて、滑稽な方だけど。200円で発売されてるぐらいだからね。滑稽なぐらいが丁度いいと思う。それじゃあお疲れ様。またいつか 」
【年齢】17歳( 高校2年生 )
【性別】男
【種族】人間
【所属】嘉承
【何期生】一期生
【#】
FA / #なつめもりー
/ #なつめのお味 ( NSFW )
ボイス / #三雲とふたり
サムネ / #ナツメのサムネ
配信 / #生なつめ
【ファンネ】「 同級生 」
→聞かれたので適当に「 同級生とか? 」と答えたら定着してしまった。決めたがそこまでこの名前を使うことはない。
【ファンマ】🌊🎹
【概要】
吹奏楽部所属の高校2年生。
海とともに育った彼の奏でる音色は潮風とともに、どこまでも優しく鳴り響く。
【容姿】
🏖️
────誰かが言った。「 まるですなはまみたい 」
太陽の光がふりそそぐなら、きらきらと光るみたいに。
叩いてしまったなら、さらさらと崩れ落ちてしまいそうなほど。
そしてそのすなはまには、ごみのひとつもなかった。
⛱️ さらさら、すべすべとしていそうな肌。本人は乾燥肌だと自負する。だからすべすべしているように” みえる ”んだと。
「 触ってみる?」
「 ああ、触れないんだった 」
服が邪魔をしているものの、十中八九は恐らく華奢な体をしていることだろう。身長は171cmとそれなりであるが、そこまで肩幅も広く見えない。衣装にも露出が多い服が殆どないから謎である。…否、謎であった。( →【その他】)
顔にはシミやにきびはおろか、ほくろのひとつもない。…かと思われたが、ある時視聴者が” 左耳の裏 “に” 三角形の形に並んだ ”ほくろを見つけた。
───おや、こんなところにシーグラスが。
🔹
透き通っているようにみえて、濁っていた。
その目に映るのは────
濁っているから、虚空しか見えません。
暗い色の多い彼の容姿の中で、一段と光り輝くのがその目。長い前髪の影から、あなたをじっと見つめる。
光のないその目は、本当にあなたを捉えていますか?
🔹ボーっと、ジトーっとしているようで、案外鋭い目つきをしている。楽器を弾いているときなんかは海よりももっと向こうを見るように、ただただボーっとしているのだが。あなたが彼に話しかけたなら、あなたの目を見つめるそのシーグラスが、少し不気味にも見えることだろう。
「 話しかけられてから、やっぱりなんでもない。言われ慣れたけど…何なんだろうね。 」
────いつの間にか、こんな時間。
🌠
夜の砂浜に、暗闇のとばりをかけた。
宵闇のような暗闇が、どこか遠くの都会の光に照らされた。
──なんだか都会も悪くないように思えて。
🌠ふわり。頭に柔らかく座り込んだのは夜色の髪。特徴的なグラデーションカラーが美しい。毛量が多いせいか幾分か重めには見えるのだが、細くクセのない髪のため実際は軽い。長く伸びた前髪は右側に流し、そのまま右目を覆い隠す。
────右目は?
「 うーん…別に見せてもいいけど、何も面白くはないよ? 」
ひとつの黒曜石が、どこまでも深く黒く。あなたを睨みつけていました。
【性格】
とっても物静かで、どこか儚げな印象を感じさせる。活力などはまるで感じられないほどの表情に目線、呼吸は落ち着きすぎている。そう、高校生には見えないぐらいに。
〜🎶
彼の姿を見た人は誰もが、まずその冷静で落ち着いた佇まいに驚く。特に彼が海辺の砂浜に、学校の屋上に、堤防に。楽器を演奏するにあたって選ぶ場所にいるときの彼はまさに「静寂そのもの」だ。楽器の音を奏でているにも関わらず、何故か彼はとても静かであると体が感じる。彼の存在感は、まるで周囲の音すべてを吸収してしまうかのようだ。彼が吹き始めると、その場の空気が一変する。演奏中の彼の集中力と技術は、音楽を心得ている物なら誰もが息を呑むものである。
彼が得意とする楽器は数多く、特に吹奏楽部で担当するファゴットの演奏とフルートの演奏には定評がある( 彼曰く、「一通りの楽器は弾けるようになってる、はず」 )。演奏中、彼はまるで楽器と一体化しているかのようで、その流麗な音色は聴く者の心を激しく揺さぶる。しかし彼はそれをひけらかすことはなく、演奏が終わると静かに楽器を片付ける。そんな彼の無表情な顔や演奏後の佇まいからは、演奏への情熱や自信を感じることはできないが、その演奏がもたらす感動は彼の内に秘められたものの深さを物語っている。
🗨️
その落ち着きと無機質な声は普段からの日常生活を過ごすもので、配信の場でも変わることがない。彼の配信スタイルは独特で、派手なパフォーマンスや過剰なリアクションとはまるで無縁。しかし、彼の雑談にはなぜか引き込まれる力がある。彼が選ぶコメントやその反応は、一見無感情に思えるが、その言葉の選び方や間の取り方には、鋭いセンスが光る。彼のリスナーたちは、彼の何気ない一言や独自の視点に強く共感し、そこに自分自身を重ねることができるのだ。
🎮️
ゲーム配信においても、彼は淡々とプレイを進める。目立ったミスもないが、特別優れた腕前を披露するわけでもない。ただ彼のプレイには独特のリズムがあり、それが視聴者にとっては心地よいのだ。彼がゲーム内で選ぶ選択肢や行動には、彼ならではの独特な理論や美学があり、視聴者はそれを楽しむ。また、彼はゲームの音楽に興味を持つ瞬間が大変多い。彼がプレイの途中で「 待って 」の発言をするのが合図。彼の動き全てが止まり、目を閉じる。音楽の流れや構造を頭で分解し、その曲という存在を限界まで解明していく。そうして終わったら「 待たせてごめん。今からちょっと聞いてて 」とだけ発言し急に楽器を演奏し始める。所謂「 耳コピ 」であり、その曲に合わせた楽器を用いて演奏する( 大抵はピアノ )。その瞬間は視聴者たちにとって特別な時間となる。
そんな彼の配信は、決して派手さを求めるものではない。しかし、視聴者たちはその静かな空間に心地よさを見出し、彼の言葉や音楽に癒されるのだと言う。彼自身はその人気の理由をあまり理解していない( 本人談 )ようだが、視聴者たちにとっては彼の何気ない仕草や言葉が、日常の喧騒から離れ、心を落ち着ける時間を与えてくれる。
💭
SNSでも同じく、冷静で抑揚のない文章を投稿する。それでも、その一つ一つの投稿には彼らしさ、「 棗田 三雲 」らしさが滲み出ており、フォロワーたちはその独特な感性に共感する。彼が何気なくツイートした短い言葉でも、彼のファンたちはそこに深い意味を見出そうとする。それは、彼が「 棗田 三雲 」という存在であり続けることの証である。彼は決して自分を偽らず、どんなときでも変わらない。それが、彼が多くの人々に愛される理由の一つなのだろう。
【その他】
💻️
雑談配信の多い彼だが、雑談配信であるからとずっと喋りっぱなしということはない。視聴者にも自分にも、言葉を咀嚼する時間を与えているのだという。口を開いたかと思えばゆっくりと言葉を紡ぎ合わせ、なるべく誤解が生まれない最適解の言葉を生み出す。断定できない話題にはあまり足を踏み入れず、踏み入れたとて自分の考えと事実とはしっかりと乖離させて話す。
上のような特徴は、彼が少し難しい話を好むからであると言える。だからこそ咀嚼する時間を設け、なるべく難しく聞こえないように自分の言葉で解説する。
🎮️
テクニックを要するゲームはあまり得意ではない( FPSゲームやアクションゲームなど )。其の為彼が配信でするゲームは殆どがテクニックの関係ないRPGゲーム、アドベンチャーゲーム、シミュレーションゲームにボードゲームなどの簡単な操作もの。特にボードゲームが好き。
🎤
歌唱はあまり得意でないと自負する。音程を当てるのは得意だがそれだけだと。それ故か、彼が歌系の企画への参加や歌ってみたの投稿をしたことは殆どない。
「 よくカラオケが上手い人っているでしょ?でもカラオケが上手いと歌が上手いっていうのは絶対に別。要するに俺は、カラオケが上手いタイプなんだ。それのもう一つ向こうには行けない。 」
🀄
ノリと勢いで、何より騙されて。参加させられた脱衣麻雀企画にて、上着とシャツまで脱衣し下着姿を見せた。後にも前にも彼がリスナーの見える場所で一番露出した機会がこれである。袖のない下着から覗く彼の身体はリスナーの思っていたよりも逞しく、その結果脱衣した彼でなく脱衣した彼の身体が話題になった。
ちなみに麻雀の腕前はそれなりに高い方( 参照 : アプリゲーム「雀魂」での段位→雀豪2 )
🎷
※彼がリスナーの前で演奏したことのある楽器
ピアノ、オーボエ、クラリネット、フルート、ピッコロ、ソプラノサックス、アルトサックス、ユーフォニアム、トロンボーン、チェロ、アコースティックギター
👔
複数の衣装を持っているが、何れも彼自身が依頼し彼自身で購入したもの。どうやらかなり自分の顔を気に入っているらしい。
🪮
アクセサリーに「アホ毛」がある。気分でON / OFFを使い分ける。
🎹
「 別次元の僕はボイストレーナーやってたらしい 」と自称しており、稀に流行りの曲の歌い方解説配信や他ライバーのボイストレーニング配信を行ったりもする。
🍶
「 何言ってるの。高校生なんだから酒なんて飲まないよ。 」
徹底して「 棗田 三雲 」を守り続けている。彼という存在が揺らぐところを、塗り固めた棗田 三雲が剥がれるところを。視聴者の誰もが見たことはない。「 中の人 」を思わせる様な発言や行動などはせずに、「 フツー 」の「 男子高校生 」であるのだと視聴者に思わせるスキルがある。
【誕生日】9月10日
【身長】171cm
【SV】
「 嘉承所属フツーの男子高校生系バーチャルライバー、棗田 三雲です。 」
「 こんばんは。急に配信してごめんね。なんか…あまりに気持ちいい夜だったからつい。月も星も綺麗だしね。適当に雑談するつもりだけど、何かやってほしいことがあれば遠慮なく。歌以外はやるつもりでいるよ。相手してね 」
「 待って。…待ってね。………何?この曲。ごめん、ちょっと長い間黙る。( 22分の沈黙 )…OK。長い間ごめんね。お詫びとしてちょっと聞いててほしい 」( 雑談配信にて、ボーカロイド曲「きゅうくらりん」を初めて聞いた際。この後完璧な耳コピを披露した )
「 これはオーボエ。学校ではファゴット吹いてるんだけど、大きいから持って帰りたくなくてかわりに持ち歩いてる。似てるようで全然違うんけどね。得意楽器はオーボエとファゴット、フルートピッコロクラリネット…まぁそのへん。と、ユーフォ。トロンボーンは苦手だけどね。大抵は一通りできるつもりではいる、かな。 」
「 耳の後ろ見せてください?いや切り抜きで見てもらってもいい?ゲーム中だし。…このステージクリアできたらいいよ。あ、死んだ。 」
「 音楽だけ知ってるんだけど。生で聞いてみたくて。今日はこのゲームやってみるね。聞いた話によるとたくさんルートがあって…聞けるのは一番難しいルートらしいけど。長時間配信が予想されるから付き合ってくれる子は覚悟したほうがいいかも。じゃ、始めるね 」( →11時間の配信、翌日に改めて7時間の配信を行った )
「 っくしゅん!…はーミュートできなかったー…花粉症がひどい日に手が塞がるゲームやるもんじゃないね…っくしゅん!………次くしゃみしたら即終了にする? 」
「 あ、魂抜けてた?なんか今日めっちゃ抜けるな…よいしょ。ちょっと体勢変えたよ、多分改善されると思うけど。 」
「 高音になった時に、力が入りすぎてる。力を入れてシャウトで高音を出すのが得意な人も勿論いるけど、君はそうじゃないから音程がずれてコケちゃう。成功率も20%ぐらいじゃない?このへん…首から肩までに力を入れないことを意識しながら、優しい声で歌うこと意識してみよう。 」
「 今日は配信ありがとう。面白いゲームだったね。…ああ、面白いっていうのはゲームとしての面白さじゃなくて、滑稽な方だけど。200円で発売されてるぐらいだからね。滑稽なぐらいが丁度いいと思う。それじゃあお疲れ様。またいつか 」


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桃
桃内さん (9870ztbz)2024/8/8 20:31 (No.112781)削除「数千年先も。ずっとその先も。みなさんを覚えて、想っていますからね」
【名前】アシュレイ・メモリア=ガーデン/Ashley・Memoria=Garden
【年齢】200歳以上/見た目年齢は20歳ほど
【性別】女性
【種族】魔法使い/人間
【所属】Star light
【何期生】1期生/陸の魔法使い
【#】
エゴサ #メモリアるみてる
配信タグ #メモリアのガーデン
FAタグ #ガーデンメモリアる
感想タグ #ディアメモリア
【ファンネ/ファンマ】ガーデンアニマル(動物さん)/🕊️🌳
【概要】
森の奥深くに住む草木の魔法使い。
「動物達と話せる」という力を持っており、自身の住処の近くで今日も動物達と戯れている。
力尽きた動植物を自身の魔法で弔う事から「緑葬の魔女」という異名を持っているとかいないとか。
【容姿】
大きい深緑の帽子。長い薄灰の髪。
そして何より、何かを包むように彼女に這う植物。
美しく穏やかで、そしてあたたかい。
それが、彼女を一目見て抱く印象。
垂れ気味な目と長いまつ毛。そして、柔らかく笑みを湛えた口元。眉は少し下がっているが、けして気弱な訳ではなくそれは優しさを感じさせる。
蔦の絡まるモノクルのそのレンズの向こうの瞳は、左右でほんの少し色が違う。私達から見て右側は濃い緑色。左側は黄緑色をしている。その色の差はほんの少しだが、それが彼女のチャームポイントとも言えるだろう。
吸い込まれそう、と言うと少し違う。彼女の瞳から目が離せなくなるのは事実だ。だがそれは「吸い込まれる」のではない。「安心するから」、そして「綺麗だから」。自然の新緑を眺めるのと同じように、木々生い茂る絶景に目が奪われるように、それと同じように彼女の瞳から目が離せなくなる。それこそが、草木の魔女の瞳。
彼女の前髪はさらさらと風に揺れる。緑の混じった薄灰色、葉から透けた白い太陽の光のような色。それは彼女の片目を薄く隠している。私達から見て右目を避けるように分けられた前髪は、1つの大きな束が左目の方へ流れ、そしてそれ以外の前髪達は内側に曲がるように頬辺りで切り揃えられている。ゆらゆらと揺れるとうもろこしの葉のように、地面を埋める名も無き草のように、揃えられた前髪は自由にゆらめくのだ。その合間から時折木漏れ日のように姿を見せる黄緑の瞳はまるで新芽のように輝いている。
だが、彼女の一番のポイントはその穏やかな表情の下にある。
横髪からすぅっと流れたストレートの髪。その綺麗なストレートは胸の下辺りで2つの輪っかを作り結ばれている。
綺麗な2つの輪っかと結ばれた両端によって四葉のように見えるその髪型は彼女本人もよく持ち上げ見せるほどのチャームポイント。
四葉風の髪結び。これはどんな衣装を着たとしても外せない彼女の個性とも言える存在だろう。
そんなたおやかな前髪に反して後ろ髪は至ってシンプル。後頭部にささやかに編まれた編み込みの下から、ふくらはぎよりも少し下ほどの長い髪がすらりと伸びているだけである。時折花や葉が絡まってはいるが、特にこれといって特徴的な結びも飾りもない。それでも整って見えるのはその髪色のせいなのだろうか。
彼女の服装も彼女を象徴するように静かでゆったりとまとまっている。全体的に少しオーバーサイズで、上着なんかは特にブカブカだ。
深い森のような濃い緑色の、少しくたっとしたとんがり帽。巻かれた薄緑のリボンは4つのループが出るように結ばれている。
白いタートルネックのインナーは袖が膨らんでおり、手首できゅっと締められている。その上から黒と緑のベスト、そして緑色の手袋に緑色のマフラー。その上から深い黒の上着を着ている。上着は着るのさえ難しそうなほど大きく、基本的に襟元が腕あたりにまで下がっている。
コルセットの下からはドレープになった緑のスカートの下から大きなフリルが付けられており、その下から少しくすんだ深緑の分厚いスカートが下がっている。コルセットを結んでいるのは鮮やかな黄緑色のリボンで、フリルの上にひらひらと垂れ下がったリボンが可愛らしさを演出している。
靴は少し厚めのくるぶしほどまである編み込みブーツ。全体に使われている穏やかな緑色と同じ色。
そして、普段はマフラーで隠れているが首元からは十字架のネックレスが下がっている。
そして、彼女の傍に居る黒猫の使い魔『ニア』。
一見普通の黒猫に見えるが、自由に空中を歩いていたりいきなり現れる事から恐らくただの黒猫では無い。
手足や尻尾の先端が川の水底のような青緑から鮮やかな緑に色付いており、口内や耳の内側なども薄い緑色になっている。
瞳は濃い紅色をしており、こちらから見て右目は大きな薄黄色のリボンで隠されている。
メモリアとお揃いのマフラーを巻いており、常にメモリアに抱えられるか傍でじっとしている。
居ない時は小屋の中で休んでいるらしい。
【性格】
穏やかで優しく、おっとりとしていて少し天然。
豊かで温かく爽やかな森林のような、そんな人。
敬語口調で話す丁寧な女性。多少驚いたりこそするものの、乱暴な言葉遣いや暴言などは一切吐かない穏やかな性格。
多少天然であったり抜けているような所こそあるものの、年相応(?)にしっかりとしているお姉さん。
配信内で抜けている所や天然な所としっかりしている所は7:3くらい。……親しみやすいとも言う。
ゆったりとした話し口調と性格のいわゆる癒し系、というやつ。
動物と自然をこよなく愛しており、動物さん(リスナー)達に対してとても楽しそうに接している。動物の話や植物の話をする時は声が若干高くなったり早口になったり、など本当に心の底から好きな様子。
度々「動物さん達の為に練習したんですよ」など、動物さん(リスナー)の為に何かをしてくれる。少しお世話好きな面もあるのかもしれない。
night escape内での配信では動物さん(リスナー)を撫でたり、咲いている花を見て嬉しそうにしているなど若干マイペースかつ天然な所が見受けられる。
そこも含めて彼女の魅力で、推せる所なのだろう。
表情も感情も豊かでリアクション満点。
感動するゲームをすれば静かに泣いて、可愛いゲームをすれば頬が緩みきった笑顔を浮かべ、ホラーゲームをすれば怯えた顔や驚いた顔、青ざめた顔、放心した顔……様々な顔をする。
ゲームに限らず普段からもリスナーから弄られたり驚かされたりすれば満点のリアクションを取ってくれる。
ドッキリに何回も引っかかるタイプ。でもバレバレなドッキリは流石に気付く。けどわざと引っかかりに行ってくれるタイプ。そしてわざと掛かりに行ったのにドッキリされずに不完全燃焼なのが丸分かりの顔を浮かべるタイプ。
たいへん分かり易くて弄りがいのあるお姉さん。
魔法を使える理由、人間なのに200年以上生きている理由、配信をする理由、そしてこんな森の奥の墓場に居る理由、など……彼女には秘密と不穏な点が多い。
そんな陰りや深みがある部分も彼女の魅力なのだろうか。
【その他】
好きな物:動物・植物(生きている物なら大抵好き)、ガーデニング、ふわふわした物、落ち着く空間
嫌いな物:ビックリする物(ジャンプスケア)、完全に1人きりの時間、
好きな食べ物:野菜全般、蒸し鶏のサラダ、ジビエ料理、お水
嫌いな食べ物:生肉・生魚(不安になるから)、納豆
特技:植物魔法全般、魂を地に還す魔法、動物と話せる事
趣味:ガーデニング、動物さんとお話すること
誕生日:5月4日
🕊🌳彼女について
「え〜っと。まず私について色々お話しますね」
(初配信『【初配信】皆さん初めまして、アシュレイ・メモリア=ガーデンです【Star light 1期生】』より)
以下、配信の内容から抜粋・文章としてまとめたもの。
奥深くの誰からも忘れられた森に人間が生きていた頃から住んでいる魔法使いの女性。
森の中は自然豊かで数々の動物達が住んでいるそう。
木と蔦で作られた小屋に1人(動物はよく出入りしている)で住んでおり、植物を育てながら『仕事』をしている。
※彼女の仕事については明かされていないが、小屋の裏に木々が生える墓場がある事、公式概要から『死者の弔い』が仕事なのでは無いかと考察されている。
彼女が配信している場所は小屋のすぐ側の庭であり、大きな木の傍に彼女が座り、それをリスナーである動物達が傍で聞く形で配信は進む。
配信の目的は「もっと沢山の動物さんとお喋りする事」。
「ここは森の奥深くで、あまり動物さんも多くなくて……そんな時に偉い……とある方がですね、こうすれば動物が沢山増えるよ、と教えてくださったんです。……少し、怪しいな、とは……思ったんですけれどね。でも……もっと沢山の方々とお喋りがしたくて」
(初配信より文字起こし)
彼女の口振りからすると配信をしている、というより『night escapeを用いる事で動物を増やしている』、という世界観らしく、「こういった魔法を使うのは初めてなので、拙い所もあるかもしれませんが……」という発言から魔法を使っていると推察されている。
動物を増やしたい理由についてはお喋りしたい、以外明確に言及されて居らず、またただ喋りたいだけという様子でもない。
「今居る動物さん達とお喋りするのも楽しいですけれど、やはり目標は高く!もっと、……もっと、沢山の動物さんを集めなきゃですね。まだまだ目的は果たせてませんから」
(雑談配信『【雑談】ちょっとめでたい日のちょっとした雑談』より)
魔法については先生と呼ばれる誰かに教わったものらしく、先天的なものでは無いとのこと。
「……という感じで、植物を操る魔法が得意です!先生からもこれだけは褒められてたんですよ。なので今後もね、誇って皆さんに見せて……楽しませていこうと思います!」
(初配信より文字起こし)
night escape内の配信では度々魔法を使う様子が見受けられる。呪文を唱えながら手を動かす事で植物を操る形。とある配信(『【お披露目】新しいお洋服を仕立ててもらいましたよ』)では花を咲かせたりきらきらとしたエフェクトを出す魔法なんかも披露している。
このように配信にCパートがあったり発言に物語性があったりする所謂ストーリー系に分類されるVTuberで、とりわけ彼女は些細な所作と小出しされる情報が魅力的でその部分に惹かれるリスナーも少なくない。
🕊🌳ファンマークについて
「あ、私のファンマークでは無い方が……でも動物さんの絵文字なので広義で私のファンですね〜」
(歌枠『【歌配信】お歌の時間ですよ〜【Star light/アシュレイ・メモリア=ガーデン】』より)
彼女のファンマークは当初動物にしようと思っていた(初配信での言及)が、あまりにも多岐に渡ってしまうため平和の象徴である鳩と森を組み合わせた現在のファンマーク🕊🌳になっている。
が、彼女自身は動物のマークであれば受け入れるガバガバ判定。天然なのか心が広いのか。リスナーも若干それを楽しみにしている。
ゲームをプレイする時なども動物が現れた際には非常に嬉しそうにするが、ゲーム内の動物はあくまで動物だから愛でているだけで動物さん(リスナー)判定では無い模様。
「あ!猫さんですね。かわい〜……『猫に事件のこと聞いたら?』確かに!え〜っと……猫さん。この事件どうして起こったか分かりますか?……アリバイとか…………。…………ダメですねぇ……次元とかが違うのかもしれませんね……」
(ゲーム配信枠『【夜道事件】どうやら帰り道に何かあるそうです【Star light/アシュレイ・メモリア=ガーデン】』より)
🕊🌳ニアについて
「私の傍にずっと居てくれる子です!今は私の使い魔をしているんですよ!」
(初配信『【初配信】皆さん初めまして、アシュレイ・メモリア=ガーデンです【Star light 1期生】』より)
彼女の使い魔の黒猫。
大抵いつもメモリアに抱えられているか傍に座り込んでいるか休んでいるか。たまに傍に浮いていたりする。
「今は使い魔」や「どんな時も傍に居てくれた」などニアに対して不穏な台詞は多く、ストーリーに何か関わっている可能性が高い。
また、メモリア曰く「本名は別にある」とのこと。
性別は雌。性格はのんびりの気まぐれ屋さん。
🕊🌳ジビエ料理
「好きな食べ物はですね、野菜全般です!あとジビエですね!」
『動物を食べるって事は俺達も……』
『リスナー=ガーデンアニマル=ジビエ?』
『待って俺達食われる?』
「えっ!?!?違う違う違う!食べません!動物さん達は生きてるじゃないですか!……えっ?死んだら、あ、え、う、うーん……でも今は食べません、食べませんから!」
(初配信『【初配信】皆さん初めまして、アシュレイ・メモリア=ガーデンです【Star light 1期生】』より)
好きな食べ物にジビエ料理をあげており、時折ジビエを食べたという話をしている。
動物を愛でているのに食べるのか、という事をよく突っ込まれるが「好きだからむしろ食べたい」という理由らしい。
「そもそも無理矢理食べている、という訳でも無くてですね!?こう……広く言うと食べられたい、という動物さんがたまに居るので……あぁっ、言い方が!言い方が悪いのかもしれない!どう言ったらいいんですかね!?」
(雑談配信『【雑談】動物さんたち、実りの秋ですよ』より)
そもそも狩りというより交渉によってジビエを食べている……らしい。ともかく無理矢理では無いとのこと。
ジビエを語る時の口振りからして詳細かつ熱量が高いので本当にジビエが好きかつ食べているものと思われる。
🕊🌳ゲーム
「森にはこういった機械的なゲームなんてありませんでしたから……不慣れですけれど。ふふ、頑張って遊べたらと思いますね」
(ゲーム配信枠『【like Forest】森でスローライフを送りましょう【Star light/アシュレイ・メモリア=ガーデン】』より)
機材や機械などについて特段疎いが、ゲームに関しても同じように疎く、アクション系のゲームではプレイングミスやもたつきが見られる。それは彼女自身も理解しているらしく、1回配信でやったきりアクションゲームなどにはあまり手を出していない。雑談配信でも「やっぱりゲームが上手い人が他にいっぱい居るじゃないですか。つまづいたプレイだと動物さんたちも見てて面白くないかな〜って思うんですね」と言及している。
(雑談配信『【雑談】今日は心地好い晴れの日でしたね』より)
そもそもゲーム枠を取る頻度は低く、大体は流行りのゲームかリクエストのあったゲーム、のんびりしたゲームをたまにやるくらい。
基本的には雑談配信や歌配信、リスナーと一緒にやり取りして軽く遊ぶ、みたいな配信が多い。
だがゲームが嫌いだという訳では無いようで、むしろ遊んでいる時はとても楽しそうにしている。
🕊🌳ホラーゲーム
「ん〜〜〜〜……び、ビックリの無いゲームなら、動物さん達が望むなら……!やり……ます……!」
(雑談配信『【雑談】今後のリクエストとかを聞いたりしますよ』より)
リアクションが良い為よくホラーゲームのリクエストをされるが、プロフィールにもある通りジャンプスケアが苦手。というのも「大きい悲鳴が出てしまって恥ずかしいから」だそう。
ただじっとりと怖い系のホラーゲームは楽しいからどちらかと言えば好きらしく、ジャンプスケア中心のゲームで無いならやるとのこと。
でもジャンプスケア中心のゲームでも結局やってくれる。というか、知らないままやってそのまま完遂してくれる。
「はぁ……。……はぁ……。……あ〜〜〜〜〜……終わりました……終わらせられましたよ……。…………ビックリゲームだったじゃないですか!動物さんたち!?ずっと……ずっとバン!って!大きい音が!も〜〜〜〜!」
(ゲーム配信枠『【めめめめ】ただ歩くだけのゲームらしいです【Star light/アシュレイ・メモリア=ガーデン】』より)
🕊🌳歌
「ずっと森に居たので歌は少し得意なんです。動物さんと遊ぶ以外は歌うくらいしか遊びが無かったので……。ふふ、期待していてくださいね」
(初配信『【初配信】皆さん初めまして、アシュレイ・メモリア=ガーデンです【Star light 1期生】』より)
川のせせらぎのような、小鳥のさえずりのような、少し高いが落ち着く声をしている。普段の話し口もゆったりな為より一層落ち着いた雰囲気の声に感じる。
歌の方は本人が豪語する通り上手く、彼女の配信部屋とも言える森の雰囲気と非常によく合っている。
高音の伸びもさることながら囁き声でもはっきりと聞き取れる声でバラードやテンポの遅い曲がよく似合う声。
大人びているが可愛らしさもあり、それでいて穏やか。
彼女らしい声と言える。
ちなみにASMR配信は「恥ずかしいから」とあまりやりたがらないが、あまりにリクエストが多いとたまにやってくれる。
ボイスは普通に出している。彼女曰く「お芝居だと思っているのであまり恥ずかしくは無いですね」とのこと。
🕊🌳コラボ
「やはりこういった魔法を使えるようになったからには、動物さんたち以外の色んな方ともお話したいですよね。違う次元の方もそうですし、この森の外に居る方達もそうですし……」
(雑談配信『【雑談】今後のリクエストを聞いたりしますよ』より)
ストーリー系VTuber故に絡みづらそうに見えるが、本人はコラボに前向き。というより、配信は『魔法』らしいので世界観を壊さずに周囲とコラボしている。
自配信の穏やかなおっとりとした雰囲気、森などのレイアウトによる狭く静かな雰囲気により、コラボ配信は合わないと思うファンはちらほら居る。
癒し系かつお姉さん的立ち位置な為過去に男性VTuberとコラボした時は若干燃えた事がある。が、本人が苦言を呈した事により鎮火。それ以降はファンも理解を得た、本人も舵を切ることが出来たのか男性、女性、無性など性別関係無く色んな人とコラボしている。
「……やっぱりですね、私は皆と仲良くなりたいんです。動物さんたちと仲良くなるのと同じように、この魔法によって色んな人と知り合えて、そして仲良くなれるのは……とても良い事何じゃないかなぁと私は思うんです。1人は寂しいですから。やっぱり、いっぱい友達を作りたいんですね」
(雑談配信『【雑談】最近のいろいろとか』より)
どんな人に対しても一定のテンションで穏やかに接する為過激な人とコラボしてもどうにかなる傾向がある。相手に振り回されて大きなリアクションを取りつつ、のんびりとした自分のテンションに相手を巻き込むような事が多い。
勿論穏やかな人とのんびりコラボ配信もするし、同期や同事務所のメンバーとのコラボ配信もたまに行っている。
本人も皆と仲良くなりたい、というタイプらしく、配信外でもやり取りをしている様子がたまに見受けられる。
🕊🌳嫌いなもの
「理由…………………………に、……匂い……とか」
(初配信『【初配信】皆さん初めまして、アシュレイ・メモリア=ガーデンです【Star light 1期生】』より)
嫌いな物は生肉、生魚と納豆。
生肉や生魚は嫌いというより生で食べる事に抵抗がある、不安になるから。
だが納豆嫌いは筋金入りで、匂いも食感もぬるぬるした感じも苦手なのだそう。(同じネバネバでもオクラなどは好きらしい)
というより臭いのきつい発酵食品は同じような理由から苦手らしい。ヨーグルトは好き。基準が分かりづらいとリスナーからよく言われている。
出されたら(頑張って)食べるが進んで食べようとはせず、前に出されたら苦虫を噛み潰したような顔をする。
罰ゲームがある時はよく食べさせられている。
【SV】
一人称:私、メモリア
二人称:貴方、○○さん、ちゃん、くん(明らかに歳下の子、歳下に見える子にはくんちゃん付け)
「森に住む皆さんこんにちは。草木の魔法使い、アシュレイ・メモリア=ガーデンと申します。気軽にメモリア、と呼んでくださいね」
「今日も動物さんたちでいっぱいですね〜!かわいいかわいい。えへへ、かわいい……。…………あ!そうですね、配信配信……」
「今日は私、ずっと森をお散歩していたんです。そしたら兎さんに出会いまして。何をしているか聞いたら木の実を集めているらしいんです!ふふ。それでですね……」
「リクエストはなんでも聞きます!ふふ。最近メモリアはですね、動物さん方の為に流行りの歌を調べ込んでいるんですよ。流行っている曲は大体動物さん達の為にいっぱい聞いています」
「今回はね、このゲームをやっていこうと思うんです。ゲームが不得意な私でも出来るよ、との事で……あれ?なんか暗いですね。あれ〜……?森のゲームって聞いたんですけれど……あれ〜……」
「きゃぁあああっっ!!!……はっ、……はぁっ……!!!わ…………え、えぇっ、ふ、普段皆さんはこんな怖いゲームをしてるんですか……?えぇ……死んじゃうよ…………」
「もっと近くに?ふふ、いいですよ。……こう、ですか?……近付くだけだと照れますね。なのでちょっと失礼して……あれっ、撫でられるのは嫌でしたか!?」
「本日はですね、お料理配信をしようかな〜と思っていまして!やはりガーデンアニマルの皆さんには日頃お世話になっておりますから……手料理で恩返しを出来たら、と!……えー……『ジビエ作るの?』『俺たち食べる?』食べません!!!もー!食べないって言ってるじゃないですか!」
「う。うわああぁぁぁっ…………納豆だ………………納豆ですね……。……納豆です…………えっ………………?本当に食べるんですか……?食べなきゃダメ……?本当に……納豆が好きな方に……食べていただくとか……だめ……?……ダメですよね…………」
【とある日の配信の終わり。森の奥深くにて】
……今日も色んな動物さんが来てくれたよ。
一緒にゲームをしたり、お歌を歌ったり……毎日が楽しいよ。
……楽しいんだ。
……いいのかな。
私ばっかり、楽しんで。
本当は、傍に▅▅も居るはずなのに。
私は、本当は、こんなに楽しんじゃいけないのに。
……100万。いや、もっといかないと。
もっともっと、探して。見つけないと。
こんなに沢山の動物さんが居るんだから、きっと。
……待っててね。
『ジニア』。
ジニア zinnia
花言葉:『▅▅▅▅▅▅』
(ここでその日の配信は終わった。)
【名前】アシュレイ・メモリア=ガーデン/Ashley・Memoria=Garden
【年齢】200歳以上/見た目年齢は20歳ほど
【性別】女性
【種族】魔法使い/人間
【所属】Star light
【何期生】1期生/陸の魔法使い
【#】
エゴサ #メモリアるみてる
配信タグ #メモリアのガーデン
FAタグ #ガーデンメモリアる
感想タグ #ディアメモリア
【ファンネ/ファンマ】ガーデンアニマル(動物さん)/🕊️🌳
【概要】
森の奥深くに住む草木の魔法使い。
「動物達と話せる」という力を持っており、自身の住処の近くで今日も動物達と戯れている。
力尽きた動植物を自身の魔法で弔う事から「緑葬の魔女」という異名を持っているとかいないとか。
【容姿】
大きい深緑の帽子。長い薄灰の髪。
そして何より、何かを包むように彼女に這う植物。
美しく穏やかで、そしてあたたかい。
それが、彼女を一目見て抱く印象。
垂れ気味な目と長いまつ毛。そして、柔らかく笑みを湛えた口元。眉は少し下がっているが、けして気弱な訳ではなくそれは優しさを感じさせる。
蔦の絡まるモノクルのそのレンズの向こうの瞳は、左右でほんの少し色が違う。私達から見て右側は濃い緑色。左側は黄緑色をしている。その色の差はほんの少しだが、それが彼女のチャームポイントとも言えるだろう。
吸い込まれそう、と言うと少し違う。彼女の瞳から目が離せなくなるのは事実だ。だがそれは「吸い込まれる」のではない。「安心するから」、そして「綺麗だから」。自然の新緑を眺めるのと同じように、木々生い茂る絶景に目が奪われるように、それと同じように彼女の瞳から目が離せなくなる。それこそが、草木の魔女の瞳。
彼女の前髪はさらさらと風に揺れる。緑の混じった薄灰色、葉から透けた白い太陽の光のような色。それは彼女の片目を薄く隠している。私達から見て右目を避けるように分けられた前髪は、1つの大きな束が左目の方へ流れ、そしてそれ以外の前髪達は内側に曲がるように頬辺りで切り揃えられている。ゆらゆらと揺れるとうもろこしの葉のように、地面を埋める名も無き草のように、揃えられた前髪は自由にゆらめくのだ。その合間から時折木漏れ日のように姿を見せる黄緑の瞳はまるで新芽のように輝いている。
だが、彼女の一番のポイントはその穏やかな表情の下にある。
横髪からすぅっと流れたストレートの髪。その綺麗なストレートは胸の下辺りで2つの輪っかを作り結ばれている。
綺麗な2つの輪っかと結ばれた両端によって四葉のように見えるその髪型は彼女本人もよく持ち上げ見せるほどのチャームポイント。
四葉風の髪結び。これはどんな衣装を着たとしても外せない彼女の個性とも言える存在だろう。
そんなたおやかな前髪に反して後ろ髪は至ってシンプル。後頭部にささやかに編まれた編み込みの下から、ふくらはぎよりも少し下ほどの長い髪がすらりと伸びているだけである。時折花や葉が絡まってはいるが、特にこれといって特徴的な結びも飾りもない。それでも整って見えるのはその髪色のせいなのだろうか。
彼女の服装も彼女を象徴するように静かでゆったりとまとまっている。全体的に少しオーバーサイズで、上着なんかは特にブカブカだ。
深い森のような濃い緑色の、少しくたっとしたとんがり帽。巻かれた薄緑のリボンは4つのループが出るように結ばれている。
白いタートルネックのインナーは袖が膨らんでおり、手首できゅっと締められている。その上から黒と緑のベスト、そして緑色の手袋に緑色のマフラー。その上から深い黒の上着を着ている。上着は着るのさえ難しそうなほど大きく、基本的に襟元が腕あたりにまで下がっている。
コルセットの下からはドレープになった緑のスカートの下から大きなフリルが付けられており、その下から少しくすんだ深緑の分厚いスカートが下がっている。コルセットを結んでいるのは鮮やかな黄緑色のリボンで、フリルの上にひらひらと垂れ下がったリボンが可愛らしさを演出している。
靴は少し厚めのくるぶしほどまである編み込みブーツ。全体に使われている穏やかな緑色と同じ色。
そして、普段はマフラーで隠れているが首元からは十字架のネックレスが下がっている。
そして、彼女の傍に居る黒猫の使い魔『ニア』。
一見普通の黒猫に見えるが、自由に空中を歩いていたりいきなり現れる事から恐らくただの黒猫では無い。
手足や尻尾の先端が川の水底のような青緑から鮮やかな緑に色付いており、口内や耳の内側なども薄い緑色になっている。
瞳は濃い紅色をしており、こちらから見て右目は大きな薄黄色のリボンで隠されている。
メモリアとお揃いのマフラーを巻いており、常にメモリアに抱えられるか傍でじっとしている。
居ない時は小屋の中で休んでいるらしい。
【性格】
穏やかで優しく、おっとりとしていて少し天然。
豊かで温かく爽やかな森林のような、そんな人。
敬語口調で話す丁寧な女性。多少驚いたりこそするものの、乱暴な言葉遣いや暴言などは一切吐かない穏やかな性格。
多少天然であったり抜けているような所こそあるものの、年相応(?)にしっかりとしているお姉さん。
配信内で抜けている所や天然な所としっかりしている所は7:3くらい。……親しみやすいとも言う。
ゆったりとした話し口調と性格のいわゆる癒し系、というやつ。
動物と自然をこよなく愛しており、動物さん(リスナー)達に対してとても楽しそうに接している。動物の話や植物の話をする時は声が若干高くなったり早口になったり、など本当に心の底から好きな様子。
度々「動物さん達の為に練習したんですよ」など、動物さん(リスナー)の為に何かをしてくれる。少しお世話好きな面もあるのかもしれない。
night escape内での配信では動物さん(リスナー)を撫でたり、咲いている花を見て嬉しそうにしているなど若干マイペースかつ天然な所が見受けられる。
そこも含めて彼女の魅力で、推せる所なのだろう。
表情も感情も豊かでリアクション満点。
感動するゲームをすれば静かに泣いて、可愛いゲームをすれば頬が緩みきった笑顔を浮かべ、ホラーゲームをすれば怯えた顔や驚いた顔、青ざめた顔、放心した顔……様々な顔をする。
ゲームに限らず普段からもリスナーから弄られたり驚かされたりすれば満点のリアクションを取ってくれる。
ドッキリに何回も引っかかるタイプ。でもバレバレなドッキリは流石に気付く。けどわざと引っかかりに行ってくれるタイプ。そしてわざと掛かりに行ったのにドッキリされずに不完全燃焼なのが丸分かりの顔を浮かべるタイプ。
たいへん分かり易くて弄りがいのあるお姉さん。
魔法を使える理由、人間なのに200年以上生きている理由、配信をする理由、そしてこんな森の奥の墓場に居る理由、など……彼女には秘密と不穏な点が多い。
そんな陰りや深みがある部分も彼女の魅力なのだろうか。
【その他】
好きな物:動物・植物(生きている物なら大抵好き)、ガーデニング、ふわふわした物、落ち着く空間
嫌いな物:ビックリする物(ジャンプスケア)、完全に1人きりの時間、
好きな食べ物:野菜全般、蒸し鶏のサラダ、ジビエ料理、お水
嫌いな食べ物:生肉・生魚(不安になるから)、納豆
特技:植物魔法全般、魂を地に還す魔法、動物と話せる事
趣味:ガーデニング、動物さんとお話すること
誕生日:5月4日
🕊🌳彼女について
「え〜っと。まず私について色々お話しますね」
(初配信『【初配信】皆さん初めまして、アシュレイ・メモリア=ガーデンです【Star light 1期生】』より)
以下、配信の内容から抜粋・文章としてまとめたもの。
奥深くの誰からも忘れられた森に人間が生きていた頃から住んでいる魔法使いの女性。
森の中は自然豊かで数々の動物達が住んでいるそう。
木と蔦で作られた小屋に1人(動物はよく出入りしている)で住んでおり、植物を育てながら『仕事』をしている。
※彼女の仕事については明かされていないが、小屋の裏に木々が生える墓場がある事、公式概要から『死者の弔い』が仕事なのでは無いかと考察されている。
彼女が配信している場所は小屋のすぐ側の庭であり、大きな木の傍に彼女が座り、それをリスナーである動物達が傍で聞く形で配信は進む。
配信の目的は「もっと沢山の動物さんとお喋りする事」。
「ここは森の奥深くで、あまり動物さんも多くなくて……そんな時に偉い……とある方がですね、こうすれば動物が沢山増えるよ、と教えてくださったんです。……少し、怪しいな、とは……思ったんですけれどね。でも……もっと沢山の方々とお喋りがしたくて」
(初配信より文字起こし)
彼女の口振りからすると配信をしている、というより『night escapeを用いる事で動物を増やしている』、という世界観らしく、「こういった魔法を使うのは初めてなので、拙い所もあるかもしれませんが……」という発言から魔法を使っていると推察されている。
動物を増やしたい理由についてはお喋りしたい、以外明確に言及されて居らず、またただ喋りたいだけという様子でもない。
「今居る動物さん達とお喋りするのも楽しいですけれど、やはり目標は高く!もっと、……もっと、沢山の動物さんを集めなきゃですね。まだまだ目的は果たせてませんから」
(雑談配信『【雑談】ちょっとめでたい日のちょっとした雑談』より)
魔法については先生と呼ばれる誰かに教わったものらしく、先天的なものでは無いとのこと。
「……という感じで、植物を操る魔法が得意です!先生からもこれだけは褒められてたんですよ。なので今後もね、誇って皆さんに見せて……楽しませていこうと思います!」
(初配信より文字起こし)
night escape内の配信では度々魔法を使う様子が見受けられる。呪文を唱えながら手を動かす事で植物を操る形。とある配信(『【お披露目】新しいお洋服を仕立ててもらいましたよ』)では花を咲かせたりきらきらとしたエフェクトを出す魔法なんかも披露している。
このように配信にCパートがあったり発言に物語性があったりする所謂ストーリー系に分類されるVTuberで、とりわけ彼女は些細な所作と小出しされる情報が魅力的でその部分に惹かれるリスナーも少なくない。
🕊🌳ファンマークについて
「あ、私のファンマークでは無い方が……でも動物さんの絵文字なので広義で私のファンですね〜」
(歌枠『【歌配信】お歌の時間ですよ〜【Star light/アシュレイ・メモリア=ガーデン】』より)
彼女のファンマークは当初動物にしようと思っていた(初配信での言及)が、あまりにも多岐に渡ってしまうため平和の象徴である鳩と森を組み合わせた現在のファンマーク🕊🌳になっている。
が、彼女自身は動物のマークであれば受け入れるガバガバ判定。天然なのか心が広いのか。リスナーも若干それを楽しみにしている。
ゲームをプレイする時なども動物が現れた際には非常に嬉しそうにするが、ゲーム内の動物はあくまで動物だから愛でているだけで動物さん(リスナー)判定では無い模様。
「あ!猫さんですね。かわい〜……『猫に事件のこと聞いたら?』確かに!え〜っと……猫さん。この事件どうして起こったか分かりますか?……アリバイとか…………。…………ダメですねぇ……次元とかが違うのかもしれませんね……」
(ゲーム配信枠『【夜道事件】どうやら帰り道に何かあるそうです【Star light/アシュレイ・メモリア=ガーデン】』より)
🕊🌳ニアについて
「私の傍にずっと居てくれる子です!今は私の使い魔をしているんですよ!」
(初配信『【初配信】皆さん初めまして、アシュレイ・メモリア=ガーデンです【Star light 1期生】』より)
彼女の使い魔の黒猫。
大抵いつもメモリアに抱えられているか傍に座り込んでいるか休んでいるか。たまに傍に浮いていたりする。
「今は使い魔」や「どんな時も傍に居てくれた」などニアに対して不穏な台詞は多く、ストーリーに何か関わっている可能性が高い。
また、メモリア曰く「本名は別にある」とのこと。
性別は雌。性格はのんびりの気まぐれ屋さん。
🕊🌳ジビエ料理
「好きな食べ物はですね、野菜全般です!あとジビエですね!」
『動物を食べるって事は俺達も……』
『リスナー=ガーデンアニマル=ジビエ?』
『待って俺達食われる?』
「えっ!?!?違う違う違う!食べません!動物さん達は生きてるじゃないですか!……えっ?死んだら、あ、え、う、うーん……でも今は食べません、食べませんから!」
(初配信『【初配信】皆さん初めまして、アシュレイ・メモリア=ガーデンです【Star light 1期生】』より)
好きな食べ物にジビエ料理をあげており、時折ジビエを食べたという話をしている。
動物を愛でているのに食べるのか、という事をよく突っ込まれるが「好きだからむしろ食べたい」という理由らしい。
「そもそも無理矢理食べている、という訳でも無くてですね!?こう……広く言うと食べられたい、という動物さんがたまに居るので……あぁっ、言い方が!言い方が悪いのかもしれない!どう言ったらいいんですかね!?」
(雑談配信『【雑談】動物さんたち、実りの秋ですよ』より)
そもそも狩りというより交渉によってジビエを食べている……らしい。ともかく無理矢理では無いとのこと。
ジビエを語る時の口振りからして詳細かつ熱量が高いので本当にジビエが好きかつ食べているものと思われる。
🕊🌳ゲーム
「森にはこういった機械的なゲームなんてありませんでしたから……不慣れですけれど。ふふ、頑張って遊べたらと思いますね」
(ゲーム配信枠『【like Forest】森でスローライフを送りましょう【Star light/アシュレイ・メモリア=ガーデン】』より)
機材や機械などについて特段疎いが、ゲームに関しても同じように疎く、アクション系のゲームではプレイングミスやもたつきが見られる。それは彼女自身も理解しているらしく、1回配信でやったきりアクションゲームなどにはあまり手を出していない。雑談配信でも「やっぱりゲームが上手い人が他にいっぱい居るじゃないですか。つまづいたプレイだと動物さんたちも見てて面白くないかな〜って思うんですね」と言及している。
(雑談配信『【雑談】今日は心地好い晴れの日でしたね』より)
そもそもゲーム枠を取る頻度は低く、大体は流行りのゲームかリクエストのあったゲーム、のんびりしたゲームをたまにやるくらい。
基本的には雑談配信や歌配信、リスナーと一緒にやり取りして軽く遊ぶ、みたいな配信が多い。
だがゲームが嫌いだという訳では無いようで、むしろ遊んでいる時はとても楽しそうにしている。
🕊🌳ホラーゲーム
「ん〜〜〜〜……び、ビックリの無いゲームなら、動物さん達が望むなら……!やり……ます……!」
(雑談配信『【雑談】今後のリクエストとかを聞いたりしますよ』より)
リアクションが良い為よくホラーゲームのリクエストをされるが、プロフィールにもある通りジャンプスケアが苦手。というのも「大きい悲鳴が出てしまって恥ずかしいから」だそう。
ただじっとりと怖い系のホラーゲームは楽しいからどちらかと言えば好きらしく、ジャンプスケア中心のゲームで無いならやるとのこと。
でもジャンプスケア中心のゲームでも結局やってくれる。というか、知らないままやってそのまま完遂してくれる。
「はぁ……。……はぁ……。……あ〜〜〜〜〜……終わりました……終わらせられましたよ……。…………ビックリゲームだったじゃないですか!動物さんたち!?ずっと……ずっとバン!って!大きい音が!も〜〜〜〜!」
(ゲーム配信枠『【めめめめ】ただ歩くだけのゲームらしいです【Star light/アシュレイ・メモリア=ガーデン】』より)
🕊🌳歌
「ずっと森に居たので歌は少し得意なんです。動物さんと遊ぶ以外は歌うくらいしか遊びが無かったので……。ふふ、期待していてくださいね」
(初配信『【初配信】皆さん初めまして、アシュレイ・メモリア=ガーデンです【Star light 1期生】』より)
川のせせらぎのような、小鳥のさえずりのような、少し高いが落ち着く声をしている。普段の話し口もゆったりな為より一層落ち着いた雰囲気の声に感じる。
歌の方は本人が豪語する通り上手く、彼女の配信部屋とも言える森の雰囲気と非常によく合っている。
高音の伸びもさることながら囁き声でもはっきりと聞き取れる声でバラードやテンポの遅い曲がよく似合う声。
大人びているが可愛らしさもあり、それでいて穏やか。
彼女らしい声と言える。
ちなみにASMR配信は「恥ずかしいから」とあまりやりたがらないが、あまりにリクエストが多いとたまにやってくれる。
ボイスは普通に出している。彼女曰く「お芝居だと思っているのであまり恥ずかしくは無いですね」とのこと。
🕊🌳コラボ
「やはりこういった魔法を使えるようになったからには、動物さんたち以外の色んな方ともお話したいですよね。違う次元の方もそうですし、この森の外に居る方達もそうですし……」
(雑談配信『【雑談】今後のリクエストを聞いたりしますよ』より)
ストーリー系VTuber故に絡みづらそうに見えるが、本人はコラボに前向き。というより、配信は『魔法』らしいので世界観を壊さずに周囲とコラボしている。
自配信の穏やかなおっとりとした雰囲気、森などのレイアウトによる狭く静かな雰囲気により、コラボ配信は合わないと思うファンはちらほら居る。
癒し系かつお姉さん的立ち位置な為過去に男性VTuberとコラボした時は若干燃えた事がある。が、本人が苦言を呈した事により鎮火。それ以降はファンも理解を得た、本人も舵を切ることが出来たのか男性、女性、無性など性別関係無く色んな人とコラボしている。
「……やっぱりですね、私は皆と仲良くなりたいんです。動物さんたちと仲良くなるのと同じように、この魔法によって色んな人と知り合えて、そして仲良くなれるのは……とても良い事何じゃないかなぁと私は思うんです。1人は寂しいですから。やっぱり、いっぱい友達を作りたいんですね」
(雑談配信『【雑談】最近のいろいろとか』より)
どんな人に対しても一定のテンションで穏やかに接する為過激な人とコラボしてもどうにかなる傾向がある。相手に振り回されて大きなリアクションを取りつつ、のんびりとした自分のテンションに相手を巻き込むような事が多い。
勿論穏やかな人とのんびりコラボ配信もするし、同期や同事務所のメンバーとのコラボ配信もたまに行っている。
本人も皆と仲良くなりたい、というタイプらしく、配信外でもやり取りをしている様子がたまに見受けられる。
🕊🌳嫌いなもの
「理由…………………………に、……匂い……とか」
(初配信『【初配信】皆さん初めまして、アシュレイ・メモリア=ガーデンです【Star light 1期生】』より)
嫌いな物は生肉、生魚と納豆。
生肉や生魚は嫌いというより生で食べる事に抵抗がある、不安になるから。
だが納豆嫌いは筋金入りで、匂いも食感もぬるぬるした感じも苦手なのだそう。(同じネバネバでもオクラなどは好きらしい)
というより臭いのきつい発酵食品は同じような理由から苦手らしい。ヨーグルトは好き。基準が分かりづらいとリスナーからよく言われている。
出されたら(頑張って)食べるが進んで食べようとはせず、前に出されたら苦虫を噛み潰したような顔をする。
罰ゲームがある時はよく食べさせられている。
【SV】
一人称:私、メモリア
二人称:貴方、○○さん、ちゃん、くん(明らかに歳下の子、歳下に見える子にはくんちゃん付け)
「森に住む皆さんこんにちは。草木の魔法使い、アシュレイ・メモリア=ガーデンと申します。気軽にメモリア、と呼んでくださいね」
「今日も動物さんたちでいっぱいですね〜!かわいいかわいい。えへへ、かわいい……。…………あ!そうですね、配信配信……」
「今日は私、ずっと森をお散歩していたんです。そしたら兎さんに出会いまして。何をしているか聞いたら木の実を集めているらしいんです!ふふ。それでですね……」
「リクエストはなんでも聞きます!ふふ。最近メモリアはですね、動物さん方の為に流行りの歌を調べ込んでいるんですよ。流行っている曲は大体動物さん達の為にいっぱい聞いています」
「今回はね、このゲームをやっていこうと思うんです。ゲームが不得意な私でも出来るよ、との事で……あれ?なんか暗いですね。あれ〜……?森のゲームって聞いたんですけれど……あれ〜……」
「きゃぁあああっっ!!!……はっ、……はぁっ……!!!わ…………え、えぇっ、ふ、普段皆さんはこんな怖いゲームをしてるんですか……?えぇ……死んじゃうよ…………」
「もっと近くに?ふふ、いいですよ。……こう、ですか?……近付くだけだと照れますね。なのでちょっと失礼して……あれっ、撫でられるのは嫌でしたか!?」
「本日はですね、お料理配信をしようかな〜と思っていまして!やはりガーデンアニマルの皆さんには日頃お世話になっておりますから……手料理で恩返しを出来たら、と!……えー……『ジビエ作るの?』『俺たち食べる?』食べません!!!もー!食べないって言ってるじゃないですか!」
「う。うわああぁぁぁっ…………納豆だ………………納豆ですね……。……納豆です…………えっ………………?本当に食べるんですか……?食べなきゃダメ……?本当に……納豆が好きな方に……食べていただくとか……だめ……?……ダメですよね…………」
【とある日の配信の終わり。森の奥深くにて】
……今日も色んな動物さんが来てくれたよ。
一緒にゲームをしたり、お歌を歌ったり……毎日が楽しいよ。
……楽しいんだ。
……いいのかな。
私ばっかり、楽しんで。
本当は、傍に▅▅も居るはずなのに。
私は、本当は、こんなに楽しんじゃいけないのに。
……100万。いや、もっといかないと。
もっともっと、探して。見つけないと。
こんなに沢山の動物さんが居るんだから、きっと。
……待っててね。
『ジニア』。
ジニア zinnia
花言葉:『▅▅▅▅▅▅』
(ここでその日の配信は終わった。)



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夢川さん (97eab5ju)2024/7/19 17:46 (No.110156)削除
『 IIKANJI MAKER 』( @wawawa_o_o_ )様より
「 そうだ、私と一緒に遊びに行こう。 」
《 名前 》
爽田 泡夏 / ソウダ ウタカ
《 年齢 》
〝永遠〟の17歳
《 性別 》
女の子
《 種族 》
人間
《 所属 》
嘉承
《 何期生 》
一期生( スカウト )
《 ハッシュタグ 》
エゴサ:そうだ一緒に遊びに行こう
配信タグ:そうだ一緒にお話しよう
FA:そうだ一緒にアルバム見よう
《 ファンネーム/ファンマーク 》
みんな( 仮称 )
↳ 正式なファンネームは決まっていない。理由は、自分の配信を見てくれる人たちをラベリングしたくないからだそう。
/ 🫧
《 概要 》
田舎の海辺の町に住む、17歳の高校二年生。
楽しいことが大好きで、町中を歩き回っては楽しいことを探している。
《 容姿 》
冷えたソーダ水の爽やかさと、弾けては消える泡を想起させるような風貌をしている。
他にも。防波堤から眺めた海の青色だとか、果汁が滴り落ちるスイカの赤色だとか、眩しいくらいのひまわり畑の黄色だとか。彼女を見ただけで夏の色彩がフラッシュバックする。それほどまでに、夏という季節がひどく似合う人なのだ。・・・でも、裏を返せば夏以外の季節では生きられないような。目を離せば消えてしまいそうな危うさを持ち合わせていた。
〰︎〰︎〰︎
ずっと夏に生きていそうな顔をしているのに、どうしてそんなに涼しい顔をできるのだろうか。
色素の薄い水色の瞳は、まあるく、透き通っていて、さながらラムネ瓶の中で転がるビー玉のようだった。手に入れようと手を伸ばしたところで結局届きはしないから、尚更。
常に笑んでいるみたいに細まった瞼。とても優しい目をしているのによく見たら目尻は吊っていて、だけどなんだか親しみやすい。睫毛は上も下も贅沢に生えていて、ふと俯いた瞬間にその長さに気づかされる。涙袋は控えめだけど、ほのかな血色感が可愛らしい。くっきりとした平行二重であり、大きな目をしている。微笑んでいても充分に大きいのだから、真顔のときなんて息が詰まるほど。
透明感あふれる色白の肌は、私たちに太陽の存在を疑わさせる。そのくせ、燦々と照りつける陽光の下で笑う彼女を見ると、太陽のない世界で過ごす彼女なんてありえないと思ってしまうのだ。
丸みを帯びたおでこ、無駄のない輪郭、すっと通った鼻筋に薄めの唇と少し尖った顎先が形作る完璧なEライン。綺麗に整えられた垂れ気味の眉毛と長い睫毛が更に彼女を美しく見せる。───ああ、ため息が出てしまうほど。計算し尽くされた横顔である。
さらりと揺れる艶やかな黒髪は、大和撫子の象徴だ。バーチャルだというのに、触れられないというのに。どうしてもその姿を掴みたくなってしまうリアリスティックなその質感。眉毛の下でぱつんと切られた前髪は三つに分けて、顎を軽くくすぐる触覚は小顔効果。腰まで伸びるストレートは長さの割に重苦しくなくて、むしろ涼しげな印象さえ与える。癖一つないその黒は、大和撫子の象徴である一方、乙女の憧れでもあった。
160cmと平均的な背丈。身長よりもスタイルが良く見えるのは、ほっそりとした体躯と長い脚のせい。桜貝の爪を乗せたその指先の繊細さ。掴めば折れてしまいそうで心配だったけど、よく考えたら掴めるわけもなかったから。杞憂だったかも。
夏を生きる彼女のアイデンティティである、白いロング丈のキャミソールワンピースと白いストラップがついたエスパドリーユのサンダル。春夏秋冬時場所問わず、この二つが彼女の基本装備だ。それに時々麦わら帽子なんか被ってみたりして。・・・ズルいくらいに、夏が似合う人だ。
この格好だけでもキャラクター性抜群だけど、彼女のトレードマークは別にあって。────銀のチェーンで繋がれた、そのきらめき。首元で青白く発光するそれは、時折四芒星のように光を放つ。
「 私のお星様。私の安寧。 」
〰︎〰︎〰︎
ソーダ水だって時が経てばただの砂糖水だ。泡が抜ければ価値など無くなってしまう。あの新鮮な刺激が、ソーダ水をソーダ水たらしめるのだ。
────だからずっと、うら若い高校生のままで。価値を保つためには今を維持することが大切なのだ。それゆえに、永遠の高校生でいること、変わらない17歳であることに執着している。
「 思い出は大切だから。 」
「 忘れないためには、ずっとこの姿のままでいないと。 」
「 そしたら、私も、思い出も永遠だよ。 」
《 性格 》
いつか、私の前から黙って消えていきそうだったから。
消えないでと言ったら静かに笑って、「 ずっと一緒にいるよ。 」って。
なぜかその言葉を今ひとつ信じられないまま、また夏が終わった。
それでも彼女はバーチャルに生きているので。あなたがどう感じたとしても端末を開けばそこにいる訳だ。あなたが感じたことは否定できないが、彼女の存在だって否定できない。
それでも疑うのならば、一歩バーチャルの世界に踏み出してみればいい。きっと、夏の陽炎みたいな彼女が、あなたを出迎えてくれることだろう。
〰︎〰︎〰︎
爽田泡夏はあなたの幼馴染でありクラスメートでありあの日のお姉さんであり憧れだ。
彼女って、私たちの思い出にいたような気がするのだ。一緒に海に行こうって誘ってくれた気がするし、放課後に一緒にアイスキャンディーを食べた気がする。帰省先の島で私たちを翻弄させてくれたような気がしたし、彼女に恋をしたような気もする。
・・・──もちろんそんな思い出私たちには何一つない訳なんだけれど! 彼女はそれを本当だと思わせる錯覚性と魅力を持ち合わせているのだ。
『 ああ、あんな夏を過ごしたかったな。 』
彼女はそんなあなたの願いを叶えてくれる。それが叶ったらまたもう一回! また夢を見てもう一回! もう一回がやめられない。もっと彼女と一緒にいたい。私たち、気がついたら彼女にハマってる。
まるで、ファム・ファタールだ。
ねえ、でもそれって彼女に理想を投影してるだけ。彼女にはあなたを破滅させる気など一切ないし、あなたが破滅した気になっているのに過ぎない。そもそも、あなたの見ている彼女は綺麗すぎる。本当の彼女はもっと、最高に────狂っている!
ひとつ、彼女は欲望に忠実だ。
まあ、欲望と言うほど仰々しいものでもなく。
「 楽しいことをしたい 」
「 面白い人に会いたい。 」
という、好奇心によく似たなにか。
楽しいことが大好きだから、追い求めているうちにゲームに辿り着いた。ゲームなんて触れたことありませんと言う顔をしているくせに、びっくりするくらいに強いのだ。シューティングゲームもアクションゲームも音楽ゲームもノベルゲームも全部彼女の得意分野。笑顔で敵を撃ち倒し、笑顔でお化けと対峙する。彼女のプレイスタイルは爽快だけど、ずっとにこにこ笑って操作するものだから、なんだかちょっと怖くなる。
彼女は面白い人が大好きだから、誰にだって話しかける。最高のエンターテイナーしかいないNight Escapeはまさに彼女の楽園! 所属も先輩後輩も問わず、気になった人にはコラボのお誘いを。Night Escapeの中でも一二を争う人脈の広さが特徴だ。
楽しいことがしたい・面白い人に会いたいという欲求は、裏返せば無駄な時間を過ごしたくないという焦り。無限を生きる彼女だって、時間は有限だということは知っている。だからこそ、この一瞬一瞬を全力で謳歌するために今日もあなたを誘うのだ。
そう、彼女は刹那を走る女子高校生。目を離せば光速であなたを追い越してしまうから。見逃さないように側で見ていて。
ふたつ、彼女はどこか浮いている。
それは一番の先輩であるという威厳もあるし、彼女の発言の特異性にもある。
彼女はまだ誰も知らないまっさらな世界、〝 Night Escape 〟での活動を行なった先駆者のうちの一人だ。そして、黎明期から今に至るまでずっと、最前線を走り続けている。彼女はメタバースでのVtuber活動を世間に浸透させた一人である、と間違いなく言えるだろう。──未知の世界を切り拓き、繁栄させたという点において、彼女たち一期生はレジェンドのようなものである。後輩たちからも尊敬されていたり、応援されていたり、いろいろ。そのくせ、素知らぬ顔をして今日もバーチャルを生きているのだ。
・・・新時代の幕開けと持て囃されたとて、流行り廃りが一瞬である事実は変わらない。伸ばされたその手を決して離さないために、彼女は必死に掴み取る必要があった。
彼女の強みって、〝 可愛くてゲームが上手い 〟だけじゃない。
ふとした時にあなたを突き刺すワードセンス。突拍子のない言動。掴めない思考回路。全部、ぜんぶ不思議で、どうしようもなく未知だった。彼女ってどんな人なんだろうって解き明かしたくなっちゃったから。あなたも、彼女の手を振り解けなくなってしまった。
みっつ、彼女はあなたを忘れない。
彼女って、ひとりが嫌いなのだ。ひとりで生きていくのが不可能ってほどでもないし、他人に依存して生きているわけでもないけど。
でも、ひとりでいることはどうしようもなく退屈で、やっぱりちょっと寂しい。欲を言えば、ずっと誰かと一緒にいたい。だから、あなたといられるこの瞬間──配信が彼女の特段の楽しみなのだ。そう考えるとしたならば、あなたにとっての特別が彼女ではなく、むしろ彼女にとっての特別があなたである。
そしてそれは、彼女の配信スタイルにも顕著に現れている。
「 そうだ 」と思いついたみたいに配信を始めて、「 一緒に**しよう 」って会いに来てくれたあなたを誘う。一見彼女の思いつきに振り回されてるみたいだけど、あなたがいなければただの一人遊びだ。
そのあとに、「 みんなは? 」とあなたたちの思い出を聞いてみれば、満足そうに笑った後に「 私はね 」と自身の記憶を辿るのだ。
リスナーたちとのコミュニケーションが活発なのが彼女の配信の特徴である。ゲーム配信でも雑談がメインになってしまうほどにお喋りを好んでいる。中でもリスナーの話を聞くのが好きで、配信の語り出しくらいでしか自身の話はしない。だけど。時折、零れ落ちるように自分の考えをつらつらと語る瞬間がある。────一瞬、一瞬だけ別世界に行ったみたいで。でも一区切りついたら恥ずかしそうに笑うから、結局誤魔化されてしまうのだ。
そうして、またあなたたちの話が配信を巡っていく。
「 そういえば、前もこんなこと話したよね。 」
リスナーとの雑談を楽しんでる最中、当たり前みたいに一言。・・・例えば、デビューして一週間後の話。それをあたかも昨日話したみたいに語り出すのだ。世間話の延長線で、リスナーたちを置き去りにしていくのが彼女である。
『 今まで話したこと、全部覚えてるの? 』
「 もちろん! どんな時だって、みんなを忘れたことはないよ。 」
・・・こんなに彼女を知ったとしても、未だ彼女に偶像性を見出してしまうのは何故だろう。
ギャップ? 話し方? それともやっぱりビジュアル?
────いいえ。きっと、彼女はあなたたちを裏切らないから。
あなたが何を言っても、どこに行っても、たとえ彼女を忘れたとしても。彼女はNight Escapeであなたのことを待っている。戻ってきたら、いつも通りの笑顔で出迎えて、いつも通りお話する。変わらない日常が、あなたを待っている。
そうして、思い出して。
次は永遠にして。
《 備考 》
好き:みんな、楽しいこと、面白い人、ゲーム、未知との出会い、夏、ソーダ水、しゃぼん玉
嫌い:暇な時間、ひとりでいること
イメージカラー:#89C3ED
誕生日:7月6日
愛称:爽田
一人称:私
二人称:みんな、( 名前 )ちゃん / くん / さん、( 親しい相手のみ )呼び捨て
/ 夏場の彼女からは石鹸のような爽やかな香りがするらしい。視聴者参加型配信で実際に彼女の近くにいたファンの考察によると、シーブリーズのせっけんの香りだそう。
/ 彼女ってバーチャルのことを愛しているから。どうしてもその住人たちのことを諦められなかった。諦めると言うのは忘却かもしれないし、挫折かもしれない。とにかく、彼女はバーチャルの世界にずっと縋ってて、どうしたってその世界に生きていたかった。だから、荒れ果てた過去も、光り輝く今も、そしてその先もずっと。愛着とも執着ともつかない想いを引き摺って、バーチャルの世界で息をしていた。そこから数年。その想いがなんとか実を結んで嘉承からスカウトされることになった。
《 SV 》
「 そうだ、一緒に肝試しに行こう。
──ということでこんにちは。嘉承所属の爽田泡夏です。今日は巷で話題のホラーゲームをやって行こうと思います。みんなは肝試し行ったことある? 私はね、────。 」
「 ねえ、なにか楽しいこととか面白いことはない? 私、退屈は嫌いなの。この暇を持て余す時間がどうしても無駄に思えちゃって。・・・どうしても、ない? 仕方ないなあ。じゃあ、一緒にゲームしよ。 」
「 わあ! ビックリしたね、ここから敵が出てくるとは思ってなかった。みんな大丈夫? 怖かったね〜。 」
「 じゃーん、セーラー服。ほら。みんなさ、こういうの好きでしょう? まあ学校帰りで間に合わなかっただけなんだけど! ・・・〝 新衣装? 〟そうとも言うかも。事前に告知しておいたほうが良かった? 」
「 はーい、じゃあみんなの欲望の煮凝り、マシュマロを読んでいきま〜す。まず一通目! 〝 爽田のこと好きになっちゃいました。どうすれば良いですか? 〟どうすれば良いんでしょうね〜。私も分かんないけど、みんなのことは好きだよ、面白いから。 」
「 私を見てくれる人って星の数ほどいて、その一人ひとりに人生があって、価値観があって、理想があって。私の配信にさ、縁があって訪れてくれた人もきっといると思うの。それってすごく素敵で、すごく不思議なこと。その素敵な出会いに名前をつけたら凡庸になっちゃう気がして。それがとても勿体ないことのように感じたんだよね。私がファンネームを作らない理由のひとつ。エゴなんだけど。 」
「 ・・・ふふ、話しすぎちゃったね。みんなのお話、もっと聞かせて? 」
「 はっぴばーすでとぅーみー、はっぴばーすでーとぅみー、はっぴばーすでーでぃあ私〜。はっぴばーすでーとぅーみー。爽田泡夏、誕生日おめでとう〜〜〜!!! 」
「 さて、N年目の17歳の私はどうでしょうか〜? まあ、私はもう歳を重ねることはないけれどそれはもう成長しないというわけではないし、退化でもない。女子高校生ってのは強くて、輝き続けるの。そして私はその輝きを永遠に纏い続けるからずっと最強! 絶対に飽きさせないし、もっと楽しませるから、ずっと見ててね。 」
「 本当に忘れないよ? 信じられないかなあ、みんなと指切りできたら良かったんだけど。 」
「 小さな頃の思い出って、何にも変え難いものだよね。すごくキラキラしてて大切だけど、もう二度と戻ることは出来ないから思い出すたびに苦しくなっちゃう。でも、私がいるから大丈夫。小さな頃の輝きに負けないくらい素敵な思い出を作ってあげる。一緒に遊びに行こう。忘れさせないから。 」
《 関係 》
✴︎ 三つ星
爽田 泡夏 ✕ ドローレス・エストリエルバ( 小枝宅 ) ✕ 翁長 カサネ( ぱりぺ宅 )
「 ねえ、ドローレス。 」
「 ねえ、カサネ。 」
遠い昔のことである。インターネットで個人活動をしていた三人が集まって、〝 三つ星 〟という名前でグループ活動をしていた。とても楽しかった、とても幸せな思い出。
最後に三つ星として活動したのは何年前のことだろう。始まりは終わりと道続きなのだ。Night Escapeでの活動を開始するにあたって、三つ星は実質的な解散を遂げた。
今では彼女が三つ星の話をすることはないけれど。親しみを隠せない笑顔、好意が滲む視線、何よりも二人を呼ぶ声の明るさが彼女の三つ星への想いを語っていた。
〰︎〰︎〰︎
────爽田泡夏の、唯一と言っても良い弱みである。
《 名前 》
爽田 泡夏 / ソウダ ウタカ
《 年齢 》
〝永遠〟の17歳
《 性別 》
女の子
《 種族 》
人間
《 所属 》
嘉承
《 何期生 》
一期生( スカウト )
《 ハッシュタグ 》
エゴサ:そうだ一緒に遊びに行こう
配信タグ:そうだ一緒にお話しよう
FA:そうだ一緒にアルバム見よう
《 ファンネーム/ファンマーク 》
みんな( 仮称 )
↳ 正式なファンネームは決まっていない。理由は、自分の配信を見てくれる人たちをラベリングしたくないからだそう。
/ 🫧
《 概要 》
田舎の海辺の町に住む、17歳の高校二年生。
楽しいことが大好きで、町中を歩き回っては楽しいことを探している。
《 容姿 》
冷えたソーダ水の爽やかさと、弾けては消える泡を想起させるような風貌をしている。
他にも。防波堤から眺めた海の青色だとか、果汁が滴り落ちるスイカの赤色だとか、眩しいくらいのひまわり畑の黄色だとか。彼女を見ただけで夏の色彩がフラッシュバックする。それほどまでに、夏という季節がひどく似合う人なのだ。・・・でも、裏を返せば夏以外の季節では生きられないような。目を離せば消えてしまいそうな危うさを持ち合わせていた。
〰︎〰︎〰︎
ずっと夏に生きていそうな顔をしているのに、どうしてそんなに涼しい顔をできるのだろうか。
色素の薄い水色の瞳は、まあるく、透き通っていて、さながらラムネ瓶の中で転がるビー玉のようだった。手に入れようと手を伸ばしたところで結局届きはしないから、尚更。
常に笑んでいるみたいに細まった瞼。とても優しい目をしているのによく見たら目尻は吊っていて、だけどなんだか親しみやすい。睫毛は上も下も贅沢に生えていて、ふと俯いた瞬間にその長さに気づかされる。涙袋は控えめだけど、ほのかな血色感が可愛らしい。くっきりとした平行二重であり、大きな目をしている。微笑んでいても充分に大きいのだから、真顔のときなんて息が詰まるほど。
透明感あふれる色白の肌は、私たちに太陽の存在を疑わさせる。そのくせ、燦々と照りつける陽光の下で笑う彼女を見ると、太陽のない世界で過ごす彼女なんてありえないと思ってしまうのだ。
丸みを帯びたおでこ、無駄のない輪郭、すっと通った鼻筋に薄めの唇と少し尖った顎先が形作る完璧なEライン。綺麗に整えられた垂れ気味の眉毛と長い睫毛が更に彼女を美しく見せる。───ああ、ため息が出てしまうほど。計算し尽くされた横顔である。
さらりと揺れる艶やかな黒髪は、大和撫子の象徴だ。バーチャルだというのに、触れられないというのに。どうしてもその姿を掴みたくなってしまうリアリスティックなその質感。眉毛の下でぱつんと切られた前髪は三つに分けて、顎を軽くくすぐる触覚は小顔効果。腰まで伸びるストレートは長さの割に重苦しくなくて、むしろ涼しげな印象さえ与える。癖一つないその黒は、大和撫子の象徴である一方、乙女の憧れでもあった。
160cmと平均的な背丈。身長よりもスタイルが良く見えるのは、ほっそりとした体躯と長い脚のせい。桜貝の爪を乗せたその指先の繊細さ。掴めば折れてしまいそうで心配だったけど、よく考えたら掴めるわけもなかったから。杞憂だったかも。
夏を生きる彼女のアイデンティティである、白いロング丈のキャミソールワンピースと白いストラップがついたエスパドリーユのサンダル。春夏秋冬時場所問わず、この二つが彼女の基本装備だ。それに時々麦わら帽子なんか被ってみたりして。・・・ズルいくらいに、夏が似合う人だ。
この格好だけでもキャラクター性抜群だけど、彼女のトレードマークは別にあって。────銀のチェーンで繋がれた、そのきらめき。首元で青白く発光するそれは、時折四芒星のように光を放つ。
「 私のお星様。私の安寧。 」
〰︎〰︎〰︎
ソーダ水だって時が経てばただの砂糖水だ。泡が抜ければ価値など無くなってしまう。あの新鮮な刺激が、ソーダ水をソーダ水たらしめるのだ。
────だからずっと、うら若い高校生のままで。価値を保つためには今を維持することが大切なのだ。それゆえに、永遠の高校生でいること、変わらない17歳であることに執着している。
「 思い出は大切だから。 」
「 忘れないためには、ずっとこの姿のままでいないと。 」
「 そしたら、私も、思い出も永遠だよ。 」
《 性格 》
いつか、私の前から黙って消えていきそうだったから。
消えないでと言ったら静かに笑って、「 ずっと一緒にいるよ。 」って。
なぜかその言葉を今ひとつ信じられないまま、また夏が終わった。
それでも彼女はバーチャルに生きているので。あなたがどう感じたとしても端末を開けばそこにいる訳だ。あなたが感じたことは否定できないが、彼女の存在だって否定できない。
それでも疑うのならば、一歩バーチャルの世界に踏み出してみればいい。きっと、夏の陽炎みたいな彼女が、あなたを出迎えてくれることだろう。
〰︎〰︎〰︎
爽田泡夏はあなたの幼馴染でありクラスメートでありあの日のお姉さんであり憧れだ。
彼女って、私たちの思い出にいたような気がするのだ。一緒に海に行こうって誘ってくれた気がするし、放課後に一緒にアイスキャンディーを食べた気がする。帰省先の島で私たちを翻弄させてくれたような気がしたし、彼女に恋をしたような気もする。
・・・──もちろんそんな思い出私たちには何一つない訳なんだけれど! 彼女はそれを本当だと思わせる錯覚性と魅力を持ち合わせているのだ。
『 ああ、あんな夏を過ごしたかったな。 』
彼女はそんなあなたの願いを叶えてくれる。それが叶ったらまたもう一回! また夢を見てもう一回! もう一回がやめられない。もっと彼女と一緒にいたい。私たち、気がついたら彼女にハマってる。
まるで、ファム・ファタールだ。
ねえ、でもそれって彼女に理想を投影してるだけ。彼女にはあなたを破滅させる気など一切ないし、あなたが破滅した気になっているのに過ぎない。そもそも、あなたの見ている彼女は綺麗すぎる。本当の彼女はもっと、最高に────狂っている!
ひとつ、彼女は欲望に忠実だ。
まあ、欲望と言うほど仰々しいものでもなく。
「 楽しいことをしたい 」
「 面白い人に会いたい。 」
という、好奇心によく似たなにか。
楽しいことが大好きだから、追い求めているうちにゲームに辿り着いた。ゲームなんて触れたことありませんと言う顔をしているくせに、びっくりするくらいに強いのだ。シューティングゲームもアクションゲームも音楽ゲームもノベルゲームも全部彼女の得意分野。笑顔で敵を撃ち倒し、笑顔でお化けと対峙する。彼女のプレイスタイルは爽快だけど、ずっとにこにこ笑って操作するものだから、なんだかちょっと怖くなる。
彼女は面白い人が大好きだから、誰にだって話しかける。最高のエンターテイナーしかいないNight Escapeはまさに彼女の楽園! 所属も先輩後輩も問わず、気になった人にはコラボのお誘いを。Night Escapeの中でも一二を争う人脈の広さが特徴だ。
楽しいことがしたい・面白い人に会いたいという欲求は、裏返せば無駄な時間を過ごしたくないという焦り。無限を生きる彼女だって、時間は有限だということは知っている。だからこそ、この一瞬一瞬を全力で謳歌するために今日もあなたを誘うのだ。
そう、彼女は刹那を走る女子高校生。目を離せば光速であなたを追い越してしまうから。見逃さないように側で見ていて。
ふたつ、彼女はどこか浮いている。
それは一番の先輩であるという威厳もあるし、彼女の発言の特異性にもある。
彼女はまだ誰も知らないまっさらな世界、〝 Night Escape 〟での活動を行なった先駆者のうちの一人だ。そして、黎明期から今に至るまでずっと、最前線を走り続けている。彼女はメタバースでのVtuber活動を世間に浸透させた一人である、と間違いなく言えるだろう。──未知の世界を切り拓き、繁栄させたという点において、彼女たち一期生はレジェンドのようなものである。後輩たちからも尊敬されていたり、応援されていたり、いろいろ。そのくせ、素知らぬ顔をして今日もバーチャルを生きているのだ。
・・・新時代の幕開けと持て囃されたとて、流行り廃りが一瞬である事実は変わらない。伸ばされたその手を決して離さないために、彼女は必死に掴み取る必要があった。
彼女の強みって、〝 可愛くてゲームが上手い 〟だけじゃない。
ふとした時にあなたを突き刺すワードセンス。突拍子のない言動。掴めない思考回路。全部、ぜんぶ不思議で、どうしようもなく未知だった。彼女ってどんな人なんだろうって解き明かしたくなっちゃったから。あなたも、彼女の手を振り解けなくなってしまった。
みっつ、彼女はあなたを忘れない。
彼女って、ひとりが嫌いなのだ。ひとりで生きていくのが不可能ってほどでもないし、他人に依存して生きているわけでもないけど。
でも、ひとりでいることはどうしようもなく退屈で、やっぱりちょっと寂しい。欲を言えば、ずっと誰かと一緒にいたい。だから、あなたといられるこの瞬間──配信が彼女の特段の楽しみなのだ。そう考えるとしたならば、あなたにとっての特別が彼女ではなく、むしろ彼女にとっての特別があなたである。
そしてそれは、彼女の配信スタイルにも顕著に現れている。
「 そうだ 」と思いついたみたいに配信を始めて、「 一緒に**しよう 」って会いに来てくれたあなたを誘う。一見彼女の思いつきに振り回されてるみたいだけど、あなたがいなければただの一人遊びだ。
そのあとに、「 みんなは? 」とあなたたちの思い出を聞いてみれば、満足そうに笑った後に「 私はね 」と自身の記憶を辿るのだ。
リスナーたちとのコミュニケーションが活発なのが彼女の配信の特徴である。ゲーム配信でも雑談がメインになってしまうほどにお喋りを好んでいる。中でもリスナーの話を聞くのが好きで、配信の語り出しくらいでしか自身の話はしない。だけど。時折、零れ落ちるように自分の考えをつらつらと語る瞬間がある。────一瞬、一瞬だけ別世界に行ったみたいで。でも一区切りついたら恥ずかしそうに笑うから、結局誤魔化されてしまうのだ。
そうして、またあなたたちの話が配信を巡っていく。
「 そういえば、前もこんなこと話したよね。 」
リスナーとの雑談を楽しんでる最中、当たり前みたいに一言。・・・例えば、デビューして一週間後の話。それをあたかも昨日話したみたいに語り出すのだ。世間話の延長線で、リスナーたちを置き去りにしていくのが彼女である。
『 今まで話したこと、全部覚えてるの? 』
「 もちろん! どんな時だって、みんなを忘れたことはないよ。 」
・・・こんなに彼女を知ったとしても、未だ彼女に偶像性を見出してしまうのは何故だろう。
ギャップ? 話し方? それともやっぱりビジュアル?
────いいえ。きっと、彼女はあなたたちを裏切らないから。
あなたが何を言っても、どこに行っても、たとえ彼女を忘れたとしても。彼女はNight Escapeであなたのことを待っている。戻ってきたら、いつも通りの笑顔で出迎えて、いつも通りお話する。変わらない日常が、あなたを待っている。
そうして、思い出して。
次は永遠にして。
《 備考 》
好き:みんな、楽しいこと、面白い人、ゲーム、未知との出会い、夏、ソーダ水、しゃぼん玉
嫌い:暇な時間、ひとりでいること
イメージカラー:#89C3ED
誕生日:7月6日
愛称:爽田
一人称:私
二人称:みんな、( 名前 )ちゃん / くん / さん、( 親しい相手のみ )呼び捨て
/ 夏場の彼女からは石鹸のような爽やかな香りがするらしい。視聴者参加型配信で実際に彼女の近くにいたファンの考察によると、シーブリーズのせっけんの香りだそう。
/ 彼女ってバーチャルのことを愛しているから。どうしてもその住人たちのことを諦められなかった。諦めると言うのは忘却かもしれないし、挫折かもしれない。とにかく、彼女はバーチャルの世界にずっと縋ってて、どうしたってその世界に生きていたかった。だから、荒れ果てた過去も、光り輝く今も、そしてその先もずっと。愛着とも執着ともつかない想いを引き摺って、バーチャルの世界で息をしていた。そこから数年。その想いがなんとか実を結んで嘉承からスカウトされることになった。
《 SV 》
「 そうだ、一緒に肝試しに行こう。
──ということでこんにちは。嘉承所属の爽田泡夏です。今日は巷で話題のホラーゲームをやって行こうと思います。みんなは肝試し行ったことある? 私はね、────。 」
「 ねえ、なにか楽しいこととか面白いことはない? 私、退屈は嫌いなの。この暇を持て余す時間がどうしても無駄に思えちゃって。・・・どうしても、ない? 仕方ないなあ。じゃあ、一緒にゲームしよ。 」
「 わあ! ビックリしたね、ここから敵が出てくるとは思ってなかった。みんな大丈夫? 怖かったね〜。 」
「 じゃーん、セーラー服。ほら。みんなさ、こういうの好きでしょう? まあ学校帰りで間に合わなかっただけなんだけど! ・・・〝 新衣装? 〟そうとも言うかも。事前に告知しておいたほうが良かった? 」
「 はーい、じゃあみんなの欲望の煮凝り、マシュマロを読んでいきま〜す。まず一通目! 〝 爽田のこと好きになっちゃいました。どうすれば良いですか? 〟どうすれば良いんでしょうね〜。私も分かんないけど、みんなのことは好きだよ、面白いから。 」
「 私を見てくれる人って星の数ほどいて、その一人ひとりに人生があって、価値観があって、理想があって。私の配信にさ、縁があって訪れてくれた人もきっといると思うの。それってすごく素敵で、すごく不思議なこと。その素敵な出会いに名前をつけたら凡庸になっちゃう気がして。それがとても勿体ないことのように感じたんだよね。私がファンネームを作らない理由のひとつ。エゴなんだけど。 」
「 ・・・ふふ、話しすぎちゃったね。みんなのお話、もっと聞かせて? 」
「 はっぴばーすでとぅーみー、はっぴばーすでーとぅみー、はっぴばーすでーでぃあ私〜。はっぴばーすでーとぅーみー。爽田泡夏、誕生日おめでとう〜〜〜!!! 」
「 さて、N年目の17歳の私はどうでしょうか〜? まあ、私はもう歳を重ねることはないけれどそれはもう成長しないというわけではないし、退化でもない。女子高校生ってのは強くて、輝き続けるの。そして私はその輝きを永遠に纏い続けるからずっと最強! 絶対に飽きさせないし、もっと楽しませるから、ずっと見ててね。 」
「 本当に忘れないよ? 信じられないかなあ、みんなと指切りできたら良かったんだけど。 」
「 小さな頃の思い出って、何にも変え難いものだよね。すごくキラキラしてて大切だけど、もう二度と戻ることは出来ないから思い出すたびに苦しくなっちゃう。でも、私がいるから大丈夫。小さな頃の輝きに負けないくらい素敵な思い出を作ってあげる。一緒に遊びに行こう。忘れさせないから。 」
《 関係 》
✴︎ 三つ星
爽田 泡夏 ✕ ドローレス・エストリエルバ( 小枝宅 ) ✕ 翁長 カサネ( ぱりぺ宅 )
「 ねえ、ドローレス。 」
「 ねえ、カサネ。 」
遠い昔のことである。インターネットで個人活動をしていた三人が集まって、〝 三つ星 〟という名前でグループ活動をしていた。とても楽しかった、とても幸せな思い出。
最後に三つ星として活動したのは何年前のことだろう。始まりは終わりと道続きなのだ。Night Escapeでの活動を開始するにあたって、三つ星は実質的な解散を遂げた。
今では彼女が三つ星の話をすることはないけれど。親しみを隠せない笑顔、好意が滲む視線、何よりも二人を呼ぶ声の明るさが彼女の三つ星への想いを語っていた。
〰︎〰︎〰︎
────爽田泡夏の、唯一と言っても良い弱みである。

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バ
ババナさん (972qjrcp)2024/7/12 20:08 (No.109474)削除【名前】
黑月色 アカリ/ コクゲッショク アカリ
【年齢】
非公開
【性別】
女
【種族】
玄狐の妖
【所属】
嘉承
【何期生】
GAME TEAM
【#】
エゴサ #おいなりさんも添えて
配信タグ #狐の幕引き
fa #黑月色で染め上げて
【ファンネ/ファンマ】
百鬼夜行/🦊🏮
【概要】
人の死を暗示し、不幸を運ぶとされる凶兆の妖怪。
そんな迷信から玄狐は忌み嫌れ、時には殺される事もあった。……と、色々と不吉な迷信があるが
彼女はそんな死を暗示したり不幸を運んだりなんて到底できない様な、よわよわダメ陰キャな女の子だ。
趣味はプログラミング・Night Escape向けのワールド制作・銃の収集。
【容姿】
身長/174cm 獣耳含めて189cm
引きこもり故肌はマシュマロように少し白っぽい。遠目から見ると分からないが、近くで見ると青い血管がほんほり見える。これはアカリのちょっとしたこだわりの1つ。
若干苦虫を噛み潰したような、少し自信の無い暗澹とした暗い表情がデフォルトで、それとは真反対の明るい淡黄蘗色の瞳をしている。その表情のせいで、人によっては怒っているのかと受け取られる事もある。
あまり笑ったりする事が得意では無い為、写真を撮る際その表情はより醜くなるだろう。アカリ自身、この"笑顔を作る事"について少々悩んでいる様だ。
髪は黒で全体的に重い印象を受けるかもしれないが、それを軽減する為に瞳と同じ淡黄蘗色のメッシュ・インナーカラーを追加しバランスを取っている。
前髪は下瞼辺りで切り揃えられており、左目が若干隠れている。後髪は鼠径部辺りまで伸びており、毛先は逆さまにしたUの字に似たシルエットをしている。
頭頂からは、リング型のピアスをつけた狐耳が生えており、内側部分も瞳と同じ色をしている。
服装のデザインは動きやすい様Aラインが採用されている。髪とほぼ同じ配色で、此方も同じ差し色のリボンや模様等の装飾が施されている。
同色なので分かりづらいが、上からエプロンのような形のボディーアーマーを着ている。腹部分には4つのマガジンポーチ、その下には別のポーチ、左右にグレネードポーチ(右はフラッシュバン用 左は手榴弾用)を装備している。
鼠径部辺からは細めの黒い尻尾が生えている。
~ちょっとした小ネタ
差し色になっている淡黄蘗色部分は全て周りの色に合わせて、その場に適した1番良い色へ最大2色まで変色・発光する事が可能。(2色の場合、上半身と下半身で色が別々に、グラデーションになります)
ON/OFF機能付き。基本的に動画撮影中にONにしているが、稀に配信でも付けることがある。
【性格】
一人称/ボク
二人称/◯◯さん
呼び捨て・お前呼び・愛称呼び・◯◯くん、◯◯ちゃんは絶対にしない。
彼女自身この呼び方にあまり良い印象を持っていないらしく、どんなに親しい人でも必ずさん付けで呼ぶ。
愛称呼びと◯◯ちゃん・◯◯くん呼びはただ呼び慣れていないだけ。ちなみに、彼女の事を◯◯ちゃん・◯◯くん呼びで呼ぶと、照れておどおどし出し挙動不審になる。
アカリは自身について「陰キャ、愛想が無い、面倒くさい人格」と自称しているが、周りからの評価は真反対だ。
確かに彼女を初めて知った人は、そのアカリの表情からあまり良くない印象を受けるかもしれない。
だが、配信や動画等の彼女の姿を見ればそれは変わっていくだろう。
超が付くほど生真面目な彼女は、日常生活や配信・動画等で「fuck」や「shit」といった所謂汚い言葉を使用しない様徹底している。が、無意識に口から零れてしまう事が稀にあり、その度彼女は謝罪している。
正直で、感受性が強くデフォルトの表情からは想像できない程表情豊か。だがしょうもないところでちょっぴりこだわったり、若干天然だったり幼稚なところが時折確認できる。
自分より他人優先の献身的な人格の持ち主。
どうしても人を見捨てられないタイプで、人の為なら自身の身を削ってでも救おうとする。この人格のお陰で友人達からの人望はかなり厚い。が、体や精神は何度も壊れかけており、かなり危うい状態。
主な動画・配信内容は音楽ゲームで、稀にFPSやRPG、探索アドベンチャーゲーム等色々なゲームも配信している。投稿頻度はかなり低め。配信もあまりやらない。
ゲームはかなり上手な方で、色々なジャンルのゲームでも詰まらず攻略する事が可能。(なおホラーゲームは除く)
体を動かす事が好きで、実在するゲームで例えるならDance Dance RevolutionやBeat Saberの様なゲームが特に好き。
色々なゲームが得意だが、ホラーゲームだけは苦手。
怖い雰囲気やグロテスクな演出も駄目だが、ジャンプスケアの様なびっくり演出が出てしまえば文字通り心臓が止まって死んでしまうかもしれない。
その他得意な事はワールド制作、プログラミング等。
現在はNight Escape向けにワールドを制作をしているが、昔はNight Escape限定では無くメタバース全般向けに制作していた。
得意なプログラミングをフルで活用し、彼女のこだわりをギュッと詰め込んだ細部まで丁寧に作り込まれたワールドはかなり好評。色々なジャンルのものを作る事ができるが、特に好き・得意なものは夜のビル街等。
また、アバターのギミック制作も行っている。彼女のアバターの変色・発光機能は彼女自身が制作した。
~ちょっとした小ネタ
女性というより男性よりの、かなり低めのボイス。芯のある透き通った聞き取りやすい声だが、滑舌は悪い(手術室が言えません)。
彼女の声の低さやボクという一人称から「男の娘ですか?」「男性ですか?」と質問される事が多々ある。
その度彼女は自分は女性だと伝えると、決まって皆同じリアクションをする。
なお、彼女は自身の声の低さをコンプレックスに感じているらしい。
頭は良いタイプ。日本語の他、様々な言語を日常会話程だが話す事が可能。他言語を勉強した理由は「ここで色々な人達と会話をして、自分の知見を広めたかったから」。
昔は所謂質問箱を募集していたが、現在は後述する事件の影響で無くなってしまった。
好き
✧ ゲーム
彼女の生き甲斐の一つ。
✧ 和食
色々な料理が好きだけど、特に和食が好き。
嫌い
✧ 虫
全て駄目。蝶や天道虫のような可愛い虫も含む。
過去、配信中部屋に突然虫が現れ、それを発見した彼女はパニック状態になりながら何かを掴み、抱きしめる(恐らく網)動作をしながらペンギン歩きをするという奇行を
行った事がある。虫は無事捕獲された後外へ解放された。
✧お金
嫌い、というより苦手。
お金関連の事にあまり自信が無く不安を感じてしまう。
例えば、友人から「トイレ行ってくるからこれ払って欲しい、お金は後で渡すから」なんてやり取りも苦手。
彼女は断る事ができないタイプなので、我慢しつつ受け入れてくれるが。
✧ ホラーゲーム
...
【その他】
"黑月色アカリ"
そうインターネットで検索すると、サジェストに
"黑月色アカリ 過呼吸"
"黑月色アカリ 救急車"
そう表示される。
何故、こんなものが表示されるようになったのか。
約2年前。
当時流行っていたホラーゲームをアカリはリスナーにオススメされていた。彼女は元々ホラーゲームが苦手だったのだが、「自分の大切なリスナーが折角オススメしてくれたのに、苦手だからできませんなんて言えない」と、断れずそのままいつも通りゲーム配信をする事に。
が、無理をしたせいか精神が持たず
敵NPCとチェイス中、突然過呼吸状態になってしまった。
生まれて初めての過呼吸。深呼吸をしようにも体が言う事を聞かず、どう対処すれば良いのか分からなかった彼女は当然パニック状態に。
敵NPCに捕まった際に流れるジャンプスケアと今まで以上に盛り上がるコメント欄を横に、彼女は無意識に自身のスマホを痺れる手で持ち"119"と入力していた。
そこで配信は終わった。
金魚が水面に口を出して呼吸するような、必死に酸素を取り込もうとしている生々しい彼女の姿を見た視聴者達は
その場面を切り取り次々にSNSへと転載していった。
1度インターネットの海へ流れてしまえば取り返しのつかないもので、この切り抜き動画はあっという間に拡散されてしまった。
その後、救急車に乗せられ病院へ運ばれた彼女は薬を処方され帰宅。数日後、彼女のSNSアカウントや動画のコメント欄等にホラーゲーム配信についてイジるコメントが数え切れない程押し寄せ、それに耐えられなくなった彼女は活動を1年程休止した。
現在は過去程の活動頻度は無くなったが、不定期で動画投稿・配信行っている。
なお、今現在件のホラーゲーム配信は削除されているが、切り抜き動画は探せば今でも視聴する事ができる。
【SV】
「 あー...あー...テスト、テスト。
――よし。声、うるさ過ぎたりしないですか?大丈夫ですか?いつも動画投稿ばっかりで声も出した事なんて無かったから、ちょっと緊張しちゃって声が震えちゃいますね……あはは。
……あれ、ボクの声そんなに変ですか? 」
「雑談……雑談かぁ。
うーん、あんまり良くない事を言うんだけど
ボクはゲーム配信とか、その場の状況に合わせて実況というか会話を繋げてるからそれが無い状態の雑談配信は、多分中途半端になったり面白味に欠けるんじゃないかなって思ってしまって。だからやってないんだよね。
……あ〜!質問箱!そういえばそんな感じのがあったね。」
「はぁ……はぁ……終わった、終わった?
あーー!!!!!!よーーし!!!最高!よし、よし、よし、完璧!1ステージクリアするのに想定以上に時間がかかっちゃったけど、これでクリアだよね!あー良かっ――……はぁ!?まだ終わってな……まだ続きあるじゃん!!テテーンってふざけてるのか!?……すみません、今日だけ汚い言葉を吐くのを許して欲しいです。
このバカ!バカバカバカ!!!クソゲー!」
「〖 歌ってみて欲しい 〗……ごめん、ボク歌うのはあんまり得意じゃないし下手なんだよね。人に見せられる程の実力も無いし、声だってあんまり……
〖 そんな事ない 〗〖 自分は結構好き〗
そ、そう?ありがとう。……あんまり自分の声を褒められた事って無いからちょっと照れるな、あはは…。」
「〖 ホラーゲームをやって欲しい 〗……?
どのホラーゲーム?……ああ、最近流行ってるゲームか。結構怖いやつだよね?うーん……。
……………………………………うん、リクエストありがとう。じゃあ、今度の配信でそのゲームをやろうか。」
黑月色 アカリ/ コクゲッショク アカリ
【年齢】
非公開
【性別】
女
【種族】
玄狐の妖
【所属】
嘉承
【何期生】
GAME TEAM
【#】
エゴサ #おいなりさんも添えて
配信タグ #狐の幕引き
fa #黑月色で染め上げて
【ファンネ/ファンマ】
百鬼夜行/🦊🏮
【概要】
人の死を暗示し、不幸を運ぶとされる凶兆の妖怪。
そんな迷信から玄狐は忌み嫌れ、時には殺される事もあった。……と、色々と不吉な迷信があるが
彼女はそんな死を暗示したり不幸を運んだりなんて到底できない様な、よわよわダメ陰キャな女の子だ。
趣味はプログラミング・Night Escape向けのワールド制作・銃の収集。
【容姿】
身長/174cm 獣耳含めて189cm
引きこもり故肌はマシュマロように少し白っぽい。遠目から見ると分からないが、近くで見ると青い血管がほんほり見える。これはアカリのちょっとしたこだわりの1つ。
若干苦虫を噛み潰したような、少し自信の無い暗澹とした暗い表情がデフォルトで、それとは真反対の明るい淡黄蘗色の瞳をしている。その表情のせいで、人によっては怒っているのかと受け取られる事もある。
あまり笑ったりする事が得意では無い為、写真を撮る際その表情はより醜くなるだろう。アカリ自身、この"笑顔を作る事"について少々悩んでいる様だ。
髪は黒で全体的に重い印象を受けるかもしれないが、それを軽減する為に瞳と同じ淡黄蘗色のメッシュ・インナーカラーを追加しバランスを取っている。
前髪は下瞼辺りで切り揃えられており、左目が若干隠れている。後髪は鼠径部辺りまで伸びており、毛先は逆さまにしたUの字に似たシルエットをしている。
頭頂からは、リング型のピアスをつけた狐耳が生えており、内側部分も瞳と同じ色をしている。
服装のデザインは動きやすい様Aラインが採用されている。髪とほぼ同じ配色で、此方も同じ差し色のリボンや模様等の装飾が施されている。
同色なので分かりづらいが、上からエプロンのような形のボディーアーマーを着ている。腹部分には4つのマガジンポーチ、その下には別のポーチ、左右にグレネードポーチ(右はフラッシュバン用 左は手榴弾用)を装備している。
鼠径部辺からは細めの黒い尻尾が生えている。
~ちょっとした小ネタ
差し色になっている淡黄蘗色部分は全て周りの色に合わせて、その場に適した1番良い色へ最大2色まで変色・発光する事が可能。(2色の場合、上半身と下半身で色が別々に、グラデーションになります)
ON/OFF機能付き。基本的に動画撮影中にONにしているが、稀に配信でも付けることがある。
【性格】
一人称/ボク
二人称/◯◯さん
呼び捨て・お前呼び・愛称呼び・◯◯くん、◯◯ちゃんは絶対にしない。
彼女自身この呼び方にあまり良い印象を持っていないらしく、どんなに親しい人でも必ずさん付けで呼ぶ。
愛称呼びと◯◯ちゃん・◯◯くん呼びはただ呼び慣れていないだけ。ちなみに、彼女の事を◯◯ちゃん・◯◯くん呼びで呼ぶと、照れておどおどし出し挙動不審になる。
アカリは自身について「陰キャ、愛想が無い、面倒くさい人格」と自称しているが、周りからの評価は真反対だ。
確かに彼女を初めて知った人は、そのアカリの表情からあまり良くない印象を受けるかもしれない。
だが、配信や動画等の彼女の姿を見ればそれは変わっていくだろう。
超が付くほど生真面目な彼女は、日常生活や配信・動画等で「fuck」や「shit」といった所謂汚い言葉を使用しない様徹底している。が、無意識に口から零れてしまう事が稀にあり、その度彼女は謝罪している。
正直で、感受性が強くデフォルトの表情からは想像できない程表情豊か。だがしょうもないところでちょっぴりこだわったり、若干天然だったり幼稚なところが時折確認できる。
自分より他人優先の献身的な人格の持ち主。
どうしても人を見捨てられないタイプで、人の為なら自身の身を削ってでも救おうとする。この人格のお陰で友人達からの人望はかなり厚い。が、体や精神は何度も壊れかけており、かなり危うい状態。
主な動画・配信内容は音楽ゲームで、稀にFPSやRPG、探索アドベンチャーゲーム等色々なゲームも配信している。投稿頻度はかなり低め。配信もあまりやらない。
ゲームはかなり上手な方で、色々なジャンルのゲームでも詰まらず攻略する事が可能。(なおホラーゲームは除く)
体を動かす事が好きで、実在するゲームで例えるならDance Dance RevolutionやBeat Saberの様なゲームが特に好き。
色々なゲームが得意だが、ホラーゲームだけは苦手。
怖い雰囲気やグロテスクな演出も駄目だが、ジャンプスケアの様なびっくり演出が出てしまえば文字通り心臓が止まって死んでしまうかもしれない。
その他得意な事はワールド制作、プログラミング等。
現在はNight Escape向けにワールドを制作をしているが、昔はNight Escape限定では無くメタバース全般向けに制作していた。
得意なプログラミングをフルで活用し、彼女のこだわりをギュッと詰め込んだ細部まで丁寧に作り込まれたワールドはかなり好評。色々なジャンルのものを作る事ができるが、特に好き・得意なものは夜のビル街等。
また、アバターのギミック制作も行っている。彼女のアバターの変色・発光機能は彼女自身が制作した。
~ちょっとした小ネタ
女性というより男性よりの、かなり低めのボイス。芯のある透き通った聞き取りやすい声だが、滑舌は悪い(手術室が言えません)。
彼女の声の低さやボクという一人称から「男の娘ですか?」「男性ですか?」と質問される事が多々ある。
その度彼女は自分は女性だと伝えると、決まって皆同じリアクションをする。
なお、彼女は自身の声の低さをコンプレックスに感じているらしい。
頭は良いタイプ。日本語の他、様々な言語を日常会話程だが話す事が可能。他言語を勉強した理由は「ここで色々な人達と会話をして、自分の知見を広めたかったから」。
昔は所謂質問箱を募集していたが、現在は後述する事件の影響で無くなってしまった。
好き
✧ ゲーム
彼女の生き甲斐の一つ。
✧ 和食
色々な料理が好きだけど、特に和食が好き。
嫌い
✧ 虫
全て駄目。蝶や天道虫のような可愛い虫も含む。
過去、配信中部屋に突然虫が現れ、それを発見した彼女はパニック状態になりながら何かを掴み、抱きしめる(恐らく網)動作をしながらペンギン歩きをするという奇行を
行った事がある。虫は無事捕獲された後外へ解放された。
✧お金
嫌い、というより苦手。
お金関連の事にあまり自信が無く不安を感じてしまう。
例えば、友人から「トイレ行ってくるからこれ払って欲しい、お金は後で渡すから」なんてやり取りも苦手。
彼女は断る事ができないタイプなので、我慢しつつ受け入れてくれるが。
✧ ホラーゲーム
...
【その他】
"黑月色アカリ"
そうインターネットで検索すると、サジェストに
"黑月色アカリ 過呼吸"
"黑月色アカリ 救急車"
そう表示される。
何故、こんなものが表示されるようになったのか。
約2年前。
当時流行っていたホラーゲームをアカリはリスナーにオススメされていた。彼女は元々ホラーゲームが苦手だったのだが、「自分の大切なリスナーが折角オススメしてくれたのに、苦手だからできませんなんて言えない」と、断れずそのままいつも通りゲーム配信をする事に。
が、無理をしたせいか精神が持たず
敵NPCとチェイス中、突然過呼吸状態になってしまった。
生まれて初めての過呼吸。深呼吸をしようにも体が言う事を聞かず、どう対処すれば良いのか分からなかった彼女は当然パニック状態に。
敵NPCに捕まった際に流れるジャンプスケアと今まで以上に盛り上がるコメント欄を横に、彼女は無意識に自身のスマホを痺れる手で持ち"119"と入力していた。
そこで配信は終わった。
金魚が水面に口を出して呼吸するような、必死に酸素を取り込もうとしている生々しい彼女の姿を見た視聴者達は
その場面を切り取り次々にSNSへと転載していった。
1度インターネットの海へ流れてしまえば取り返しのつかないもので、この切り抜き動画はあっという間に拡散されてしまった。
その後、救急車に乗せられ病院へ運ばれた彼女は薬を処方され帰宅。数日後、彼女のSNSアカウントや動画のコメント欄等にホラーゲーム配信についてイジるコメントが数え切れない程押し寄せ、それに耐えられなくなった彼女は活動を1年程休止した。
現在は過去程の活動頻度は無くなったが、不定期で動画投稿・配信行っている。
なお、今現在件のホラーゲーム配信は削除されているが、切り抜き動画は探せば今でも視聴する事ができる。
【SV】
「 あー...あー...テスト、テスト。
――よし。声、うるさ過ぎたりしないですか?大丈夫ですか?いつも動画投稿ばっかりで声も出した事なんて無かったから、ちょっと緊張しちゃって声が震えちゃいますね……あはは。
……あれ、ボクの声そんなに変ですか? 」
「雑談……雑談かぁ。
うーん、あんまり良くない事を言うんだけど
ボクはゲーム配信とか、その場の状況に合わせて実況というか会話を繋げてるからそれが無い状態の雑談配信は、多分中途半端になったり面白味に欠けるんじゃないかなって思ってしまって。だからやってないんだよね。
……あ〜!質問箱!そういえばそんな感じのがあったね。」
「はぁ……はぁ……終わった、終わった?
あーー!!!!!!よーーし!!!最高!よし、よし、よし、完璧!1ステージクリアするのに想定以上に時間がかかっちゃったけど、これでクリアだよね!あー良かっ――……はぁ!?まだ終わってな……まだ続きあるじゃん!!テテーンってふざけてるのか!?……すみません、今日だけ汚い言葉を吐くのを許して欲しいです。
このバカ!バカバカバカ!!!クソゲー!」
「〖 歌ってみて欲しい 〗……ごめん、ボク歌うのはあんまり得意じゃないし下手なんだよね。人に見せられる程の実力も無いし、声だってあんまり……
〖 そんな事ない 〗〖 自分は結構好き〗
そ、そう?ありがとう。……あんまり自分の声を褒められた事って無いからちょっと照れるな、あはは…。」
「〖 ホラーゲームをやって欲しい 〗……?
どのホラーゲーム?……ああ、最近流行ってるゲームか。結構怖いやつだよね?うーん……。
……………………………………うん、リクエストありがとう。じゃあ、今度の配信でそのゲームをやろうか。」

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粥
お粥さん (96yv2bwp)2024/7/8 22:43 (No.109183)削除「これより宴を開く!地獄の中の桃源郷はここだ!罪人のお前らも飲んで騒いで暴れようじゃないか!」
【名前】酒井 泡華(さかい ほうか)
【年齢】秘密
【性別】女
【種族】地獄の鬼
【所属】個人勢
【#】
エゴサ #みて泡華
配信 #宴の時間だ
FA #さかいらすと
ボイス感想 #聴覚ほうかい
【ファンネ/ファンマ】罪人/☠️🍻
【概要】地獄に落ちた罪人の拷問をする、獄卒の鬼。配信は自称する宴という言葉を裏切らず大好きなお酒を片手にどんちゃん騒ぎで嵐の如く周りを巻き込み暴れ倒す。
【容姿】
*頭
派手な紫色のウルフカットヘアーは赤の短いグラデーションが毛先に施されており、芯が太く艷やかで襟足は肩甲骨を覆うように伸びている。顔周りの毛は三つ編みにしておりよく指先で遊ぶ癖がある。
ツリ目がちな瞼にはビビットピンクの瞳が上向きで派手な睫毛の中から相手の瞳を貫こうとするように光る。全体的に妖艶なイメージを抱かせる大人っぽく女性的な顔立ちで睨まれたりなんかしたら目を離せず硬直してしまいそうなきつい顔立ち。
輪郭は女性にしてはシャープで肌は赤みが強い。ツンと尖ったエルフ耳にはたくさんのピアスをつけていて両耳7つずつ。
開いた口にはキラリと舌につけたピアスもある。
おでこには山吹色に鈍く光る角が生えており感情が高ぶると大きくなり燃えるそう。
*身体
長い手足に筋肉質でグラマラスな体系。胸は豊かで太ももは太めだがうっすら見えるお腹からは腹筋が見える。身長は165cmだがいつも10cmのヒールを履いている。手足は大きめで爪は長めで赤くネイルをしていたりコロコロ変わる。肌は赤みが強くピンクのような肌で薄くマットな印象を抱かせる。
*服装
首にはシャツ襟の形したハートのシルバーチャームのついたチョーカーと2連のシルバーのボールチェーンネックレスを身に着けて全体的にイカツイアクセサリーを好む。
片腕は破けもう片腕もギリギリ繋がっているボロボロの状態のくすんだ赤のクロップド丈トップスを肩からずり落としながら着て、腹チラどころか全開で出している腹は、おへそにはピアスがついていて腹筋がうっすら見ることができる。
気分でいつものトップスと同系色のシアートップスを着ていることもある。
黒のジーンズ生地のショートパンツにグレーの皮とシルバーでできたベルトを身につけている。
靴は赤い10cmのヒールを履いて175cmくらいに見える。
彼女からはいつもダークでミステリアスで情熱的な色気のあるウッディ系の香水のような香りがする。
【性格】
*快活豪快
彼女の第一印象と言ったら明るく勢いのある性格。よくやるゲーム配信ではよく「もうどうにでもなれ!!」と言いながら銃を乱射し鈍器をぶん回し走り回る。悪く言うと大雑把。そしてゲラゲラ笑って酒を飲む。時々豪快さと大雑把が炸裂しどうしてこうなった?と言わざるえないエンド回収をしたり展開になったりと視聴者を飽きさせない。
*おちゃらけ
イタズラや冗談が大好き。よく視聴者を揶揄って、ゲームではNPCに悪戯をして遊ぶ。精神年齢が中学生で止まっているんじゃないか?みたいに思われるところが多く見受けられる。コラボをすれば相手にイタズラは当たり前、たまに下ネタなのを言ったりいじり倒したりもする。ある相手によっては厄介に思うだろう。
*酒癖
彼女は配信中、お酒を飲むことが少なくないがとても酒癖が悪い。そもそも彼女が酒に酔いにくい性質が絡んでおり、酔わないからもう一杯、もう一缶とずるずる引き込まれる。やばいと思った時には大体酔いが凄く回っていて収拾がつかなくなる。配信中はできるだけ気をつけているのかゆっくりゆっくり飲んでいるそう。だが昔、まだ視聴者が多くついていない時にやらかしたそうで、それ以降は気をつけている。が、片鱗が時折見えるそう。な
*社交性
彼女の少ないわかりやすい長所の一つが社交性だろう。誰にでも話しかけることができる。怖いもの知らずでもあるのだろう。コラボも物怖じせずコラボ相手に話題を振ったり、リアルのエピソードを話す彼女からたまに垣間見えることも。そして視聴者参加型のゲームも好んでいる。
*可愛い物好き
豪快で話し方も男勝りだったりする彼女だが可愛いものに目がない。小動物、お洒落なスイーツ、アクセサリーやファッション、特に女の子や人間の動作や癖なんかにも可愛さを見出して「可愛い」と笑みを溢して言う。普段の言動からは知りえないギャップだ。
【その他】
*誕生日/8.24(愛酒の日)
*Like
お酒…「言わずもがな、特にビールが好きだよ」
可愛いもの…「ほーんと大好き♡おっちょこちょいな子とかね、本当に好き」
アルバローズ様…「あれは好きと言うより、愛してるの方があってるかも。本当に素敵……」
運動…「昔からやっていたんだよね、ダンスとか。一番好き。」
*Don’t
料理…「苦手なんだよね、どう頑張っても上手にできない。」
細かいこと…「本当に無理、嫌いだし苦手。何でこんな面倒なものがあるのか疑問。滅びればいいんじゃないか?」
スナイパー…「キレそう、FPSやってたらアイツらにずっとイライラしてる。倒せたらマジで嬉しい。☺️」
*配信や動画
時間帯…基本夜の時間に配信し、配信ペースは週に2〜4回ほど。推しの配信が始まると急遽終わることも。
雑談…お酒を飲みながら質問や恋バナや愚痴話やほっこりする話等を話す。いままでの配信の半分ぐらいが雑談であったりするくらいには話し好きで話しながら片手間で動画編集もしているそう。
ゲーム…FPS、クソゲー、格闘、音ゲー、ホラーゲーム色んなものをやるが特に多いのがノベルゲーム。選択肢を選んで考察しながらエンドを回収するこの工程が酒の肴になるらしい。
歌…ボーカロイドやJ-popが多いが彼女は邦ロックが好きらしい。あまり認知度が高くないバンドも好きでたまに歌うが本人は視聴者の大半が知らない曲を歌うのが少し恥ずかしいのか歌うことは多くはない。
運動…彼女の得意分野であり好きなダンスはよく配信での十八番だったりする。ブレイクダンスもお手の物で派手な動きや筋肉を酷使するような動きも一定以内なら難なくできる。難しすぎるものはこれからできるようになってみんなに披露できるように練習したり、配信でできるようになったところまで見せたりしているそう。
ボイス…艷やかで少し低くでも女性的な声が特徴的だが、いつもの配信などで忘れられがちだ。これでもVTuberの端くれ、ボイスでは豪快ながらも芯があり凛とした声色や優しい声や前述の通り艷やかな声等多色の声色が聴くことができる。
【SV】
「よっす!みんな今日も良い子に贖罪してきたか!?…それじゃあ、宴を今日も始めよう!」
か「獄卒で働く鬼の酒井泡華だ!みんなほーか様って呼べよな♡……普声処予備軍鬼じゃない!ちがぁーーーう!!!」
「"こんにちは泡華くん、私はそろそろテストなんですが全く勉強に身が入りません。良ければ勉強に身が入るようなアドバイスか喝を入れてください。"…とのことです。まぁ勉強は罪人達にとって大事らしいからね、やんなくても地獄には落ちないけどね、私みたいな金棒ぶん回す重過労労働したくなきゃ頑張ったほうが良いと思うよ〜ん」
「あっ!撃ったの誰だよ……スナイパーかよ!!!!ホントッアイツ!!!!!」
「ここでこの選択……?選べないよ……えぇ〜〜!とりあえずセーブ……ってかどうしよう!?みんなどっちが良い!?!?」
「ダンスのリクエストありがとうございま〜す。練習には一ヶ月ぐらいかかるから罪人達のみんな待ってろよな!!」
「あははははっ!!!待って、やばいよ、んふふふ、なん、なんで主人公壁にめり込んでんの、あーーっ……これでエモートしたらどうなるんだ……?」
「あーーーーもーーーどうにでもなれーーーー!!!!!あーーーーーっっ!!!!!ねぇなんで相手自爆したの!?!?私の葛藤は!?!?」
「ほーら、悪いことばっかやってたから地獄に落ちちゃうんだよ、一緒に贖罪、頑張ろーね…♡」
「おい、このダボ。どこに逃げようとしてんだよ……私だって辛いんだよぉ……?罪人とはいえど、元は人の子を痛めつけるんだから……ほら、やらなきゃ私も君も終われないよ?どうする?」
「ちょっとアンタ達ィ!!アルバ様が配信やってるわよ!?!?今日の配信は終わりよ終わり!!!!!アンタ達もアルバ様のご尊顔を拝み頭を垂れて礼拝するのよ!!!いいわね!?!?」
「ん、ぐっ……っはぁ"ーー……飲んだなぁ……今日はお酒はこのぐらいにするね〜〜…いやねぇ、いっぱい飲んだら地獄に落ちるんだぞ〜、お前は大焦熱地獄行き〜〜!!全部の毛を1本ずつ肉ごと抜くから覚悟しろよ〜〜」
【名前】酒井 泡華(さかい ほうか)
【年齢】秘密
【性別】女
【種族】地獄の鬼
【所属】個人勢
【#】
エゴサ #みて泡華
配信 #宴の時間だ
FA #さかいらすと
ボイス感想 #聴覚ほうかい
【ファンネ/ファンマ】罪人/☠️🍻
【概要】地獄に落ちた罪人の拷問をする、獄卒の鬼。配信は自称する宴という言葉を裏切らず大好きなお酒を片手にどんちゃん騒ぎで嵐の如く周りを巻き込み暴れ倒す。
【容姿】
*頭
派手な紫色のウルフカットヘアーは赤の短いグラデーションが毛先に施されており、芯が太く艷やかで襟足は肩甲骨を覆うように伸びている。顔周りの毛は三つ編みにしておりよく指先で遊ぶ癖がある。
ツリ目がちな瞼にはビビットピンクの瞳が上向きで派手な睫毛の中から相手の瞳を貫こうとするように光る。全体的に妖艶なイメージを抱かせる大人っぽく女性的な顔立ちで睨まれたりなんかしたら目を離せず硬直してしまいそうなきつい顔立ち。
輪郭は女性にしてはシャープで肌は赤みが強い。ツンと尖ったエルフ耳にはたくさんのピアスをつけていて両耳7つずつ。
開いた口にはキラリと舌につけたピアスもある。
おでこには山吹色に鈍く光る角が生えており感情が高ぶると大きくなり燃えるそう。
*身体
長い手足に筋肉質でグラマラスな体系。胸は豊かで太ももは太めだがうっすら見えるお腹からは腹筋が見える。身長は165cmだがいつも10cmのヒールを履いている。手足は大きめで爪は長めで赤くネイルをしていたりコロコロ変わる。肌は赤みが強くピンクのような肌で薄くマットな印象を抱かせる。
*服装
首にはシャツ襟の形したハートのシルバーチャームのついたチョーカーと2連のシルバーのボールチェーンネックレスを身に着けて全体的にイカツイアクセサリーを好む。
片腕は破けもう片腕もギリギリ繋がっているボロボロの状態のくすんだ赤のクロップド丈トップスを肩からずり落としながら着て、腹チラどころか全開で出している腹は、おへそにはピアスがついていて腹筋がうっすら見ることができる。
気分でいつものトップスと同系色のシアートップスを着ていることもある。
黒のジーンズ生地のショートパンツにグレーの皮とシルバーでできたベルトを身につけている。
靴は赤い10cmのヒールを履いて175cmくらいに見える。
彼女からはいつもダークでミステリアスで情熱的な色気のあるウッディ系の香水のような香りがする。
【性格】
*快活豪快
彼女の第一印象と言ったら明るく勢いのある性格。よくやるゲーム配信ではよく「もうどうにでもなれ!!」と言いながら銃を乱射し鈍器をぶん回し走り回る。悪く言うと大雑把。そしてゲラゲラ笑って酒を飲む。時々豪快さと大雑把が炸裂しどうしてこうなった?と言わざるえないエンド回収をしたり展開になったりと視聴者を飽きさせない。
*おちゃらけ
イタズラや冗談が大好き。よく視聴者を揶揄って、ゲームではNPCに悪戯をして遊ぶ。精神年齢が中学生で止まっているんじゃないか?みたいに思われるところが多く見受けられる。コラボをすれば相手にイタズラは当たり前、たまに下ネタなのを言ったりいじり倒したりもする。ある相手によっては厄介に思うだろう。
*酒癖
彼女は配信中、お酒を飲むことが少なくないがとても酒癖が悪い。そもそも彼女が酒に酔いにくい性質が絡んでおり、酔わないからもう一杯、もう一缶とずるずる引き込まれる。やばいと思った時には大体酔いが凄く回っていて収拾がつかなくなる。配信中はできるだけ気をつけているのかゆっくりゆっくり飲んでいるそう。だが昔、まだ視聴者が多くついていない時にやらかしたそうで、それ以降は気をつけている。が、片鱗が時折見えるそう。な
*社交性
彼女の少ないわかりやすい長所の一つが社交性だろう。誰にでも話しかけることができる。怖いもの知らずでもあるのだろう。コラボも物怖じせずコラボ相手に話題を振ったり、リアルのエピソードを話す彼女からたまに垣間見えることも。そして視聴者参加型のゲームも好んでいる。
*可愛い物好き
豪快で話し方も男勝りだったりする彼女だが可愛いものに目がない。小動物、お洒落なスイーツ、アクセサリーやファッション、特に女の子や人間の動作や癖なんかにも可愛さを見出して「可愛い」と笑みを溢して言う。普段の言動からは知りえないギャップだ。
【その他】
*誕生日/8.24(愛酒の日)
*Like
お酒…「言わずもがな、特にビールが好きだよ」
可愛いもの…「ほーんと大好き♡おっちょこちょいな子とかね、本当に好き」
アルバローズ様…「あれは好きと言うより、愛してるの方があってるかも。本当に素敵……」
運動…「昔からやっていたんだよね、ダンスとか。一番好き。」
*Don’t
料理…「苦手なんだよね、どう頑張っても上手にできない。」
細かいこと…「本当に無理、嫌いだし苦手。何でこんな面倒なものがあるのか疑問。滅びればいいんじゃないか?」
スナイパー…「キレそう、FPSやってたらアイツらにずっとイライラしてる。倒せたらマジで嬉しい。☺️」
*配信や動画
時間帯…基本夜の時間に配信し、配信ペースは週に2〜4回ほど。推しの配信が始まると急遽終わることも。
雑談…お酒を飲みながら質問や恋バナや愚痴話やほっこりする話等を話す。いままでの配信の半分ぐらいが雑談であったりするくらいには話し好きで話しながら片手間で動画編集もしているそう。
ゲーム…FPS、クソゲー、格闘、音ゲー、ホラーゲーム色んなものをやるが特に多いのがノベルゲーム。選択肢を選んで考察しながらエンドを回収するこの工程が酒の肴になるらしい。
歌…ボーカロイドやJ-popが多いが彼女は邦ロックが好きらしい。あまり認知度が高くないバンドも好きでたまに歌うが本人は視聴者の大半が知らない曲を歌うのが少し恥ずかしいのか歌うことは多くはない。
運動…彼女の得意分野であり好きなダンスはよく配信での十八番だったりする。ブレイクダンスもお手の物で派手な動きや筋肉を酷使するような動きも一定以内なら難なくできる。難しすぎるものはこれからできるようになってみんなに披露できるように練習したり、配信でできるようになったところまで見せたりしているそう。
ボイス…艷やかで少し低くでも女性的な声が特徴的だが、いつもの配信などで忘れられがちだ。これでもVTuberの端くれ、ボイスでは豪快ながらも芯があり凛とした声色や優しい声や前述の通り艷やかな声等多色の声色が聴くことができる。
【SV】
「よっす!みんな今日も良い子に贖罪してきたか!?…それじゃあ、宴を今日も始めよう!」
か「獄卒で働く鬼の酒井泡華だ!みんなほーか様って呼べよな♡……普声処予備軍鬼じゃない!ちがぁーーーう!!!」
「"こんにちは泡華くん、私はそろそろテストなんですが全く勉強に身が入りません。良ければ勉強に身が入るようなアドバイスか喝を入れてください。"…とのことです。まぁ勉強は罪人達にとって大事らしいからね、やんなくても地獄には落ちないけどね、私みたいな金棒ぶん回す重過労労働したくなきゃ頑張ったほうが良いと思うよ〜ん」
「あっ!撃ったの誰だよ……スナイパーかよ!!!!ホントッアイツ!!!!!」
「ここでこの選択……?選べないよ……えぇ〜〜!とりあえずセーブ……ってかどうしよう!?みんなどっちが良い!?!?」
「ダンスのリクエストありがとうございま〜す。練習には一ヶ月ぐらいかかるから罪人達のみんな待ってろよな!!」
「あははははっ!!!待って、やばいよ、んふふふ、なん、なんで主人公壁にめり込んでんの、あーーっ……これでエモートしたらどうなるんだ……?」
「あーーーーもーーーどうにでもなれーーーー!!!!!あーーーーーっっ!!!!!ねぇなんで相手自爆したの!?!?私の葛藤は!?!?」
「ほーら、悪いことばっかやってたから地獄に落ちちゃうんだよ、一緒に贖罪、頑張ろーね…♡」
「おい、このダボ。どこに逃げようとしてんだよ……私だって辛いんだよぉ……?罪人とはいえど、元は人の子を痛めつけるんだから……ほら、やらなきゃ私も君も終われないよ?どうする?」
「ちょっとアンタ達ィ!!アルバ様が配信やってるわよ!?!?今日の配信は終わりよ終わり!!!!!アンタ達もアルバ様のご尊顔を拝み頭を垂れて礼拝するのよ!!!いいわね!?!?」
「ん、ぐっ……っはぁ"ーー……飲んだなぁ……今日はお酒はこのぐらいにするね〜〜…いやねぇ、いっぱい飲んだら地獄に落ちるんだぞ〜、お前は大焦熱地獄行き〜〜!!全部の毛を1本ずつ肉ごと抜くから覚悟しろよ〜〜」

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ぱ
ぱりぺさん (96xex7qk)2024/7/7 22:23 (No.109102)削除「お前ら全員起きてるか ! 俺は起きたぜ翁長カサネだぜ !」
【名前】
翁長 カサネ Okinaga kasane
【年齢】
24
【性別】
男
【種族】
人間
【所属】
個人
【 # 】
エゴサ/ エゴサの時間だ
配信 /おきなが起きてる
FA / かさねてみて
ボイス感想 / 声おっきーな
【ファンネ/ファンマ】
バ友 / 🩹💰
【容姿】
身長/174cm
柿色の後髪だけがとても長いマッシュに近しい髪型は後髪以外はウェーブパーマがしっかりかけられていて大切に育てられてきた犬のようにふわふわであるがそれに対比するかのように後髪はアイロンをあてたかのようなストレートでキッチリ丁寧に三つ編みのお下げにされていて手先の器用さがよくわかる。ふわふわの髪の毛を押さえつけるかのように大きなブラックのビンテージゴーグルがつけられていて年季がはいっていることがひと目で気づくことができた。
目はじっとりと完全にあけられていないように感じる一重で真っ黒な瞳と、とおった鼻筋に貼られた絆創膏笑うと大きく開くロはギザギザとした真っ白な歯がのぞく。
重い荷物を運ぶ仕事で鍛えられた腕の筋肉を隠すかのように真っ黒な少しゆるゆるとしたハイネックのトップスはトップス同様真っ黒なカーゴパンツにインされていて腰ラインがわかるが上着として赤の下地羽織の袖を腰布で襷掛けにして帯のかわりに巻かれた金の金具のついた黒いオーストリッチ調の太いベルトによって隠されていることの方が多いだろう。
左手だけにつけられた黒の革手袋、つけられていない方の手の甲にはナックルピアスがあけられておりキラリと銀色が輝いている。靴は勿論走りやすさ重視のスポーツブランドのブーツである。
走りにきらびやかさはいらない、着飾るのは自分の気持ちを上げるためだけただそれがあるだけでいい。それが彼の信条である。
7月某日の配信にて新衣装の着脱でのタンクトップ姿から右腕にヘプラグラムのタトゥーが入っていることが確認されている。ほかの箇所は不明
【性格】
「老後の心配はしたくねえし金とか貯めないととか思うなけど遠い未来の事は今は考えたくねぇーわ!」この言葉はいつの時かの
質問箱配信で「就職活動中なんだけど条件のいい会社につけるか心配、翁長は将来の事だとかよく考える?」という質問に対しての返答であるがこの言葉通り彼は楽観的な性格で今を楽しむ事に重点をおいている。失敗した時は次失敗しなければいい話だし成功すればハッピーだしだからといって周りに迷惑のかかる事はしない。それは自分にも迷惑な事になるのだから迷惑ばっかかけたらバイトやめないとだしほら、自分にも迷惑がかかってる。
好きなことは喋りたいし嫌だったら拒絶したいし結局ほらちょっと自分中心になっちゃうんだね。でも君はそんな彼が好きなんでしょ?ほら君も気になり始めてる。ね?それが彼の魅力、ちょっと自己中だから迷惑は、かけたくないけど、1人になると少し寂しいね。上手く言葉を伝えられない恥ずかしがり屋さん。
【概要】
「 数多のバイトを掛け持ちしてきた究極のバーチャルアルバイター お金と自分が大好きで空き時間が嫌いで時間ができると配信か日雇いバイトを探してる 」
【その他】
like :
お酒 「 ぜーんぶきにしなくていいじゃん 」
バイク 「 にげたいときとか、便利だろ 」
スマホゲーム 「 ゲーセンは金使うからな 」
現金 「 すげぇ安心すんの 」
コンビニおにぎり 「 海苔パリパリうめぇ! 」
ナス 「 近所からよく貰ってからさァ 」
光り物 「 なんか響きカッコよくねェ!? 」
dislike :
空き時間 「 なんもしねぇと不安だわ 」
煙草 「 まァ、いい思い出なんてねぇわな 」
錠剤 「 まずい 」
満員電車 「 ヤダ!」
油が回ってる物 「 毎日食べて飽きたわ! 」
身内のフリされる事「 お前しったかぶんなやな 」
カラーコード / # ed6d3d
一人称/二人称/三人称
俺、翁長/お前、〇〇( サン/チャン )/お前ら、〇〇ら( サン達 )
「 時間できたからやるわ! 」
配信は初めの頃は毎日配信していたが、今は不定期しっかり告知する時もあればゲリラ配信の時も
「 ウッヒョヒョヒョハ! 」
笑い方がとても独特。わらいすぎて鳥の鳴き声みたい。
「 何許可なく音鳴らしてんだオメェ!? 」
急に音が鳴るなどの驚かせ要素に耐性がない
「 適度な距離感だから錯覚してるだけなァ? 」
ガチ恋などの対応は営業というよりかはネタとして扱っている。好きか嫌いかと言われれば断然嫌い
「 チワ〜翁長でぇす! 」
凸待ち、逆凸は移動中などにするので現れがち
「 いや、まァ?わからん?わかるよな? 」
好きなタイプは抱き締めてくれる人。あったかいもん。あれとかでけぇと余計いいじゃん?
「 かわいいおにゃごいじめないでよォ 」
ゲームのプレイヤー名はソロプレイなら普通のお名前か初期設定のまんまだけどマルチプレイなら可愛いことばだったり女の子アピールをした名前にしがち、だって姫プしてほしいじゃんかよォ〜!
【 関係 】
小枝宅 . 夢川宅 / ドンチャン . カッチャン
満点の星空の、あの時のそよ風みたいに心地よくてあのひとときを抱き締めて、噛み締めてた。ありがとう。好きだよ、早く忘れて。
小枝宅と夢川宅の個人勢時期の関わり持ち通称 三つ星組
【サンプルボイス】
「 お前ら全員起きてるか!俺は起きたぜ翁長カサネだぜ!」
「 今日はそうだな〜、いやまぁ時間あいたからしてるだけだし適当に質問読むかヒョヒャヒャ! 」
「 多分このメモがあそこのパスワードだよ、..なァッ!?うぉ、は〜〜ァ????? 」
「 "今日の夜参加型する?" あ〜?この後は居酒屋バイト入ってるからするなら深夜あたりだな。まぁ期待せずに期待して待っとけよな〜 」
「 "凸待ちとかにはよくでるよねw" だってあれスマホ1台ありゃできんじゃん 」
「 "バイト以外にすることないのw?" あるぜ〜あるぜ〜、お前らとゲームすること!!」
「 "元カレのことがわすれられない"ィ〜!?なんか青春してんなァ...そういう感情があるだけなんていえばいいんだ、あったけぇよなァ、」
「 うた、苦手なんだよな〜恥ずかしいっていうか?配信業やってんのにどうかしてると思うけどさァ〜声には自信ねぇんだなぁ、ただ俺が話したいだけだからさァ 」
「 あ〜?いいけどよぉ、なんでそんな嬉しそうなんだよお前...ヒョヒャヒャ!マ、俺もお前が誘ってくる気してたからよォ、買ってあるぜ、お前の好きなやつ。さっさと上がれよ。」
「 はァい !!!!今配信めっちゃみてたぜぇ〜!!どーもお前ら電話かけてこられて羨ましーだろォ! 俺は起きたぜ翁長カサネだぜェ〜!!!ヒョハ!め〜っちゃうれし〜!!!」
「 あ〜?スパチャきてんじゃん、" 翁長のいもうとで " はないねェ?マジで身内の事ネタでも使うのやめてくんない?バリキショい 。 」
「 おかねくんかえして?俺がおかねくんだよォ〜!名前かえただけじゃーん 。やり方かえただけだよーん 。ゆるしてにゃん 」
「 オイ!かわいいおにゃご殴って何が楽しいんだよ!!!オイ!!姫プしろや!!! 」
「 マ、先上がるわ!おつかれい! 」
【名前】
翁長 カサネ Okinaga kasane
【年齢】
24
【性別】
男
【種族】
人間
【所属】
個人
【 # 】
エゴサ/ エゴサの時間だ
配信 /おきなが起きてる
FA / かさねてみて
ボイス感想 / 声おっきーな
【ファンネ/ファンマ】
バ友 / 🩹💰
【容姿】
身長/174cm
柿色の後髪だけがとても長いマッシュに近しい髪型は後髪以外はウェーブパーマがしっかりかけられていて大切に育てられてきた犬のようにふわふわであるがそれに対比するかのように後髪はアイロンをあてたかのようなストレートでキッチリ丁寧に三つ編みのお下げにされていて手先の器用さがよくわかる。ふわふわの髪の毛を押さえつけるかのように大きなブラックのビンテージゴーグルがつけられていて年季がはいっていることがひと目で気づくことができた。
目はじっとりと完全にあけられていないように感じる一重で真っ黒な瞳と、とおった鼻筋に貼られた絆創膏笑うと大きく開くロはギザギザとした真っ白な歯がのぞく。
重い荷物を運ぶ仕事で鍛えられた腕の筋肉を隠すかのように真っ黒な少しゆるゆるとしたハイネックのトップスはトップス同様真っ黒なカーゴパンツにインされていて腰ラインがわかるが上着として赤の下地羽織の袖を腰布で襷掛けにして帯のかわりに巻かれた金の金具のついた黒いオーストリッチ調の太いベルトによって隠されていることの方が多いだろう。
左手だけにつけられた黒の革手袋、つけられていない方の手の甲にはナックルピアスがあけられておりキラリと銀色が輝いている。靴は勿論走りやすさ重視のスポーツブランドのブーツである。
走りにきらびやかさはいらない、着飾るのは自分の気持ちを上げるためだけただそれがあるだけでいい。それが彼の信条である。
7月某日の配信にて新衣装の着脱でのタンクトップ姿から右腕にヘプラグラムのタトゥーが入っていることが確認されている。ほかの箇所は不明
【性格】
「老後の心配はしたくねえし金とか貯めないととか思うなけど遠い未来の事は今は考えたくねぇーわ!」この言葉はいつの時かの
質問箱配信で「就職活動中なんだけど条件のいい会社につけるか心配、翁長は将来の事だとかよく考える?」という質問に対しての返答であるがこの言葉通り彼は楽観的な性格で今を楽しむ事に重点をおいている。失敗した時は次失敗しなければいい話だし成功すればハッピーだしだからといって周りに迷惑のかかる事はしない。それは自分にも迷惑な事になるのだから迷惑ばっかかけたらバイトやめないとだしほら、自分にも迷惑がかかってる。
好きなことは喋りたいし嫌だったら拒絶したいし結局ほらちょっと自分中心になっちゃうんだね。でも君はそんな彼が好きなんでしょ?ほら君も気になり始めてる。ね?それが彼の魅力、ちょっと自己中だから迷惑は、かけたくないけど、1人になると少し寂しいね。上手く言葉を伝えられない恥ずかしがり屋さん。
【概要】
「 数多のバイトを掛け持ちしてきた究極のバーチャルアルバイター お金と自分が大好きで空き時間が嫌いで時間ができると配信か日雇いバイトを探してる 」
【その他】
like :
お酒 「 ぜーんぶきにしなくていいじゃん 」
バイク 「 にげたいときとか、便利だろ 」
スマホゲーム 「 ゲーセンは金使うからな 」
現金 「 すげぇ安心すんの 」
コンビニおにぎり 「 海苔パリパリうめぇ! 」
ナス 「 近所からよく貰ってからさァ 」
光り物 「 なんか響きカッコよくねェ!? 」
dislike :
空き時間 「 なんもしねぇと不安だわ 」
煙草 「 まァ、いい思い出なんてねぇわな 」
錠剤 「 まずい 」
満員電車 「 ヤダ!」
油が回ってる物 「 毎日食べて飽きたわ! 」
身内のフリされる事「 お前しったかぶんなやな 」
カラーコード / # ed6d3d
一人称/二人称/三人称
俺、翁長/お前、〇〇( サン/チャン )/お前ら、〇〇ら( サン達 )
「 時間できたからやるわ! 」
配信は初めの頃は毎日配信していたが、今は不定期しっかり告知する時もあればゲリラ配信の時も
「 ウッヒョヒョヒョハ! 」
笑い方がとても独特。わらいすぎて鳥の鳴き声みたい。
「 何許可なく音鳴らしてんだオメェ!? 」
急に音が鳴るなどの驚かせ要素に耐性がない
「 適度な距離感だから錯覚してるだけなァ? 」
ガチ恋などの対応は営業というよりかはネタとして扱っている。好きか嫌いかと言われれば断然嫌い
「 チワ〜翁長でぇす! 」
凸待ち、逆凸は移動中などにするので現れがち
「 いや、まァ?わからん?わかるよな? 」
好きなタイプは抱き締めてくれる人。あったかいもん。あれとかでけぇと余計いいじゃん?
「 かわいいおにゃごいじめないでよォ 」
ゲームのプレイヤー名はソロプレイなら普通のお名前か初期設定のまんまだけどマルチプレイなら可愛いことばだったり女の子アピールをした名前にしがち、だって姫プしてほしいじゃんかよォ〜!
【 関係 】
小枝宅 . 夢川宅 / ドンチャン . カッチャン
満点の星空の、あの時のそよ風みたいに心地よくてあのひとときを抱き締めて、噛み締めてた。ありがとう。好きだよ、早く忘れて。
小枝宅と夢川宅の個人勢時期の関わり持ち通称 三つ星組
【サンプルボイス】
「 お前ら全員起きてるか!俺は起きたぜ翁長カサネだぜ!」
「 今日はそうだな〜、いやまぁ時間あいたからしてるだけだし適当に質問読むかヒョヒャヒャ! 」
「 多分このメモがあそこのパスワードだよ、..なァッ!?うぉ、は〜〜ァ????? 」
「 "今日の夜参加型する?" あ〜?この後は居酒屋バイト入ってるからするなら深夜あたりだな。まぁ期待せずに期待して待っとけよな〜 」
「 "凸待ちとかにはよくでるよねw" だってあれスマホ1台ありゃできんじゃん 」
「 "バイト以外にすることないのw?" あるぜ〜あるぜ〜、お前らとゲームすること!!」
「 "元カレのことがわすれられない"ィ〜!?なんか青春してんなァ...そういう感情があるだけなんていえばいいんだ、あったけぇよなァ、」
「 うた、苦手なんだよな〜恥ずかしいっていうか?配信業やってんのにどうかしてると思うけどさァ〜声には自信ねぇんだなぁ、ただ俺が話したいだけだからさァ 」
「 あ〜?いいけどよぉ、なんでそんな嬉しそうなんだよお前...ヒョヒャヒャ!マ、俺もお前が誘ってくる気してたからよォ、買ってあるぜ、お前の好きなやつ。さっさと上がれよ。」
「 はァい !!!!今配信めっちゃみてたぜぇ〜!!どーもお前ら電話かけてこられて羨ましーだろォ! 俺は起きたぜ翁長カサネだぜェ〜!!!ヒョハ!め〜っちゃうれし〜!!!」
「 あ〜?スパチャきてんじゃん、" 翁長のいもうとで " はないねェ?マジで身内の事ネタでも使うのやめてくんない?バリキショい 。 」
「 おかねくんかえして?俺がおかねくんだよォ〜!名前かえただけじゃーん 。やり方かえただけだよーん 。ゆるしてにゃん 」
「 オイ!かわいいおにゃご殴って何が楽しいんだよ!!!オイ!!姫プしろや!!! 」
「 マ、先上がるわ!おつかれい! 」

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音
音無さん (96djaitr)2024/6/24 00:30 (No.108107)削除「キャスリングの準備が出来たのならば、ボクがキミより前に出よう。さぁ、ルイ・ロペスにて開幕だ!」
【名前】
Albrose( アルバローズ )
【年齢】
100は超えていると自称する
【性別】
不詳
【身長】
178cm( ヒール込み )
【種族】
人間
【所属】
Star light
【何期生】
song
【#】
全般:#アルバローズ
FA:#アルヴァニタス
配信:#騎士のお仕事
エゴサ:#騎士様聞いて
ボイス:#シュヴァリエボイス
【ファンネ/ファンマ】
マリーローズ/🥀🪞
【概要】
あなたの伴侶を名乗る白薔薇の騎士。
王を従者として護るならば、キミ達のことは添い遂げる者として護り抜こう。
【容姿】
全身を覆うのは何にも染められぬと言う強い意志を反したかのような白。決して露出を許さぬ服は薄い生地で制作されたオートクチュール。あなたのために見繕われたこの姿、あなたの目にはどんな風に映るだろう?
ロングウルフにセットされた髪。質感はきっと柔らかと形容されるものだろうか。ぱちりと見開かれた目をひっそりと隠すように、少し伸ばされた横髪が控えめに可愛らしさを演出する。
色を失ったのかと疑わしく思うかもしれない。その不安を拭うように引かれた目元のラインとシャドウは紅く、血の通った者であると主張している。勿論リップも。
首元に結ばれたリボンは忠誠の証、襟の立てられたクロップドブレザーを模したジャケットは騎士の証。左腕のみ途中で刻まれているのは盾を持ちやすくするためなのだと誰かは言っていた。右腕にかかるマントは裏地に自分の得意とする盤、チェッカー模様を写し、剣と同時に翻している。フリルをあしらったネクタイは縁を金具で飾っている。これは重しを付けることによって邪魔にならないようにしているのだとか、いないのだとか。
プリーツによって折り目の着いた布を左の腰元に添え、全体を見た時にアシンメトリーになるように。袴を模したズボンは内側に濃い色をチラつかせている。腰元から添えられているものはベルトではなく布のようで、負傷者の止血につかうようらしい。靴は7cmほどの底を持つブーツ。あしらわれた刺繍は細かく煌びやかなもので、定期的に手入れがされている。
黒い手袋は見えぬ本心を透かさぬように、握った血が目立たぬようにチョイスされた手触りの良い絹のもので、勿体のないことに汚れてしまったら捨ててしまうのだと言う。大切な人の前では外すもの。
【性格】
女性らしい可愛さと男性らしい頼もしさを持ち合わせる自称人間。敬語で話すのかと思えばタメ口を使ったり、甘やかしているかと思えば甘えていたり、時と場合を見て自分を上手く使い分けている。何故か人心掌握に長けているようで、他人がどうすれば自分に意識を向けるのかを知っている。嫌味にならない程度に他人の同情を買うことが得意らしい。使う機会がなければそれで良いと本人は笑うが、無意識の内にその力が発揮されていることもあるだろう。
他人に察されぬよう心掛けているもののたまに片鱗が出ているだろうか。それなりに心配性らしく、計画を立てる時にはプランを最低でもCまで考えてしまう。それでも持ち前の「人生なんとかなる」という思考で大事には至っていないようだが。ミニマリストなので持ち物をたくさん持っていたりすることはないものの、それでも絆創膏や湿布などは絶対に持ち歩いてしまう、と本人は配信内で語っていた。
他人に尽くすのが好き、尽くされるのは慣れない。コラボ配信をする時にはセッティングを積極的に行ったり、調整に気を使ったりするタイプ。ご飯を行く時は無意識に奢ろうとしてしまうし、家に招いた時には食べ物を作りすぎてしまう。生まれつきのもののようなのでこればっかりはどうしようも出来ないらしい。
【その他】
▶ 誕生日
11月22日
「 ボクたち、ずっと一緒にいれそうでしょ? 」
▶ 呼び方
一人称 / ボク
二人称 / キミ
▶ 好き
・ホラーゲーム
「 お化け?倒せばいいじゃないか 」
・わたあめ
「 お祭りに行ったら絶対食べるよね 」
・そば茶
「 おばあちゃ……いや、なんでもない。」
▶ 苦手
・酢漬け
「 すっぱいのがどうも 」
・人形
「 見られている感じがして…… 」
・リズムゲーム
「 音感はないみたいだね 」
▶ 趣味
・ランニング
「 健康作りは大事だからね 」
・料理
「 意外と上手いんだよ? 」
・エゴサ
「 みんなの声きこえてるよ 」
【SV】
「 アルバローズだ。白薔薇の騎士、なんて呼ばれ方もしているね。呼びにくかったらアルバと呼んでおくれ。あぁ、もしくは趣向を変えてシュヴァリエでも構わない。きっとこれから長い付き合いになるだろう。飽きられないよう尽力するから、どうかよろしく頼む。」
「 あ、あーあー、あ〜……。うん。今日も声は出るね。最近乾燥してるから心配だったのだけれど、キミに良い歌を届けたいと思ったら手入れをするのも苦じゃなかったよ。それじゃあ聞いてくれるかい?ボクたちの歌を!」
「 辛い時にはもっとボクを頼ってよ。優しく優しく、ドロドロに溶けちゃうくらいに甘やかしてあげるからさ。キミだけに子守唄を歌ってあげても良いし、特製のご飯だって作ってあげる。どう?嬉しいでしょ。」
「 かわいいもの?好きだよ。ボクにプレゼントしてくれようとしてる?ふふ、ありがとう。……あ〜、欲張っちゃっても良い?ならぬいぐるみが欲しい。キミたちの気持ちを抱いて寝れるからね。」
「 アルバローズという人間は従順な騎士だ。そしてキミの妻であり夫でもある。全てを受け入れて、全てを知って、全てを見ていておくれ。きっとキミを幸せにしてみせる。何があっても、絶対に。」
「 ん?グッズ?持ってるよ、センパイのも、後輩くんのも。自分のも。部屋の写真を見せられないのが残念なくらいたくさんある。途中からスペースが足りなくなっちゃって専用の棚みたいなものを用意したくらいだからね。」
「 王様のことどんな風に思ってるかって?うーん、前提としてボクが護るに値すると思った人なんだから素晴らしい人に決まってるよね。それから、うん。シンプルでゴメンだけど、信頼のできる同期、かな。それ以上でも以下でもない。好きだよ。」
「 白薔薇の花言葉を知っているかい?尊敬、純潔、無邪気、それから______。」
【名前】
Albrose( アルバローズ )
【年齢】
100は超えていると自称する
【性別】
不詳
【身長】
178cm( ヒール込み )
【種族】
人間
【所属】
Star light
【何期生】
song
【#】
全般:#アルバローズ
FA:#アルヴァニタス
配信:#騎士のお仕事
エゴサ:#騎士様聞いて
ボイス:#シュヴァリエボイス
【ファンネ/ファンマ】
マリーローズ/🥀🪞
【概要】
あなたの伴侶を名乗る白薔薇の騎士。
王を従者として護るならば、キミ達のことは添い遂げる者として護り抜こう。
【容姿】
全身を覆うのは何にも染められぬと言う強い意志を反したかのような白。決して露出を許さぬ服は薄い生地で制作されたオートクチュール。あなたのために見繕われたこの姿、あなたの目にはどんな風に映るだろう?
ロングウルフにセットされた髪。質感はきっと柔らかと形容されるものだろうか。ぱちりと見開かれた目をひっそりと隠すように、少し伸ばされた横髪が控えめに可愛らしさを演出する。
色を失ったのかと疑わしく思うかもしれない。その不安を拭うように引かれた目元のラインとシャドウは紅く、血の通った者であると主張している。勿論リップも。
首元に結ばれたリボンは忠誠の証、襟の立てられたクロップドブレザーを模したジャケットは騎士の証。左腕のみ途中で刻まれているのは盾を持ちやすくするためなのだと誰かは言っていた。右腕にかかるマントは裏地に自分の得意とする盤、チェッカー模様を写し、剣と同時に翻している。フリルをあしらったネクタイは縁を金具で飾っている。これは重しを付けることによって邪魔にならないようにしているのだとか、いないのだとか。
プリーツによって折り目の着いた布を左の腰元に添え、全体を見た時にアシンメトリーになるように。袴を模したズボンは内側に濃い色をチラつかせている。腰元から添えられているものはベルトではなく布のようで、負傷者の止血につかうようらしい。靴は7cmほどの底を持つブーツ。あしらわれた刺繍は細かく煌びやかなもので、定期的に手入れがされている。
黒い手袋は見えぬ本心を透かさぬように、握った血が目立たぬようにチョイスされた手触りの良い絹のもので、勿体のないことに汚れてしまったら捨ててしまうのだと言う。大切な人の前では外すもの。
【性格】
女性らしい可愛さと男性らしい頼もしさを持ち合わせる自称人間。敬語で話すのかと思えばタメ口を使ったり、甘やかしているかと思えば甘えていたり、時と場合を見て自分を上手く使い分けている。何故か人心掌握に長けているようで、他人がどうすれば自分に意識を向けるのかを知っている。嫌味にならない程度に他人の同情を買うことが得意らしい。使う機会がなければそれで良いと本人は笑うが、無意識の内にその力が発揮されていることもあるだろう。
他人に察されぬよう心掛けているもののたまに片鱗が出ているだろうか。それなりに心配性らしく、計画を立てる時にはプランを最低でもCまで考えてしまう。それでも持ち前の「人生なんとかなる」という思考で大事には至っていないようだが。ミニマリストなので持ち物をたくさん持っていたりすることはないものの、それでも絆創膏や湿布などは絶対に持ち歩いてしまう、と本人は配信内で語っていた。
他人に尽くすのが好き、尽くされるのは慣れない。コラボ配信をする時にはセッティングを積極的に行ったり、調整に気を使ったりするタイプ。ご飯を行く時は無意識に奢ろうとしてしまうし、家に招いた時には食べ物を作りすぎてしまう。生まれつきのもののようなのでこればっかりはどうしようも出来ないらしい。
【その他】
▶ 誕生日
11月22日
「 ボクたち、ずっと一緒にいれそうでしょ? 」
▶ 呼び方
一人称 / ボク
二人称 / キミ
▶ 好き
・ホラーゲーム
「 お化け?倒せばいいじゃないか 」
・わたあめ
「 お祭りに行ったら絶対食べるよね 」
・そば茶
「 おばあちゃ……いや、なんでもない。」
▶ 苦手
・酢漬け
「 すっぱいのがどうも 」
・人形
「 見られている感じがして…… 」
・リズムゲーム
「 音感はないみたいだね 」
▶ 趣味
・ランニング
「 健康作りは大事だからね 」
・料理
「 意外と上手いんだよ? 」
・エゴサ
「 みんなの声きこえてるよ 」
【SV】
「 アルバローズだ。白薔薇の騎士、なんて呼ばれ方もしているね。呼びにくかったらアルバと呼んでおくれ。あぁ、もしくは趣向を変えてシュヴァリエでも構わない。きっとこれから長い付き合いになるだろう。飽きられないよう尽力するから、どうかよろしく頼む。」
「 あ、あーあー、あ〜……。うん。今日も声は出るね。最近乾燥してるから心配だったのだけれど、キミに良い歌を届けたいと思ったら手入れをするのも苦じゃなかったよ。それじゃあ聞いてくれるかい?ボクたちの歌を!」
「 辛い時にはもっとボクを頼ってよ。優しく優しく、ドロドロに溶けちゃうくらいに甘やかしてあげるからさ。キミだけに子守唄を歌ってあげても良いし、特製のご飯だって作ってあげる。どう?嬉しいでしょ。」
「 かわいいもの?好きだよ。ボクにプレゼントしてくれようとしてる?ふふ、ありがとう。……あ〜、欲張っちゃっても良い?ならぬいぐるみが欲しい。キミたちの気持ちを抱いて寝れるからね。」
「 アルバローズという人間は従順な騎士だ。そしてキミの妻であり夫でもある。全てを受け入れて、全てを知って、全てを見ていておくれ。きっとキミを幸せにしてみせる。何があっても、絶対に。」
「 ん?グッズ?持ってるよ、センパイのも、後輩くんのも。自分のも。部屋の写真を見せられないのが残念なくらいたくさんある。途中からスペースが足りなくなっちゃって専用の棚みたいなものを用意したくらいだからね。」
「 王様のことどんな風に思ってるかって?うーん、前提としてボクが護るに値すると思った人なんだから素晴らしい人に決まってるよね。それから、うん。シンプルでゴメンだけど、信頼のできる同期、かな。それ以上でも以下でもない。好きだよ。」
「 白薔薇の花言葉を知っているかい?尊敬、純潔、無邪気、それから______。」

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サ
サバみそさん (96by1foz)2024/6/22 21:47 (No.108008)削除【名前】あすとら-りでぃあ
【読み方】 Astra - Lydia
【年齢】約400歳
【性別】女性
【種族】悪魔
【所属】個人
【タグ】
・公式 - # あすとら☆りでぃあ
・感想用タグ - # No32受信中
・ファンアート - # りでぃあーと
・センシティブ - # りでぃあーる18
・会員定例会 - # さたにずむ集会
・雑談枠お便り - # ぐりもわーる収集
【ファンネ/ファンマ】
・ファンネーム - しんじゃちゃま
・ファンマーク - 😈💠
【概要】
自称「とってもえらい悪魔」のちんちくりんな女の子。
人間からの信仰を集める(チヤホヤされる)ために可愛こぶっている。
「自由な生き方」がモットー
公式説明文より引用.
【概略説明】
ボイスチェンジャーを用いた独特な声が特徴の個人勢VTuber。
アバターはフルスクラッチであり、他に見ない作風やギミックが多く仕込まれている。個人勢特有の自由度の高さを思う存分に発揮し、やりたい事にはとことん猛進する。
配信ジャンルは雑談・ノベルゲーム攻略。動画投稿にてストーリーの更新を行っている。人を選ぶ個性派で、熱狂的なファンが多く類稀なる団結力を持っている。また、圧倒的に男性視聴者の割合が多く、比較的に年齢層が高い。その為か、雑談枠等のコメント欄では定期的にネット老人会を開催していることもあり、視聴者層が見て取れる。
この姿は力を封じられた所為だという。
本当の姿は…
活動歴は長く「りでぃあ」は同人キャラクターとして10年以上前から人知れず存在していた。声が当てられ、映像作品として命を吹き込まれた5年前。不定期での動画投稿による活動でいつの間にかVTuberという立場に属し、ライブ配信による活動も開始。周りからの応援もあり架空実体取得資格を獲得する事に至った。
【容姿】
身長:116cm(?)
ネイビーブルーのショートヘア、ふんわりとしたボブカット。インテークから伸びた横髪は後ろ髪よりも長く毛量がある。ティールブルーのインナーカラーが後ろ髪やインテークからちらりと見える。頭には悪魔の象徴である目立つ大きな悪魔のツノと長耳。S字を描いた悪魔の角はネオン管の様に水色に光る。重たそうな瞼に大きな水色の丸い瞳、口の中は青く八重歯をチラつかせ悪魔らしい容姿をしている。
服装
ノースリーブのへそ出しニットにつけ襟、近未来的なデザインのキルティング加工されたオーバーサイズなジャケット、ポケット付きのホットパンツ、ガーターベルトの繋がったニーハイソックス。靴は宙を浮いている為に履いていない。
大きなドラゴン系の尻尾が生えており、そのためジャケットには尻尾を出す為にひし形の穴とスリット。先端はハート、差黒色を基調とし差し色に水色が使われている。
悪魔の翼とひし形の髪飾りはホログラムエフェクトによって作られている。
周りに浮かぶキラキラとした輝きはパーティクルエフェクトによって作られている。
エフェクトはどちらも当たり判定がある。
小物
ヘアピン×2 缶バッジ×3 首枷×1
キャリーケース 日傘 ヤギのぬいぐるみ
【性格】
悪魔ならば、悪魔らしく
『れっつ さたにずむ』
人には7つも死に至る罪があるらしい。
「暴食」、「色欲」、「強欲」、「憤怒」、「怠惰」、「傲慢」、「嫉妬」
…それがなんだと言うのだろう。
結局、人は寿命で死ぬだろう。
死んでしまうのだ。
・同人誌版(四コマギャグ漫画)
ツンデレ系ドジっ子
とっても強くて偉い悪魔でありながらもその内面も外見も幼く、自己中心的。理想や心の気高さと実力が見合わず「ドジっ子」という属性に落ち着いている。
作品でのポジションは末っ子。わがままで甘えん坊、でもちょっと素直になりきれずにツンケンしたり、意地悪をしてしまったり、息の根を止めてしまったり、そんなこんなで空回りしてしまう事も…
それでもリディアなりにも一途に主人公を思う気持ちから憎めない愛されキャラとして描かれている。
「ホントぅにリディは"えらい"悪魔なの!子供扱いしないでよねッ!…ぅぅ…で、でも…ケーキは、食べてあげよっかなぁ?ね、一緒に食べよ?」
・ショートストーリー版/動画内
ヤンデレ系未亡人
人間の歴史に存在を記してから約400年の間、1人の男を探し、追い求め続ける姿は健気で少し寂しく、可憐であった。
初めの人間が「悪魔」のレッテルを貼らなければこの存在は消えていただろう。
「あてくち を こんなにして逃げ切れる何て思わないでよッ! 次 会ったら その唇を奪って 窒息死 させてやるんだから!…まっててね?」
・配信/仮想空間
?????
配信者としてはまだまだ初心者で初々しさが残るVTuber。ちょっぴりとあがり症で暴走する事もあるが、喜怒哀楽のハッキリした悪魔である。人の堕落を喜び、指図を嫌う自由人且つ快楽主義者。
場面毎に違った表情を見せる為、「りでぃあはこういう悪魔だ」と断言は出来ないがファンの中では「オタクに理解のあるオタク」と言う認識になっている。現代の人間文化を楽しんでいる事に違いは無い。
時々、"メスガキ"と属性を言いらわされることがあるが本人の本望ではない模様。
【その他】
一人称:あてくち
始まりの挨拶:おっはぁ!
終わりの挨拶:まわれぇ右!解散!
イメージカラー(HEX):54DCEC 水色
主な配信内容は雑談とゲーム実況。ゲームの内容の殆どはノベルゲームでギャルゲーのプレイがメインコンテンツとなっている。格ゲーは見るのが好きと公言しているが、アクションゲームはてんで駄目でFPSなどのシューティングゲームも配信していない。ただ、運動神経は良いのか、体感ゲームやVR音楽ゲームを配信していることは稀にある。また、創作活動に熱心で配信にて映像を残す事は無いが時々、メタバース上に作業用の部屋を用意して視聴者と物作りに励む時間を用意する事もあり、イラストや3Dモデルに関する解説動画を会員特典に用意している。しかし、表向きには画伯営業をしている。何故かゲームクリエイターとしての専門知が高い。何故だろう。公言はしないが技術者としての側面も持っている。
ゲーム実況の配信の際に基本的には一方的なスタイルを取っていてコメントを見る事はあまりない。仮想空間上でゲームをプレイをしている時には同時視聴と同じ状態となっている事が多い。配信でも仮想空間でもコメントは右から左へと流れる仕組みを採用している。また、仮想空間ではそれらを掴む、投げるなどと出来るようになっている。
※ コメント欄に"草"と書き込むとBANされます。
動画、配信、メタバース毎に適した内容を選んでいる為に、配信の頻度はあまり多くは無い。
月額会員を「しんとちゃま」と呼んでいる。普段の配信や交流会では会員と一般視聴に違いは無い。が、会員限定の配信や定例会を行っている。配信では年齢制限が必要な内容のゲームであったり、動画制作などの裏話を、
定例会ではファンからの意見を集めて新衣装や今後配信するゲーム等を決めている。他にも限定グッズ・ボイス・ムービー などの特典が毎月配信される為、還元率が高い事で有名となっている。メタバースを用いた配信で行われる供物(投げ銭など)の支援者読み上げのコーナーでは「りでぃあを札束ビンタする権利」と「りでぃあに札束ビンタされる権利」など、同じ空間にいるからこそのサービス(?)が用意されている。この様な独特な交流は他では見ることが出来ないだろう。
会員特典にはリアルグッズ、データグッズ、とこ選べる様になっており、全て「りでぃあ」本人が用意している為、ファンの要望が通り易く需要に対して適切な供給があるのも魅力の一つである。
いつからあるのか「ゔぁいおれんす☆がぁるずっ!」というホームページ。今となっては聖地となっている。
昔にとあるサークルから販売されていた同人誌のキャラクターについてまとめられたHP。その中のキャラクターの1人にリディアについてが書かれている。リディアの設定画等も掲載されている。他にも各キャラのSSや四コマ漫画の1部が掲載、今でも閲覧することが出来る。そこには本来の姿に関するメモ書きや存在を仄めかす1文も…
他にも、アクセスカウンターや隠しページ等昔ながらの要素も用意されている。
現在、VTuberとしての「あすとら-りでぃあ」のHPにも受け継がれている物があり、キリ番文化や隠しテキスト等が存在している。一般のグッズ販売などのこのHPで行われている。
モチーフはアスモデウス。色欲の悪魔である事からちょっぴりとえっちでセンシティブなキャラクターの方向性を持っている。が、思いの外にウブで恥ずかしがり屋な為にセリフ読みやシチュエーションボイスの販売は基本的に行われていない。故にASMRにも手は出していない。そして、とても大根役者。
また、歌唱力にも自信が無い為、歌ってみたなど投稿や配信は行われていない。しかし、音MADの視聴を日課としているようで自分の音声・映像を切り貼りして制作された人力ボーカロイド、基coverモドキを投稿している。視聴者から寄せられた動画の鑑賞会も行われている。
傲慢な態度が目立つがレスポンスバトル、基プロレスにはめっぽう弱い。ワカラセ宛らである。悪魔を名乗っているが実際にはかなり真面目でメンタルが弱くもある。
「好き」
自分:これって傲慢?えぇ〜嫉妬してるのォ?
牛丼:やっぱりトッピングはチーズ!食欲の権化って感じ
ケーキ:あまくて、アマクテ、吐き出しそうな思い出 好きだよ?いちごしょーと!
ぬいぐるみ:オヒサマとじゅうなんざいの優しい香り 眠たくなっちゃった…
信者:ぜんこうていってやつ〜?気分いいよねッ
下ネタ:……な、なんか面白くない?おっきな声じゃ言わないよ…
「嫌い」
時間:ずっと ずっと
不自由:やだったら、やだ
聖職者:きらい きらい
マジメくん:つまんない
辛味:むり いたい
「?????」
あの男
豆知識
VR感覚がある。
アバターギミック
・ログイン/アウトのアニメーション
視聴者の前に現れる時はいつも唐突に、蝙蝠が集まって体を形成することもあれば、魔法陣の光の中から現れることも、時にはキャリーケースの中から現れることも。ログイン/アウトのアニメーションは様々な種類が用意されている。
・キャリーケースの変形・轍跡
キャリーケースは展開し兵器になることもあれば、部屋になる事もある、はたまた空っぽな事も。時には食べ物やゲーム等の比較的に普通な物も取り出せる。夢とロマンの詰まったこだわりのアイテム。高い座標から落とすと地面にヒビのエフェクトが表示されるなど、空間に関する設定も存在する。
・衣服の着脱・変更アニメーション
衣服もまた、蝙蝠によって出来ていたり居なかったり。服に摘む動作をすることによって蝙蝠などが飛散し脱衣するギミックや、某ニチアサの様に光に包まれる演出など、その時々によって使い分けられている。他人が衣服を脱がせる、着せる事も可能。
・各種ゲームコントローラー常備
ゲームプレイを見せる際にリアリティを持たせる為、アバターに対して実寸サイズのゲームコントローラーを何時でも持たせることが出来る。また、コントローラーの持ち方やボタン入力も反映される。
・貫通防止シェーダー・ボーン設定
体が様々なオブジェクトを貫通してしまう事を防ぐ為に、オブジェクトに近付けた肌が少し凹んで見える設定を用意している。他のアバターに対しても有効で、他人が頬を突いても貫通せずに柔らかな肌が表現される。また、アバターが人体構造上無理な動きをしないように制限を多く掛けている。体が硬いとも言える。
・家具の表示(召喚)・共有
キューブから展開、魔法陣から召喚、キャリーケースから設置、多くの方法で自由な場所・空間に家具を固定、設置し共有する事が出来る。お呼ばれした先でティーパーティーを開く事も可能であれば、モニターを用意し画面共有する事も可能。ただし、アバターギミックの為、永久に設置は出来ずアバターが近くに存在する時のみ設置・共有が出来る。
・飛行・浮遊
・発光
など
【SV】
「しんじゃちゃまのみんなぁ〜 おっはぁ!りでぃのお部屋に来てくれてありがとぉ〜 …"わこつ"ってなによ !それは終わったコトなの!」
「んえぇ〜?これってさぁ、つまり。あてくちにぃ、気があるってコト!?ktkr!ね、ね、そう思うよね!しんじゃちゃまァ あたっく するしかないよね!」
「だぶりゅー、えぇ、えす、でぇ?で、動くって言うのは分かるんだよ?でも、…なんか、指絡まない?それを左手でやりながらまうすでって…あてくちにはムリ!」
「これ!このぴんく色!これはまてりあるえらーっていって、ぜ〜ったいに見せたらダメな色なの!あてくちもクラクラしてきたぁ....きゅぅ..」
「このきゃりーの中身が気になる?へぇ〜?んふふ、じゃーあー....特別に一つだけ、見せてあ・げ・る! じゃーん!ぎゅーどん デス!ね、いいでしょ?美味しそぉ?あげなーい!飯テロバンザイ!」
【関係】
嘉承 GAME TEAM : 猿渡ひかる
ある日のゲーム凸待ちに参加した事を切っ掛けに今ではゲームトレーナーとして技術をコーチングしてもらっている。枠に囚われない自由過ぎるお互いの性格はウマが合うのか、今では仲良く『師弟』のような関係性を築いている。
一一ノベルゲームの時にだけは立場が入れ替わるらしい。
「おサちゃまァ〜!また、負けたぁ〜!!ねぇッ!ぷりえーむってなんなの?あてくち聞いてないッて!!」
【秘匿】
知っている人は知っている。
知らない人は知らない方がいい事もある。
痕跡を残すなんてまだまだ未熟な人間なんだね一一
『りでぃあの創造主は男性である。
つまりは、所謂"バ美肉"である。』
リスナーには言う必要のない事もあるでしょ?
夢と解釈の余地はあればあるだけいいって偉い人も言ってるよ…多分ね
【読み方】 Astra - Lydia
【年齢】約400歳
【性別】女性
【種族】悪魔
【所属】個人
【タグ】
・公式 - # あすとら☆りでぃあ
・感想用タグ - # No32受信中
・ファンアート - # りでぃあーと
・センシティブ - # りでぃあーる18
・会員定例会 - # さたにずむ集会
・雑談枠お便り - # ぐりもわーる収集
【ファンネ/ファンマ】
・ファンネーム - しんじゃちゃま
・ファンマーク - 😈💠
【概要】
自称「とってもえらい悪魔」のちんちくりんな女の子。
人間からの信仰を集める(チヤホヤされる)ために可愛こぶっている。
「自由な生き方」がモットー
公式説明文より引用.
【概略説明】
ボイスチェンジャーを用いた独特な声が特徴の個人勢VTuber。
アバターはフルスクラッチであり、他に見ない作風やギミックが多く仕込まれている。個人勢特有の自由度の高さを思う存分に発揮し、やりたい事にはとことん猛進する。
配信ジャンルは雑談・ノベルゲーム攻略。動画投稿にてストーリーの更新を行っている。人を選ぶ個性派で、熱狂的なファンが多く類稀なる団結力を持っている。また、圧倒的に男性視聴者の割合が多く、比較的に年齢層が高い。その為か、雑談枠等のコメント欄では定期的にネット老人会を開催していることもあり、視聴者層が見て取れる。
この姿は力を封じられた所為だという。
本当の姿は…
活動歴は長く「りでぃあ」は同人キャラクターとして10年以上前から人知れず存在していた。声が当てられ、映像作品として命を吹き込まれた5年前。不定期での動画投稿による活動でいつの間にかVTuberという立場に属し、ライブ配信による活動も開始。周りからの応援もあり架空実体取得資格を獲得する事に至った。
【容姿】
身長:116cm(?)
ネイビーブルーのショートヘア、ふんわりとしたボブカット。インテークから伸びた横髪は後ろ髪よりも長く毛量がある。ティールブルーのインナーカラーが後ろ髪やインテークからちらりと見える。頭には悪魔の象徴である目立つ大きな悪魔のツノと長耳。S字を描いた悪魔の角はネオン管の様に水色に光る。重たそうな瞼に大きな水色の丸い瞳、口の中は青く八重歯をチラつかせ悪魔らしい容姿をしている。
服装
ノースリーブのへそ出しニットにつけ襟、近未来的なデザインのキルティング加工されたオーバーサイズなジャケット、ポケット付きのホットパンツ、ガーターベルトの繋がったニーハイソックス。靴は宙を浮いている為に履いていない。
大きなドラゴン系の尻尾が生えており、そのためジャケットには尻尾を出す為にひし形の穴とスリット。先端はハート、差黒色を基調とし差し色に水色が使われている。
悪魔の翼とひし形の髪飾りはホログラムエフェクトによって作られている。
周りに浮かぶキラキラとした輝きはパーティクルエフェクトによって作られている。
エフェクトはどちらも当たり判定がある。
小物
ヘアピン×2 缶バッジ×3 首枷×1
キャリーケース 日傘 ヤギのぬいぐるみ
【性格】
悪魔ならば、悪魔らしく
『れっつ さたにずむ』
人には7つも死に至る罪があるらしい。
「暴食」、「色欲」、「強欲」、「憤怒」、「怠惰」、「傲慢」、「嫉妬」
…それがなんだと言うのだろう。
結局、人は寿命で死ぬだろう。
死んでしまうのだ。
・同人誌版(四コマギャグ漫画)
ツンデレ系ドジっ子
とっても強くて偉い悪魔でありながらもその内面も外見も幼く、自己中心的。理想や心の気高さと実力が見合わず「ドジっ子」という属性に落ち着いている。
作品でのポジションは末っ子。わがままで甘えん坊、でもちょっと素直になりきれずにツンケンしたり、意地悪をしてしまったり、息の根を止めてしまったり、そんなこんなで空回りしてしまう事も…
それでもリディアなりにも一途に主人公を思う気持ちから憎めない愛されキャラとして描かれている。
「ホントぅにリディは"えらい"悪魔なの!子供扱いしないでよねッ!…ぅぅ…で、でも…ケーキは、食べてあげよっかなぁ?ね、一緒に食べよ?」
・ショートストーリー版/動画内
ヤンデレ系未亡人
人間の歴史に存在を記してから約400年の間、1人の男を探し、追い求め続ける姿は健気で少し寂しく、可憐であった。
初めの人間が「悪魔」のレッテルを貼らなければこの存在は消えていただろう。
「あてくち を こんなにして逃げ切れる何て思わないでよッ! 次 会ったら その唇を奪って 窒息死 させてやるんだから!…まっててね?」
・配信/仮想空間
?????
配信者としてはまだまだ初心者で初々しさが残るVTuber。ちょっぴりとあがり症で暴走する事もあるが、喜怒哀楽のハッキリした悪魔である。人の堕落を喜び、指図を嫌う自由人且つ快楽主義者。
場面毎に違った表情を見せる為、「りでぃあはこういう悪魔だ」と断言は出来ないがファンの中では「オタクに理解のあるオタク」と言う認識になっている。現代の人間文化を楽しんでいる事に違いは無い。
時々、"メスガキ"と属性を言いらわされることがあるが本人の本望ではない模様。
【その他】
一人称:あてくち
始まりの挨拶:おっはぁ!
終わりの挨拶:まわれぇ右!解散!
イメージカラー(HEX):54DCEC 水色
主な配信内容は雑談とゲーム実況。ゲームの内容の殆どはノベルゲームでギャルゲーのプレイがメインコンテンツとなっている。格ゲーは見るのが好きと公言しているが、アクションゲームはてんで駄目でFPSなどのシューティングゲームも配信していない。ただ、運動神経は良いのか、体感ゲームやVR音楽ゲームを配信していることは稀にある。また、創作活動に熱心で配信にて映像を残す事は無いが時々、メタバース上に作業用の部屋を用意して視聴者と物作りに励む時間を用意する事もあり、イラストや3Dモデルに関する解説動画を会員特典に用意している。しかし、表向きには画伯営業をしている。何故かゲームクリエイターとしての専門知が高い。何故だろう。公言はしないが技術者としての側面も持っている。
ゲーム実況の配信の際に基本的には一方的なスタイルを取っていてコメントを見る事はあまりない。仮想空間上でゲームをプレイをしている時には同時視聴と同じ状態となっている事が多い。配信でも仮想空間でもコメントは右から左へと流れる仕組みを採用している。また、仮想空間ではそれらを掴む、投げるなどと出来るようになっている。
※ コメント欄に"草"と書き込むとBANされます。
動画、配信、メタバース毎に適した内容を選んでいる為に、配信の頻度はあまり多くは無い。
月額会員を「しんとちゃま」と呼んでいる。普段の配信や交流会では会員と一般視聴に違いは無い。が、会員限定の配信や定例会を行っている。配信では年齢制限が必要な内容のゲームであったり、動画制作などの裏話を、
定例会ではファンからの意見を集めて新衣装や今後配信するゲーム等を決めている。他にも限定グッズ・ボイス・ムービー などの特典が毎月配信される為、還元率が高い事で有名となっている。メタバースを用いた配信で行われる供物(投げ銭など)の支援者読み上げのコーナーでは「りでぃあを札束ビンタする権利」と「りでぃあに札束ビンタされる権利」など、同じ空間にいるからこそのサービス(?)が用意されている。この様な独特な交流は他では見ることが出来ないだろう。
会員特典にはリアルグッズ、データグッズ、とこ選べる様になっており、全て「りでぃあ」本人が用意している為、ファンの要望が通り易く需要に対して適切な供給があるのも魅力の一つである。
いつからあるのか「ゔぁいおれんす☆がぁるずっ!」というホームページ。今となっては聖地となっている。
昔にとあるサークルから販売されていた同人誌のキャラクターについてまとめられたHP。その中のキャラクターの1人にリディアについてが書かれている。リディアの設定画等も掲載されている。他にも各キャラのSSや四コマ漫画の1部が掲載、今でも閲覧することが出来る。そこには本来の姿に関するメモ書きや存在を仄めかす1文も…
他にも、アクセスカウンターや隠しページ等昔ながらの要素も用意されている。
現在、VTuberとしての「あすとら-りでぃあ」のHPにも受け継がれている物があり、キリ番文化や隠しテキスト等が存在している。一般のグッズ販売などのこのHPで行われている。
モチーフはアスモデウス。色欲の悪魔である事からちょっぴりとえっちでセンシティブなキャラクターの方向性を持っている。が、思いの外にウブで恥ずかしがり屋な為にセリフ読みやシチュエーションボイスの販売は基本的に行われていない。故にASMRにも手は出していない。そして、とても大根役者。
また、歌唱力にも自信が無い為、歌ってみたなど投稿や配信は行われていない。しかし、音MADの視聴を日課としているようで自分の音声・映像を切り貼りして制作された人力ボーカロイド、基coverモドキを投稿している。視聴者から寄せられた動画の鑑賞会も行われている。
傲慢な態度が目立つがレスポンスバトル、基プロレスにはめっぽう弱い。ワカラセ宛らである。悪魔を名乗っているが実際にはかなり真面目でメンタルが弱くもある。
「好き」
自分:これって傲慢?えぇ〜嫉妬してるのォ?
牛丼:やっぱりトッピングはチーズ!食欲の権化って感じ
ケーキ:あまくて、アマクテ、吐き出しそうな思い出 好きだよ?いちごしょーと!
ぬいぐるみ:オヒサマとじゅうなんざいの優しい香り 眠たくなっちゃった…
信者:ぜんこうていってやつ〜?気分いいよねッ
下ネタ:……な、なんか面白くない?おっきな声じゃ言わないよ…
「嫌い」
時間:ずっと ずっと
不自由:やだったら、やだ
聖職者:きらい きらい
マジメくん:つまんない
辛味:むり いたい
「?????」
あの男
豆知識
VR感覚がある。
アバターギミック
・ログイン/アウトのアニメーション
視聴者の前に現れる時はいつも唐突に、蝙蝠が集まって体を形成することもあれば、魔法陣の光の中から現れることも、時にはキャリーケースの中から現れることも。ログイン/アウトのアニメーションは様々な種類が用意されている。
・キャリーケースの変形・轍跡
キャリーケースは展開し兵器になることもあれば、部屋になる事もある、はたまた空っぽな事も。時には食べ物やゲーム等の比較的に普通な物も取り出せる。夢とロマンの詰まったこだわりのアイテム。高い座標から落とすと地面にヒビのエフェクトが表示されるなど、空間に関する設定も存在する。
・衣服の着脱・変更アニメーション
衣服もまた、蝙蝠によって出来ていたり居なかったり。服に摘む動作をすることによって蝙蝠などが飛散し脱衣するギミックや、某ニチアサの様に光に包まれる演出など、その時々によって使い分けられている。他人が衣服を脱がせる、着せる事も可能。
・各種ゲームコントローラー常備
ゲームプレイを見せる際にリアリティを持たせる為、アバターに対して実寸サイズのゲームコントローラーを何時でも持たせることが出来る。また、コントローラーの持ち方やボタン入力も反映される。
・貫通防止シェーダー・ボーン設定
体が様々なオブジェクトを貫通してしまう事を防ぐ為に、オブジェクトに近付けた肌が少し凹んで見える設定を用意している。他のアバターに対しても有効で、他人が頬を突いても貫通せずに柔らかな肌が表現される。また、アバターが人体構造上無理な動きをしないように制限を多く掛けている。体が硬いとも言える。
・家具の表示(召喚)・共有
キューブから展開、魔法陣から召喚、キャリーケースから設置、多くの方法で自由な場所・空間に家具を固定、設置し共有する事が出来る。お呼ばれした先でティーパーティーを開く事も可能であれば、モニターを用意し画面共有する事も可能。ただし、アバターギミックの為、永久に設置は出来ずアバターが近くに存在する時のみ設置・共有が出来る。
・飛行・浮遊
・発光
など
【SV】
「しんじゃちゃまのみんなぁ〜 おっはぁ!りでぃのお部屋に来てくれてありがとぉ〜 …"わこつ"ってなによ !それは終わったコトなの!」
「んえぇ〜?これってさぁ、つまり。あてくちにぃ、気があるってコト!?ktkr!ね、ね、そう思うよね!しんじゃちゃまァ あたっく するしかないよね!」
「だぶりゅー、えぇ、えす、でぇ?で、動くって言うのは分かるんだよ?でも、…なんか、指絡まない?それを左手でやりながらまうすでって…あてくちにはムリ!」
「これ!このぴんく色!これはまてりあるえらーっていって、ぜ〜ったいに見せたらダメな色なの!あてくちもクラクラしてきたぁ....きゅぅ..」
「このきゃりーの中身が気になる?へぇ〜?んふふ、じゃーあー....特別に一つだけ、見せてあ・げ・る! じゃーん!ぎゅーどん デス!ね、いいでしょ?美味しそぉ?あげなーい!飯テロバンザイ!」
【関係】
嘉承 GAME TEAM : 猿渡ひかる
ある日のゲーム凸待ちに参加した事を切っ掛けに今ではゲームトレーナーとして技術をコーチングしてもらっている。枠に囚われない自由過ぎるお互いの性格はウマが合うのか、今では仲良く『師弟』のような関係性を築いている。
一一ノベルゲームの時にだけは立場が入れ替わるらしい。
「おサちゃまァ〜!また、負けたぁ〜!!ねぇッ!ぷりえーむってなんなの?あてくち聞いてないッて!!」
【秘匿】
知っている人は知っている。
知らない人は知らない方がいい事もある。
痕跡を残すなんてまだまだ未熟な人間なんだね一一
『りでぃあの創造主は男性である。
つまりは、所謂"バ美肉"である。』
リスナーには言う必要のない事もあるでしょ?
夢と解釈の余地はあればあるだけいいって偉い人も言ってるよ…多分ね

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冷
冷製さん (95xppzhc)2024/6/12 22:46 (No.107394)削除「ようこソ、"忘れ物"が揃うお店へ」
「貴方は、何ヲお求めかしラ?」
【名前】
憧瑠 カノン( どうる かのん )
実際の名前は「カノン」だけなのだが、人間社会に溶け込むなら名字もあった方がいいよね、ということで「ドール」をもじって「憧瑠」と自分で名付けた。
本人は、「カノン」で呼ばれることを好む。
普段は服で隠れて見えないが、鎖骨の辺りに綺麗な筆記体で「Kanon」と綴られている。
【年齢】
作られてからは100歳
肉体を持ってからは10歳程
意識自体は人形時代から持っていたため、精神年齢的には100歳の方に引っ張られるとかで、割と古臭い例えが出ることも。
都合がいい時には10歳だから、と言い訳をする。
【性別】
女
【種族】
骨董人形
【所属】
嘉承
【何期生】
2期生
【#】
エゴサ用/ #️⃣ 憧瑠よう見とる
配信 / #️⃣ リベルテ営業中
FA / #️⃣ Kanart( カナート )
ボイス感想 / #️⃣ 声帯調整確認
【ファンネ/ファンマ】
来店者 / 🥀🕘
【概要】
作者に失敗作と言われ日の目を見ることがなかった人形が心を持った存在。
色々な人間らしい感情を知るために、作者が置いていったガラクタをかき集めた骨董屋を営む傍ら、様々な人類が集まる配信業を始めた。
【容姿】
🌃髪は夜の色をそのまま落とし込んだように黒く、肩上数センチくらいから伸びることも短くなることもない。
横髪だけ長く胸元まで伸びているのは作者が残したオシャレの証。
たまにここが三つ編みになっている時は彼女がご機嫌で編んでいたり、遊ばれた証拠。
瞳はいつも伏し目がちで真っ赤な柘榴のようなガラス玉。宝石のようだけど、どこにでもある量産されたもの。
でもその瞳は濁ることなくずっと輝いている。
🕘元が人形であるため、球体関節が目に付くだろう。
肘や膝の関節が丸い球体で出来ており、素材は陶器。
服装は作成者によって送られた黒と赤が基調のクラシカルロリータ。
お気に入りだから、汚れたら少なからず落ち込むししおらしくなる。
靴は少し大人びたヒールのついた黒いパンプス。
だって背伸びがしたいから。
背伸びついでに身に纏う香りは、薔薇の香り。
くどくなく、すれ違うとふんわり香るその香りは、彼女のお気に入りのチョイス。
頭に時計モチーフの髪飾りをつけているが、その時計は実際に作者に捨てられた時間である「9時5分」を指している。
📏背丈は120cm程で、小学生程しかないのだがこれでも大きくなった方で元は12号のビスクドール程の大きさだったものが、心を手に入れた時に今の背丈程に大きくなったため、本来の身長よりも2倍ほどの大きさであると言える。
重さも素材はそのまま今の大きさになった為、普通の人間よりも少しだけ重たく感じる。
【性格】
🗣人形らしく淡々としゃべり、どんなゲームでも感情の起伏を見せない...かと思いきや、淡々と喋りながらもその口で「余り舐めないで欲しイ。」「何このクソゲー、もうやめル。」など、割と思っていることをストレートに言いがちな上、割と自分自身の感情を表に出して言うことが多いため、見ていて冷たい印象は与えない。
❌リスナーに対しても媚びたり優しくするなんてせず、思ったことをズバズバと言うため、初見には厳しい印象を持たれがちだが、質問箱を使ったお悩み相談配信なんかを見てみると、親身になってそのお悩みに答えている様子が見れるため、はっきりと思った言うのも彼女なりの優しさだったりするのだろう。
良くも悪くも真っ直ぐに思ったことを伝えるその物言いから、アンチから心無い言葉を浴びせられることもあるが、怒ったり貶したりはせず、ただ物静かに非表示を行うのみ。いざとなったら裏で事務所にさっさと伝えて対処は終わり。だって自分が触れたらアンチは喜ぶでしょう?
🧩得意なゲームジャンルは謎解きを含んだゲーム類。それからパズルゲーム。
逆にFPSや身体を直接動かしたりしないといけないゲームは苦手なようで、上記のような暴言1歩スレスレのような言葉が出てくる。
ホラーゲームも謎解き要素が多く、ホラー要素少なめのものであれば平気だが、びっくり系やガッツリホラー系は下手したら配信がその画面のまま10分以上止まる配信事故になりかねない。
【その他】
完成日:10月15日
__お披露目はまた後日と言ったのに。
一人称:私(わたし)
二人称:貴方、稀に貴様 仲のいい人は君やさん付けで呼ぶ
イメージカラー:レイヴンブラック
所謂濡れ羽色。公式でグッズが出る時のイメカラは黒で統一されている。
like
🍷ワイン(赤) / 飲めルのかっテ?飲んでるワ。飲んだ後どこ行くかハ知らなイ。バーチャルっていいわネ。
🏢高い所 / 自分デ行けないかラ。落ちたラ怖いシ、自分1人じゃ行かないけド。
‼️人を吃驚させること/いい意味でヨ、サプライズってこト。
👂🏻人の話を聞くこと/色んな人がいるかラ
💭頭で考えるゲーム/折角頭があるんだかラ、使わなきゃ損でしょウ?
💎綺麗なもの / 存在すルものだけじゃなイ、歌とか、人の感情とかモ。そういうものヲ私は愛してル。
( 🌶辛いもの/どの味覚が1番っテ聞かれたらコレ。...よく他ノ配信者がひいひい言いながら食べてル激辛系とカ、普通に美味しく頂けちゃウ。これ内緒ネ。だっテお人形遊びと言えバ、紅茶ト甘いもの、でしょウ?)
don’t like
🫖ハーブティー / なんか苦手。普通の紅茶やローズヒップとかは好きだけド...。
💥強い衝撃 / 壊れル。やめテ。直すノ大変なんだかラ。
🏃♀️身体を動かすこと / 過度な運動はしなイ。息切れすル。
🤛アクションゲーム / 気がついたラ穴に落ちてル。なにあレ。
👻ホラーゲーム / ............罰ゲームでしカやらないシ、他の人に迷惑をかけルことはしなイ。
🕋彼女の営む骨董屋の名前は「Liberté(リベルテ)」で、意味はフランス語で自由と言う意味。
🎤ゲームによっては2時間以上合成音声のような片言言語で話しているため、デビュー当初は加工した声だと言われていたが、以前配信内でマイクのミュートが遅れて音が乗ってしまったくしゃみの声は、人間らしい声が乗ったため、加工なしの本人の声で合成音声らしく喋っているということが露見した。
それを示すかのように、彼女の歌ってみたは片言音声ではなく透き通った人間らしい声が聞ける。
かと思えば、曲によっては扇情的な大人っぽい歌声になったり可愛らしく高い声もお手の物な声のデパート。
でも本人はコラボでしか歌は出さず、ソロの歌みたは周年記念、完成日記念でしか出ない。
💻❔本人は機械音痴らしくネタとしてからかわれることがあり、その度に「骨董人形に最新技術を期待するのが間違ってル。」と屁理屈をこねる。
あまりにも解決の兆しがなかった時は同期や知り合いという名のカスタマーセンターに連絡を取っており、その様子が切り抜かれていることもある。
特にデビュー配信は今もファンの間で語り継がれているほど。
【SV】
「来店者の皆御機嫌よう。今日モ色んな感情ヲ私に見せテ頂戴。」
「コレ、前かラ気になってたゲームだかラ、ネタバレしたラ速攻で追い出すワ。いい?私言ったからネ。本気だかラ。」
「なにこレ。最悪。クソゲー。もうやめてやル。......嘘ヨ、キリの良いとこまではやるワ。次をやるかハ未定だけド。」
「ビビってなイ。....怖がっテないってバ。.....何?次の角でびっくり要素あるから気を付けて?余計なお世話、ありがとウ。......ッ!?................動かなイ。....もうこっかラ動かなイ、無理、画面見なイ。帰ル。」
「次のお便りネ。...『最近、上司の態度が酷くて会社に行きたくありません。』ネェ...。いいんじゃなイ?行きたくなイと思ったラ、それはもウやめどきヨ。頑張ル理由がないのなラ、さっさとやめテ次に行くことをおすすめするワ。それでもまだそこで頑張りたイ、嫌な上司に負けたくなイというのなラ、私ハ貴方の選択ヲ全力で応援するワ。」
「リアコ?私ニ?......それ、極度のロリコンか、現実を見れていないお馬鹿じゃないノ?...するのは勝手。でも叶うとハ思わないでネ。私ハお人形。元を辿れバ、愛玩物。私かラ個人に向けて愛を送るなんてことハ、絶対ニ無いト断言するワ。」
「ふ〜ン、私に歌を歌えッテ言うノ?この喋り方の私ニ?...ちょっト、何本気デ歌わせようトしてるのヨ。コラボで誘われでモしない限リ、歌わないワ。......機嫌いい時歌ってるくせニ?黙りなサイ。」
「...あラ、暇なのかしラ軍人さン。折角だシお話相手になって頂戴。折角だし紅茶とクッキーとかいル?それともしょっぱい系のお菓子とかの方がいいのかしラ。あぁそれと、コラボ配信のことだけド、日程とか詳しいことも決めてしまいましょウ。」
「...御機嫌よウ、来店者達。今日ハ...って、何よ、『そんなことよりさっきの天使君の投稿は見たか』...?何、今日ハ忙しくテ何も......ッえ、ど、な、は.....何こレ最高すぎじゃなイ???......ッこほん、取り乱しタ。後で感想とお礼を送らないト。......いっそ今から聞いテ感想会でもしようかしラ。」
「愛ってネ、色んな形があるのヨ。それを教えてくれタ人達に、私はそれと同じものを返したイ。.........それだけよ。」
「貴方は、何ヲお求めかしラ?」
【名前】
憧瑠 カノン( どうる かのん )
実際の名前は「カノン」だけなのだが、人間社会に溶け込むなら名字もあった方がいいよね、ということで「ドール」をもじって「憧瑠」と自分で名付けた。
本人は、「カノン」で呼ばれることを好む。
普段は服で隠れて見えないが、鎖骨の辺りに綺麗な筆記体で「Kanon」と綴られている。
【年齢】
作られてからは100歳
肉体を持ってからは10歳程
意識自体は人形時代から持っていたため、精神年齢的には100歳の方に引っ張られるとかで、割と古臭い例えが出ることも。
都合がいい時には10歳だから、と言い訳をする。
【性別】
女
【種族】
骨董人形
【所属】
嘉承
【何期生】
2期生
【#】
エゴサ用/ #️⃣ 憧瑠よう見とる
配信 / #️⃣ リベルテ営業中
FA / #️⃣ Kanart( カナート )
ボイス感想 / #️⃣ 声帯調整確認
【ファンネ/ファンマ】
来店者 / 🥀🕘
【概要】
作者に失敗作と言われ日の目を見ることがなかった人形が心を持った存在。
色々な人間らしい感情を知るために、作者が置いていったガラクタをかき集めた骨董屋を営む傍ら、様々な人類が集まる配信業を始めた。
【容姿】
🌃髪は夜の色をそのまま落とし込んだように黒く、肩上数センチくらいから伸びることも短くなることもない。
横髪だけ長く胸元まで伸びているのは作者が残したオシャレの証。
たまにここが三つ編みになっている時は彼女がご機嫌で編んでいたり、遊ばれた証拠。
瞳はいつも伏し目がちで真っ赤な柘榴のようなガラス玉。宝石のようだけど、どこにでもある量産されたもの。
でもその瞳は濁ることなくずっと輝いている。
🕘元が人形であるため、球体関節が目に付くだろう。
肘や膝の関節が丸い球体で出来ており、素材は陶器。
服装は作成者によって送られた黒と赤が基調のクラシカルロリータ。
お気に入りだから、汚れたら少なからず落ち込むししおらしくなる。
靴は少し大人びたヒールのついた黒いパンプス。
だって背伸びがしたいから。
背伸びついでに身に纏う香りは、薔薇の香り。
くどくなく、すれ違うとふんわり香るその香りは、彼女のお気に入りのチョイス。
頭に時計モチーフの髪飾りをつけているが、その時計は実際に作者に捨てられた時間である「9時5分」を指している。
📏背丈は120cm程で、小学生程しかないのだがこれでも大きくなった方で元は12号のビスクドール程の大きさだったものが、心を手に入れた時に今の背丈程に大きくなったため、本来の身長よりも2倍ほどの大きさであると言える。
重さも素材はそのまま今の大きさになった為、普通の人間よりも少しだけ重たく感じる。
【性格】
🗣人形らしく淡々としゃべり、どんなゲームでも感情の起伏を見せない...かと思いきや、淡々と喋りながらもその口で「余り舐めないで欲しイ。」「何このクソゲー、もうやめル。」など、割と思っていることをストレートに言いがちな上、割と自分自身の感情を表に出して言うことが多いため、見ていて冷たい印象は与えない。
❌リスナーに対しても媚びたり優しくするなんてせず、思ったことをズバズバと言うため、初見には厳しい印象を持たれがちだが、質問箱を使ったお悩み相談配信なんかを見てみると、親身になってそのお悩みに答えている様子が見れるため、はっきりと思った言うのも彼女なりの優しさだったりするのだろう。
良くも悪くも真っ直ぐに思ったことを伝えるその物言いから、アンチから心無い言葉を浴びせられることもあるが、怒ったり貶したりはせず、ただ物静かに非表示を行うのみ。いざとなったら裏で事務所にさっさと伝えて対処は終わり。だって自分が触れたらアンチは喜ぶでしょう?
🧩得意なゲームジャンルは謎解きを含んだゲーム類。それからパズルゲーム。
逆にFPSや身体を直接動かしたりしないといけないゲームは苦手なようで、上記のような暴言1歩スレスレのような言葉が出てくる。
ホラーゲームも謎解き要素が多く、ホラー要素少なめのものであれば平気だが、びっくり系やガッツリホラー系は下手したら配信がその画面のまま10分以上止まる配信事故になりかねない。
【その他】
完成日:10月15日
__お披露目はまた後日と言ったのに。
一人称:私(わたし)
二人称:貴方、稀に貴様 仲のいい人は君やさん付けで呼ぶ
イメージカラー:レイヴンブラック
所謂濡れ羽色。公式でグッズが出る時のイメカラは黒で統一されている。
like
🍷ワイン(赤) / 飲めルのかっテ?飲んでるワ。飲んだ後どこ行くかハ知らなイ。バーチャルっていいわネ。
🏢高い所 / 自分デ行けないかラ。落ちたラ怖いシ、自分1人じゃ行かないけド。
‼️人を吃驚させること/いい意味でヨ、サプライズってこト。
👂🏻人の話を聞くこと/色んな人がいるかラ
💭頭で考えるゲーム/折角頭があるんだかラ、使わなきゃ損でしょウ?
💎綺麗なもの / 存在すルものだけじゃなイ、歌とか、人の感情とかモ。そういうものヲ私は愛してル。
( 🌶辛いもの/どの味覚が1番っテ聞かれたらコレ。...よく他ノ配信者がひいひい言いながら食べてル激辛系とカ、普通に美味しく頂けちゃウ。これ内緒ネ。だっテお人形遊びと言えバ、紅茶ト甘いもの、でしょウ?)
don’t like
🫖ハーブティー / なんか苦手。普通の紅茶やローズヒップとかは好きだけド...。
💥強い衝撃 / 壊れル。やめテ。直すノ大変なんだかラ。
🏃♀️身体を動かすこと / 過度な運動はしなイ。息切れすル。
🤛アクションゲーム / 気がついたラ穴に落ちてル。なにあレ。
👻ホラーゲーム / ............罰ゲームでしカやらないシ、他の人に迷惑をかけルことはしなイ。
🕋彼女の営む骨董屋の名前は「Liberté(リベルテ)」で、意味はフランス語で自由と言う意味。
🎤ゲームによっては2時間以上合成音声のような片言言語で話しているため、デビュー当初は加工した声だと言われていたが、以前配信内でマイクのミュートが遅れて音が乗ってしまったくしゃみの声は、人間らしい声が乗ったため、加工なしの本人の声で合成音声らしく喋っているということが露見した。
それを示すかのように、彼女の歌ってみたは片言音声ではなく透き通った人間らしい声が聞ける。
かと思えば、曲によっては扇情的な大人っぽい歌声になったり可愛らしく高い声もお手の物な声のデパート。
でも本人はコラボでしか歌は出さず、ソロの歌みたは周年記念、完成日記念でしか出ない。
💻❔本人は機械音痴らしくネタとしてからかわれることがあり、その度に「骨董人形に最新技術を期待するのが間違ってル。」と屁理屈をこねる。
あまりにも解決の兆しがなかった時は同期や知り合いという名のカスタマーセンターに連絡を取っており、その様子が切り抜かれていることもある。
特にデビュー配信は今もファンの間で語り継がれているほど。
【SV】
「来店者の皆御機嫌よう。今日モ色んな感情ヲ私に見せテ頂戴。」
「コレ、前かラ気になってたゲームだかラ、ネタバレしたラ速攻で追い出すワ。いい?私言ったからネ。本気だかラ。」
「なにこレ。最悪。クソゲー。もうやめてやル。......嘘ヨ、キリの良いとこまではやるワ。次をやるかハ未定だけド。」
「ビビってなイ。....怖がっテないってバ。.....何?次の角でびっくり要素あるから気を付けて?余計なお世話、ありがとウ。......ッ!?................動かなイ。....もうこっかラ動かなイ、無理、画面見なイ。帰ル。」
「次のお便りネ。...『最近、上司の態度が酷くて会社に行きたくありません。』ネェ...。いいんじゃなイ?行きたくなイと思ったラ、それはもウやめどきヨ。頑張ル理由がないのなラ、さっさとやめテ次に行くことをおすすめするワ。それでもまだそこで頑張りたイ、嫌な上司に負けたくなイというのなラ、私ハ貴方の選択ヲ全力で応援するワ。」
「リアコ?私ニ?......それ、極度のロリコンか、現実を見れていないお馬鹿じゃないノ?...するのは勝手。でも叶うとハ思わないでネ。私ハお人形。元を辿れバ、愛玩物。私かラ個人に向けて愛を送るなんてことハ、絶対ニ無いト断言するワ。」
「ふ〜ン、私に歌を歌えッテ言うノ?この喋り方の私ニ?...ちょっト、何本気デ歌わせようトしてるのヨ。コラボで誘われでモしない限リ、歌わないワ。......機嫌いい時歌ってるくせニ?黙りなサイ。」
「...あラ、暇なのかしラ軍人さン。折角だシお話相手になって頂戴。折角だし紅茶とクッキーとかいル?それともしょっぱい系のお菓子とかの方がいいのかしラ。あぁそれと、コラボ配信のことだけド、日程とか詳しいことも決めてしまいましょウ。」
「...御機嫌よウ、来店者達。今日ハ...って、何よ、『そんなことよりさっきの天使君の投稿は見たか』...?何、今日ハ忙しくテ何も......ッえ、ど、な、は.....何こレ最高すぎじゃなイ???......ッこほん、取り乱しタ。後で感想とお礼を送らないト。......いっそ今から聞いテ感想会でもしようかしラ。」
「愛ってネ、色んな形があるのヨ。それを教えてくれタ人達に、私はそれと同じものを返したイ。.........それだけよ。」

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朝
朝霧さん (95wbzogl)2024/6/12 00:08 (No.107337)削除「 甘いものた〜くさん集めて出来たのが、この俺。でも甘〜いだけじゃ飽きちゃうから。君にひと時のスパイスあげる。
天使の声に、溺れて? 」
【名前】
シュクル [Sucre]
【年齢】
?
【性別】
男
【種族】
天使
【所属】
Star light
【何期生】
3期生
【#】
エゴサ/# 天使が見ているぞ
配信タグ/# シュクルフォーンドル
FAタグ/# シュクルアート
ボイス感想タグ/# あまあますぱいす
シュクルが寝た時/# 起きて天使
【ファンネ/ファンマ】
シュクルノワイエ/☕️🪽
【概要】
お菓子や紅茶をベースに神様に作られた天使。
甘い見た目とスパイスをきかせた歌声で、みんなを天界へ導くために舞い降りた。
【容姿】
◇甘ったるい紅茶みたいな長い髪と長い耳。
髪色は紅茶にミルクをそれはそれはたっぷり入れてかき混ぜたロイヤルミルクティーのような、暗闇を照らすキャンドルのような、淡く暖かなベージュ色。淡いベージュの内側には、お砂糖みたいに真っ白なインナーカラー。真正面から見て右にあるオレンジ色のメッシュはまるで、スプーン一杯の蜂蜜を垂らされたかのよう。
そんな髪が腰元まで伸びている。丁寧に手入れされているのか、それとも神様の思し召しか、光の加減によって第2のエンジェルリングが作られる程艶やかで、彼が揺れる度に動く髪はまるで綿菓子のようにふわふわとウェーブがかかっている。前髪は作っているがウェーブがかっているせいなのか、真正面から見て左に流れている。
そんなふわふわとしている髪から覗く横に長いエルフ耳は、彼を人間じゃなく天使だと改めて確認させられる。
◇小さなチャームポイント。
普段は横髪に掛かって見えにくいけれど、真正面から見て右の目元には、小さなホクロがひとつ。
神様がインクを落としたようなホクロはまるで、天使も完璧じゃないのだと思わせる。
そんなホクロに普段は愛らしさを覚えるのに、彼が歌えば何処か官能的に見えるのだからやっぱりあなたを導く為に付けられた神様の計算なのかも。
◇紅茶に隠れる光の瞳。
淡いベージュ色と反して瞳の色は眩い白銀色。目尻が下がっていて優しげな印象を受けるというのに虹彩はまるで人々を照らす太陽の光のように爛々として、瞳孔は黒の十字架という白と黒のコントラストを生み出しているのだからつい目に視線がいきがち。
けれど本人は視界が眩しいのか眠いのか。何時も淡いベージュ色の睫毛に覆われた瞼を半分程伏せる為、綺麗な白銀の双眸も、黒い十字架の瞳孔も隠れてしまって良く見えない。
そんな双眸の全貌を時折見れる時があって、それは彼が何かで驚いた時。何時も伏している為分からないけれど、きちんと開けていれば大きな瞳をしている事が伺える。でも彼が進んでホラーゲーム等をする事はない為、リアルタイムで目を見られる事が出来たらとてつもなくラッキー。
そんな運要素も、彼が人気たる所以のひとつなのかもしれない。
◇甘い顔立ち、大きな背丈。
筋肉はついておらずスラリとした体躯をしているけれど、身長は190cmと大柄。本人は「神様に作られたからよく分かんない〜」と当初自分の身長が大きいのを自覚していなかったけれど、他のライバーとコラボした後の雑談配信で「……もしかして、俺って大き〜い?」なんて発言と共に、自分の身長の大きさを自覚したそう。現在は少年の器を神様に貰ったので、気まぐれで青年と少年の器を入れ替えしている。
そんな大きな見た目だけれど、顔立ちはまだあどけなさが残っているベビーフェイス。笑えばふにゃり、という擬音が相応しく、周りに花が咲いているかのような雰囲気を感じさせる。だけど口はぽわーといつも半開き。閉じる事は滅多になく、間奏部分や自身のパートでない時も空いている。時折、指摘されたコメントに気付いてきゅっと口を結ぶけれど数秒後にはぱかっと開くため、それが余計にあどけなさを与えているのかもしれない。
◇甘い香り。魅惑の香り。
彼が纏っている香水は、トップとミドルノートは彼の象徴とでも言えそうな甘い香り。
まるで砂糖菓子のように甘くて、けれど甘ったるいなんてことはなく上品な香りで心地好い。
けれどラストノートはバラのような、白檀のような、何処か大人っぽく魅惑的な香り。
まるで普段と歌のギャップを示しているようなそれは、彼に良く似合っている。
◇くるくる回る光輪。
頭の上には真白く輝く光輪。光輪には星のモチーフが幾つもぶら下がっていて、まるでモビール。動きはゆっくりだけれど眠たげな彼に反してくるくるくるくる規則的に回るそれは見方によっては騒々しい。彼曰く「意識したら止まる〜」らしいけれど基本は意識しない為、コメントで指摘されない限りは止まらない。
◇伸縮自在の大きな翼。
それは自身もあなたもすっぽりと包み隠すことだって出来そうな、身長とほぼ同じ大きさの一対の翼。色は白にほんのり淡いベージュが付いていて、例えるならメレンゲクッキーのよう。
けれどずっと大きな翼を出しているのは邪魔なので、翼を小さくしたり仕舞うことが可能。
◇あなたに歌を届ける聖歌隊。
全体的に白を基調とした服を着ていて、その服装はまるで聖歌隊の一員。でもその歌声は神ではなくあなたに届ける為、あなたの為のたったひとりの聖歌隊。
袖口がキュッとなっている、いわゆるマトンスリーブの真っ白なフリルシャツを身に付けていて、胸元には琥珀のブローチと白いジャボ。
コルセット付きの黒いロングパンツを履いていて、その上に白の編み上げロングブーツ。
裾に金の繊細な刺繍が施された太股までの長さの真っ白なケープマントを羽織っていて、落ちないように金色のクリップチェーンで留めている。
【性格】
◇ふわふわおっとりマイペース。
伏せ気味の、何処か眠そうな瞼をあなたに向けて、何処かふわふわとした芯が無く間伸びするテノールの声。その声の通り性格もマイペース。
頭で考えたことをすぐに口に出すせいで雑談の内容が良くあっちこっちに飛ぶことが多く、どんな時も落ち着いて話すからか配信中に寝落ちするリスナーは少なくない。
その声を活かしてASMR配信をして欲しいリクエストが来た際、睡眠導入ASMRをしたけれど逆に自分も眠くなって寝るという放送事故が。
誰かと一緒に話したりゲームしたいなんて思えば、オフでも配信していても突然凸するなんてことは数え切れないし、コラボをすれば自分の心の赴くままに行動するから相手が振り回されるなんてことも。
だけど時々間延びしないで話す時もあるのだからマイペースなのは計算かあるいは…ただきちんと話すのが面倒臭いだけなのかも。
そんなマイペースな彼のことを嫌う人も、好く人も。
◇柔らかな声に、スパイスを混ぜて。
上記のように普段は穏やかな表情を浮かべて、テノールの声を間伸びさせて喋る為、良く言えばほんわか、悪く言えばやる気が無さそうだなんて言われてしまいそうだけれど、歌になると雰囲気は一変。伏せ気味な瞼は蠱惑的な印象へと代わり、時折見せる寂しげな表情は貴方の心をきっと掴んで離さない。
優しげな声は艶やかな声と代わり、天まで届く伸びやかな声から時折発せられる高音は透き通っていて美しい。
あなたを惑わす、天使の歌声にはご用心。
◇その天使、ゲーム下手。
普段は雑談や歌配信が主で、ゲームは全くしない天使。
その理由は、『わざと?』なんて言われてしまう程のゲーム下手。
某車で対戦するゲームをすれば逆走するし、某村を開拓するゲームをすれば進め方が良く分からず初期のまま。
本人は「今まで天界にいたからやり方分かんないよ〜」と何時も言っていて、その通りとっても下手くそなのだから1周回って味がある、かも。
そんな彼にもぴったりハマるゲームが時折あって、その時ばかりは強さを発揮出来る。
要するに、自分の型に入ればきちんと操作が出来るのです。
ただちょっと自分の型が独特で、型に入るまで多くの時間が掛かってしまうだけ。
◇天使の思考、予測不可能。
そんなこんなでゲーム配信はみんなにリクエストされるか気分によってする彼だけれど、彼にぴったり当てはまるゲームは推理ゲームと音楽ゲーム。
だけど推理ゲームは、コメントでなんで分かったのと聞かれても、「なんか変だったから〜?」と的を得ない答えしか帰ってこないし、音楽ゲームは独特なリズムを取る癖にきちんとハイスコアを出すのだから不思議でたまらない。
彼なりの推理ゆえみんなに上手く話せないのか、それともみんなを惹き込むための計算なのか、それとも本当にそういう本質なのか。
それが嘘でも真でも、あなたを魅了させるひとつにはきっと。
【その他】
神様に作られた日/10月23日
一人称/俺、天使
二人称/お前、きみ、○○(呼び捨て)
三人称/みんな
イメージカラー/#fddea5
◇その天使、甘いもの好き。
紅茶や甘いものから生まれたからなのか、紅茶や甘いものが大好き。
雑談配信が始まると、最初に今日の紅茶とお菓子を教えてくれるし、気分が乗っていれば配信前に今日の紅茶とお菓子の写真と一緒に「みんなで同じの食べよ〜」とツイートしてくれる。
中でも彼が良く飲み食べするのは夏摘みのダージリンとほろ苦いカラメルソースの乗ったカスタードプリン。
ちょっと大人な味のプリンを食べて、爽やかな香りの紅茶を啜るのが彼のお気に入りらしい。
だけど紅茶や甘いものから生まれているからか、昔『同族食い』なんてコメントが来た時には、「今は天使だから同族じゃないも〜ん」なんて言葉を返していたり。
好きなもの/紅茶、甘いもの、歌
◇その天使、怖いもの嫌い。
普段落ち着いている天使だけれど、ある日リクエストでただ左に動くだけのホラーゲーム配信をした時。
急にやってきた驚かし要素に目を見開いて驚いて、滅多に出さない大声を出した彼。
少し経った後、告げられた言葉は「……怖いの、本当は苦手なのばれちゃった〜…」
彼曰く基本甘いもので作られたからか、怖いものや痛いものには耐性がないらしい。なのに平気そうに見えていた理由はひとつ。彼が普段からマイペース過ぎて1周回って冷静に見えていたから。
その後、彼のビックリする姿が見たくて、ホラーゲームをリクエストする声が増えたり、増えなかったり。
嫌いなもの/ホラーゲーム、刺激物
◇その天使、脱俗的。
基本的に配信のスーパーチャット機能などはオフ。
理由は「天使だからみんなのお金は受け取れないよ〜」とのこと。
でもコメントで『献金させて』や『お布施させて』なんて言葉が時折目に入れば、彼の気分次第でオンになることも。
その日は一種の祭りみたいになるので、本人は困惑しつつもみんなが楽しそうならいっかと笑って、後日、スーパーチャットをくれた人たちのコメント読み上げ配信を。
◇その天使、軽やかで無邪気。
ある日神様から貰った少年の器。
身長は190cmから135cm程へと代わり、腰まであったふわふわの髪は首元まで、伏せ気味だった瞳をぱっちり大きく開けて、何時も空いていた桃色の薄い唇は楽しそうに弧を描いている。
服装は普段と殆ど変わらないけれど、黒いロングパンツは健康的な膝が見えるショートパンツと代わり、ロングブーツから覗くのは膝下までの黒いガーターソックス。頭にはリボンが付いたベレー帽を付けている。翼も大きいのには変わりないけれどその身長に比例した大きさに。
彼の雰囲気や声は何時ものまんま。けれど何処か悪戯っ子の様な印象を受けるのは彼が軽やかに動くから?
それとも普段と打って変わって伏せ気味だった瞼を開けてにっこり無邪気に微笑むから?
【SV】
「 シュクルだよ〜。みんな〜今日も俺に溺れてってね〜 」
「 今日のお菓子と紅茶は〜……アールグレイとフルーツタルト〜。フルーツタルトって、フルーツがつやつやしてて宝石みたいで良いよね〜。この前綺麗だな〜って思いながらもぐもぐしてたらタルトだけになっちゃってた〜。今日は一緒に食べれるようにがんばるよ〜 」
「 『天使なのに溺れるのは変?』言われたら確かに変かも〜?……でも、俺に溺れちゃえばす〜ぐ神様の元に連れていけるでしょ〜? 」
「 みんな〜今日出したやつ聞いてくれた〜?………あははっ!みんな死んじゃってる〜!天使にそんな隙見せていいの〜?連れてっちゃうよ?………ん〜?『連れてってほしい』?『お布施させて』?どうしよっかな〜、今日は〜………だめかな〜〜?……………あははっ!しょうがないな〜ほら、オンにしてあげる〜 」
「 俺と一緒にねんねしよっか〜……?だいじょ〜ぶ、だいじょ〜ぶ…天使と一緒に寝るんだから、怖い夢なんてみないよ〜?…あっこれ俺が寝そ〜……ん〜……………… 」
「 ねえこれどうやるの?こう〜?あ、動いた!ドライブ〜!でもなんか上に変なのいるけどこれ何〜?………えっ逆〜!?こうしたらちゃんとはし…はし……らないな〜…? 」
「 とんとと、とんっ…紅茶の、アイスっ、どんぶり、ケーキっ、ばけつの、プリンっ、おなか、すいたあ♪ 」
「 みんな〜動画見てくれた〜?ふたりともおんなじお空だからね〜お空に関係する歌歌いたいな〜って俺が言って〜、歌わせてもらったよ〜 」
「 せんぱいって、こじんぜ〜なのに本当に凄いよね〜憧れる〜……そしてここにすまーとふぉんがありま〜す!今から、やること分かるよね〜…?………あっせんぱ〜い! 」
「 ふんふん、こう〜?……できた〜!みんなみた〜!?銃当たったよ〜!倒せた〜!教えてくれてありがとう〜!………『なんで出来るの?』え〜?普通に言われた通りにやっただけだよ〜? 」
「 暇だね〜?誰か遊んでくれないかな〜…。…………こんばんわ〜、暇だから遊びにきたよあそぼ〜?……あっ、ぎじゅつしゃのみんなもこんばんわ〜。とつげき隣のシュクルだよ〜みんなは晩ご飯食べた〜? 」
「 今日の歌ってみたは〜、どこかのお人形さんの誕生日が近かったからこ〜〜っそり聞いてそれを歌ったんだ〜?何時も聞いてくれてるみたいだからサプライズ〜!喜んでくれたかな〜? 」
「 まま〜!遊びにきたよ〜!……気まぐれで小さい方にしたから本当にままに甘えてるみたいだねこれ〜?……まあいっか〜!まま一緒にあそぼ〜! 」
「 天使に溺れていれば、嫌なことなんて見せないであげる。
だから俺から離れないで?ゲームはとっても下手だけど、この声で、きみを救うから。 」
天使の声に、溺れて? 」
【名前】
シュクル [Sucre]
【年齢】
?
【性別】
男
【種族】
天使
【所属】
Star light
【何期生】
3期生
【#】
エゴサ/# 天使が見ているぞ
配信タグ/# シュクルフォーンドル
FAタグ/# シュクルアート
ボイス感想タグ/# あまあますぱいす
シュクルが寝た時/# 起きて天使
【ファンネ/ファンマ】
シュクルノワイエ/☕️🪽
【概要】
お菓子や紅茶をベースに神様に作られた天使。
甘い見た目とスパイスをきかせた歌声で、みんなを天界へ導くために舞い降りた。
【容姿】
◇甘ったるい紅茶みたいな長い髪と長い耳。
髪色は紅茶にミルクをそれはそれはたっぷり入れてかき混ぜたロイヤルミルクティーのような、暗闇を照らすキャンドルのような、淡く暖かなベージュ色。淡いベージュの内側には、お砂糖みたいに真っ白なインナーカラー。真正面から見て右にあるオレンジ色のメッシュはまるで、スプーン一杯の蜂蜜を垂らされたかのよう。
そんな髪が腰元まで伸びている。丁寧に手入れされているのか、それとも神様の思し召しか、光の加減によって第2のエンジェルリングが作られる程艶やかで、彼が揺れる度に動く髪はまるで綿菓子のようにふわふわとウェーブがかかっている。前髪は作っているがウェーブがかっているせいなのか、真正面から見て左に流れている。
そんなふわふわとしている髪から覗く横に長いエルフ耳は、彼を人間じゃなく天使だと改めて確認させられる。
◇小さなチャームポイント。
普段は横髪に掛かって見えにくいけれど、真正面から見て右の目元には、小さなホクロがひとつ。
神様がインクを落としたようなホクロはまるで、天使も完璧じゃないのだと思わせる。
そんなホクロに普段は愛らしさを覚えるのに、彼が歌えば何処か官能的に見えるのだからやっぱりあなたを導く為に付けられた神様の計算なのかも。
◇紅茶に隠れる光の瞳。
淡いベージュ色と反して瞳の色は眩い白銀色。目尻が下がっていて優しげな印象を受けるというのに虹彩はまるで人々を照らす太陽の光のように爛々として、瞳孔は黒の十字架という白と黒のコントラストを生み出しているのだからつい目に視線がいきがち。
けれど本人は視界が眩しいのか眠いのか。何時も淡いベージュ色の睫毛に覆われた瞼を半分程伏せる為、綺麗な白銀の双眸も、黒い十字架の瞳孔も隠れてしまって良く見えない。
そんな双眸の全貌を時折見れる時があって、それは彼が何かで驚いた時。何時も伏している為分からないけれど、きちんと開けていれば大きな瞳をしている事が伺える。でも彼が進んでホラーゲーム等をする事はない為、リアルタイムで目を見られる事が出来たらとてつもなくラッキー。
そんな運要素も、彼が人気たる所以のひとつなのかもしれない。
◇甘い顔立ち、大きな背丈。
筋肉はついておらずスラリとした体躯をしているけれど、身長は190cmと大柄。本人は「神様に作られたからよく分かんない〜」と当初自分の身長が大きいのを自覚していなかったけれど、他のライバーとコラボした後の雑談配信で「……もしかして、俺って大き〜い?」なんて発言と共に、自分の身長の大きさを自覚したそう。現在は少年の器を神様に貰ったので、気まぐれで青年と少年の器を入れ替えしている。
そんな大きな見た目だけれど、顔立ちはまだあどけなさが残っているベビーフェイス。笑えばふにゃり、という擬音が相応しく、周りに花が咲いているかのような雰囲気を感じさせる。だけど口はぽわーといつも半開き。閉じる事は滅多になく、間奏部分や自身のパートでない時も空いている。時折、指摘されたコメントに気付いてきゅっと口を結ぶけれど数秒後にはぱかっと開くため、それが余計にあどけなさを与えているのかもしれない。
◇甘い香り。魅惑の香り。
彼が纏っている香水は、トップとミドルノートは彼の象徴とでも言えそうな甘い香り。
まるで砂糖菓子のように甘くて、けれど甘ったるいなんてことはなく上品な香りで心地好い。
けれどラストノートはバラのような、白檀のような、何処か大人っぽく魅惑的な香り。
まるで普段と歌のギャップを示しているようなそれは、彼に良く似合っている。
◇くるくる回る光輪。
頭の上には真白く輝く光輪。光輪には星のモチーフが幾つもぶら下がっていて、まるでモビール。動きはゆっくりだけれど眠たげな彼に反してくるくるくるくる規則的に回るそれは見方によっては騒々しい。彼曰く「意識したら止まる〜」らしいけれど基本は意識しない為、コメントで指摘されない限りは止まらない。
◇伸縮自在の大きな翼。
それは自身もあなたもすっぽりと包み隠すことだって出来そうな、身長とほぼ同じ大きさの一対の翼。色は白にほんのり淡いベージュが付いていて、例えるならメレンゲクッキーのよう。
けれどずっと大きな翼を出しているのは邪魔なので、翼を小さくしたり仕舞うことが可能。
◇あなたに歌を届ける聖歌隊。
全体的に白を基調とした服を着ていて、その服装はまるで聖歌隊の一員。でもその歌声は神ではなくあなたに届ける為、あなたの為のたったひとりの聖歌隊。
袖口がキュッとなっている、いわゆるマトンスリーブの真っ白なフリルシャツを身に付けていて、胸元には琥珀のブローチと白いジャボ。
コルセット付きの黒いロングパンツを履いていて、その上に白の編み上げロングブーツ。
裾に金の繊細な刺繍が施された太股までの長さの真っ白なケープマントを羽織っていて、落ちないように金色のクリップチェーンで留めている。
【性格】
◇ふわふわおっとりマイペース。
伏せ気味の、何処か眠そうな瞼をあなたに向けて、何処かふわふわとした芯が無く間伸びするテノールの声。その声の通り性格もマイペース。
頭で考えたことをすぐに口に出すせいで雑談の内容が良くあっちこっちに飛ぶことが多く、どんな時も落ち着いて話すからか配信中に寝落ちするリスナーは少なくない。
その声を活かしてASMR配信をして欲しいリクエストが来た際、睡眠導入ASMRをしたけれど逆に自分も眠くなって寝るという放送事故が。
誰かと一緒に話したりゲームしたいなんて思えば、オフでも配信していても突然凸するなんてことは数え切れないし、コラボをすれば自分の心の赴くままに行動するから相手が振り回されるなんてことも。
だけど時々間延びしないで話す時もあるのだからマイペースなのは計算かあるいは…ただきちんと話すのが面倒臭いだけなのかも。
そんなマイペースな彼のことを嫌う人も、好く人も。
◇柔らかな声に、スパイスを混ぜて。
上記のように普段は穏やかな表情を浮かべて、テノールの声を間伸びさせて喋る為、良く言えばほんわか、悪く言えばやる気が無さそうだなんて言われてしまいそうだけれど、歌になると雰囲気は一変。伏せ気味な瞼は蠱惑的な印象へと代わり、時折見せる寂しげな表情は貴方の心をきっと掴んで離さない。
優しげな声は艶やかな声と代わり、天まで届く伸びやかな声から時折発せられる高音は透き通っていて美しい。
あなたを惑わす、天使の歌声にはご用心。
◇その天使、ゲーム下手。
普段は雑談や歌配信が主で、ゲームは全くしない天使。
その理由は、『わざと?』なんて言われてしまう程のゲーム下手。
某車で対戦するゲームをすれば逆走するし、某村を開拓するゲームをすれば進め方が良く分からず初期のまま。
本人は「今まで天界にいたからやり方分かんないよ〜」と何時も言っていて、その通りとっても下手くそなのだから1周回って味がある、かも。
そんな彼にもぴったりハマるゲームが時折あって、その時ばかりは強さを発揮出来る。
要するに、自分の型に入ればきちんと操作が出来るのです。
ただちょっと自分の型が独特で、型に入るまで多くの時間が掛かってしまうだけ。
◇天使の思考、予測不可能。
そんなこんなでゲーム配信はみんなにリクエストされるか気分によってする彼だけれど、彼にぴったり当てはまるゲームは推理ゲームと音楽ゲーム。
だけど推理ゲームは、コメントでなんで分かったのと聞かれても、「なんか変だったから〜?」と的を得ない答えしか帰ってこないし、音楽ゲームは独特なリズムを取る癖にきちんとハイスコアを出すのだから不思議でたまらない。
彼なりの推理ゆえみんなに上手く話せないのか、それともみんなを惹き込むための計算なのか、それとも本当にそういう本質なのか。
それが嘘でも真でも、あなたを魅了させるひとつにはきっと。
【その他】
神様に作られた日/10月23日
一人称/俺、天使
二人称/お前、きみ、○○(呼び捨て)
三人称/みんな
イメージカラー/#fddea5
◇その天使、甘いもの好き。
紅茶や甘いものから生まれたからなのか、紅茶や甘いものが大好き。
雑談配信が始まると、最初に今日の紅茶とお菓子を教えてくれるし、気分が乗っていれば配信前に今日の紅茶とお菓子の写真と一緒に「みんなで同じの食べよ〜」とツイートしてくれる。
中でも彼が良く飲み食べするのは夏摘みのダージリンとほろ苦いカラメルソースの乗ったカスタードプリン。
ちょっと大人な味のプリンを食べて、爽やかな香りの紅茶を啜るのが彼のお気に入りらしい。
だけど紅茶や甘いものから生まれているからか、昔『同族食い』なんてコメントが来た時には、「今は天使だから同族じゃないも〜ん」なんて言葉を返していたり。
好きなもの/紅茶、甘いもの、歌
◇その天使、怖いもの嫌い。
普段落ち着いている天使だけれど、ある日リクエストでただ左に動くだけのホラーゲーム配信をした時。
急にやってきた驚かし要素に目を見開いて驚いて、滅多に出さない大声を出した彼。
少し経った後、告げられた言葉は「……怖いの、本当は苦手なのばれちゃった〜…」
彼曰く基本甘いもので作られたからか、怖いものや痛いものには耐性がないらしい。なのに平気そうに見えていた理由はひとつ。彼が普段からマイペース過ぎて1周回って冷静に見えていたから。
その後、彼のビックリする姿が見たくて、ホラーゲームをリクエストする声が増えたり、増えなかったり。
嫌いなもの/ホラーゲーム、刺激物
◇その天使、脱俗的。
基本的に配信のスーパーチャット機能などはオフ。
理由は「天使だからみんなのお金は受け取れないよ〜」とのこと。
でもコメントで『献金させて』や『お布施させて』なんて言葉が時折目に入れば、彼の気分次第でオンになることも。
その日は一種の祭りみたいになるので、本人は困惑しつつもみんなが楽しそうならいっかと笑って、後日、スーパーチャットをくれた人たちのコメント読み上げ配信を。
◇その天使、軽やかで無邪気。
ある日神様から貰った少年の器。
身長は190cmから135cm程へと代わり、腰まであったふわふわの髪は首元まで、伏せ気味だった瞳をぱっちり大きく開けて、何時も空いていた桃色の薄い唇は楽しそうに弧を描いている。
服装は普段と殆ど変わらないけれど、黒いロングパンツは健康的な膝が見えるショートパンツと代わり、ロングブーツから覗くのは膝下までの黒いガーターソックス。頭にはリボンが付いたベレー帽を付けている。翼も大きいのには変わりないけれどその身長に比例した大きさに。
彼の雰囲気や声は何時ものまんま。けれど何処か悪戯っ子の様な印象を受けるのは彼が軽やかに動くから?
それとも普段と打って変わって伏せ気味だった瞼を開けてにっこり無邪気に微笑むから?
【SV】
「 シュクルだよ〜。みんな〜今日も俺に溺れてってね〜 」
「 今日のお菓子と紅茶は〜……アールグレイとフルーツタルト〜。フルーツタルトって、フルーツがつやつやしてて宝石みたいで良いよね〜。この前綺麗だな〜って思いながらもぐもぐしてたらタルトだけになっちゃってた〜。今日は一緒に食べれるようにがんばるよ〜 」
「 『天使なのに溺れるのは変?』言われたら確かに変かも〜?……でも、俺に溺れちゃえばす〜ぐ神様の元に連れていけるでしょ〜? 」
「 みんな〜今日出したやつ聞いてくれた〜?………あははっ!みんな死んじゃってる〜!天使にそんな隙見せていいの〜?連れてっちゃうよ?………ん〜?『連れてってほしい』?『お布施させて』?どうしよっかな〜、今日は〜………だめかな〜〜?……………あははっ!しょうがないな〜ほら、オンにしてあげる〜 」
「 俺と一緒にねんねしよっか〜……?だいじょ〜ぶ、だいじょ〜ぶ…天使と一緒に寝るんだから、怖い夢なんてみないよ〜?…あっこれ俺が寝そ〜……ん〜……………… 」
「 ねえこれどうやるの?こう〜?あ、動いた!ドライブ〜!でもなんか上に変なのいるけどこれ何〜?………えっ逆〜!?こうしたらちゃんとはし…はし……らないな〜…? 」
「 とんとと、とんっ…紅茶の、アイスっ、どんぶり、ケーキっ、ばけつの、プリンっ、おなか、すいたあ♪ 」
「 みんな〜動画見てくれた〜?ふたりともおんなじお空だからね〜お空に関係する歌歌いたいな〜って俺が言って〜、歌わせてもらったよ〜 」
「 せんぱいって、こじんぜ〜なのに本当に凄いよね〜憧れる〜……そしてここにすまーとふぉんがありま〜す!今から、やること分かるよね〜…?………あっせんぱ〜い! 」
「 ふんふん、こう〜?……できた〜!みんなみた〜!?銃当たったよ〜!倒せた〜!教えてくれてありがとう〜!………『なんで出来るの?』え〜?普通に言われた通りにやっただけだよ〜? 」
「 暇だね〜?誰か遊んでくれないかな〜…。…………こんばんわ〜、暇だから遊びにきたよあそぼ〜?……あっ、ぎじゅつしゃのみんなもこんばんわ〜。とつげき隣のシュクルだよ〜みんなは晩ご飯食べた〜? 」
「 今日の歌ってみたは〜、どこかのお人形さんの誕生日が近かったからこ〜〜っそり聞いてそれを歌ったんだ〜?何時も聞いてくれてるみたいだからサプライズ〜!喜んでくれたかな〜? 」
「 まま〜!遊びにきたよ〜!……気まぐれで小さい方にしたから本当にままに甘えてるみたいだねこれ〜?……まあいっか〜!まま一緒にあそぼ〜! 」
「 天使に溺れていれば、嫌なことなんて見せないであげる。
だから俺から離れないで?ゲームはとっても下手だけど、この声で、きみを救うから。 」

「달조각 공장」メーカー様利用

「✉」メーカー様利用
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